ブックマーク / ascii.jp (3)

  • 【『共生する/進化するロボット』展】“ロボットを作ろう!”~『LEGO MINDSTORMS』ワークショップ参加者の作品を紹介

    NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)が、東京・初台の東京オペラシティで開催中の“『共生する/進化するロボット』展”では6日から13日まで、米レゴ社の『LEGO MINDSTORMS』を使ったワークショップ“ロボットを作る”を開催した。 NTTヒューマンインターフェース研究所知能ロボット研究部の研究員の方を講師に6つのチームに分かれて、それぞれのテーマごとにロボットの製作を行なった。6日と13日は全員参加、また7日から12日は各自の進行状況に応じてロボットの製作を行なった。熱の入った参加者の中には、平日でも、朝から午後11時まで、連日通い詰めてロボットの製作を行なった方もいたほどだ。13日午後3時からは、完成したロボットの発表が行なわれた。30人近い観客が詰めかけた発表会の中から、ユニークなロボットを紹介する。なお、これらのロボットは、“『共生する/進化するロボット』展”で展

    katap
    katap 2024/05/05
    メモ
  • 日本にはコンピューター博物館が必要だ! 青梅の新「マイコン博物館」のクラファンがスタート

    一般財団法人 科学技術継承財団 館長の吉崎武氏が立ち上げた「マイコン博物館」の拡張・移転のためのクラウドファンディングが、開始後わずか2時間で目標額の200万円を達成した(この原稿を書いている約12時間後には2つ目として設定されたゴールの500万円も達成している)。 吉崎氏は、1977年創刊の『月刊アスキー』初代編集長で、『ログイン』の初代編集長でもあり、現在は、学習用マイクロコンピュータの企画・開発・販売、関連の出版を手がける株式会社技術少年出版の代表。初期のマイコンからパコソンがさまざまな分野に浸透した時代に、みずからそれにかかわった人物である。 私は、吉崎さんのあと、宮崎秀規さん、大熊正美さん、土田米一さんと引き継がれて5代目の『月刊アスキー』編集長だが、私のアスキー入社とほぼ入れ違いに独立されたので面識がなかった。最初にお見かけしたのは、日科学未来館で開催されたMaker Fai

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    katap
    katap 2023/11/14
    いってみたい!
  • ケータイとライフログ・ロボットがある近未来生活 (1/3)

    【今週の1枚】iidaのコンセプトモデル「Polaris」。コンパクトな端末を球状のロボットにドックすることができ、ロボットは自律的に動く。普段はポケットの中、家ではロボットとして動く存在は、人とケータイとの新しいつきあい方を見せてくれるようだ ケータイ meets ロボット ケータイ秋冬モデルのラッシュを前に、auによる「iida」の新モデル発表会が行なわれた。新型端末2機種とケータイライフスタイルの周辺を彩るデザイナーズアイテムが一挙に披露されたが、中でも目を引いたのが北極星から名付けられたコンセプトモデル「Polaris」である。 Polarisは、ちょうどauの「Sportio」ほどの手のひらにすっぽりと収まる小型端末と、そのドックとして利用できる球状の端末からなる。この球状の端末部分がロボットとして自律的に動きまわる、かわいらしいキャラクターの持ち主だ。 ただし、この端末はただ動

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