ご利用中のオープンソース版「Aipo」を、データそのままにクラウド版「クロジカスケジュール管理」へ移行します。 クラウドへ移行することで、毎日の運用や外部からのアクセス、アップデートの問題を解消できます。 クラウド環境では、世界トップレベルのセキュリティとシェアを誇るAWS(Amazon Web Services)を活用しデータを厳重に管理しているため、 大企業や官公庁でも安心してご利用いただける高いセキュリティ水準を実現しています。
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Docker は Dockerfile から命令を読み込み、自動的にイメージをビルドできます。 Dockerfile はテキストファイルであり、イメージを作り上げるために実行するコマンドライン命令を、すべてこのファイルに含められます。 docker build を実行すると、順次コマンドライン命令を自動化した処理を行い、ビルド結果となるイメージが得られます。 このページでは、 Dockerfile で利用可能なコマンドを説明します。このページを読み終えたら、 Dockerfile の ベストプラクティス を開き、理解を重視するガイドをご覧ください。 使用法¶ docker build コマンドは、 Dockerfile と コンテキスト(context) からイメージを 構築(build) (ビルド)します。構築におけるコンテキストとは、指定された PATH (場所)または URL にある
インストール Docker エンジンのインストール Mac OS X Windows Ubuntu Red Hat Enterprise Linux CentOS Fedora Debian Arch Linux CRUX Linux FrugalWare Gentoo Oracle Linux openSUSE and SUSE Linux Enterprise Amazon EC2 Google Cloud Platform IBM SoftLayer Microsoft Azure Rackspace Cloud Joyent Triton バイナリをインストール Kitematic のインストール Docker Machine のインストール Docker Compose のインストール Docker Swarm のインストール Docker 基礎 コンテナのクイックスタート Do
inabaです。 サーバにnginxをインストールして、localhostからはアクセスできるのに、外部(グローバルIPや設定したドメイン)からはアクセスできなくて困っている人はファイアウォールの設定を疑ってみるとよいです。 firewall-cmd ファイアウォールを操作するコマンドです。 www.firewalld.org コマンドの使い方を全て覚えるのは大変なのでポート許可に必要な使い方を紹介していきます。 アクティブなゾーンを確認する ファイアウォールは「事前に定義されたゾーンに対して、指定されたルールの通信を通す。」という事をしています。 なので、まずはどのゾーンへのファイアウォールが動いているかを確認します。 $ firewall-cmd --get-active-zones public interfaces: eth0 --get-active-zonesというオプションを
curl コマンド 2015/03/31 HTTPアクセスをしてコンテンツを取得できるコマンド。 wgetでも同じようなことができる。 FTPやSCPとかでもファイル転送できるらしいが、自分はHTTPやHTTPSで使うことがほとんど。 URLをパラメータにしてそのコンテンツを標準出力させるのが、基本的な使い方。 $ curl http://www.example.com/ ファイルに保存したければ、リダイレクトを使えばよい。 -o オプションでもファイル保存ができるらしいが、そんなオプションを記憶しておくよりもどのコマンドでも使えるシェルのリダイレクトの方法を覚えておけば、ほとんどの場合に使えるから、自分はそうしている。 $ curl http://www.example.com/ > example.html F5アタックなんかしたいときは $ while :; do curl -s '
基本的にはAipo公式サイトの手順通りでいいのですが、一点だけひっかかったので備忘録もかねてメモ。 環境 GMOクラウドALTUS Basic:リソースパック1つ分(1vCPU1,1GBメモリ) OS:CentOS 7 Aipo:version 8.1.1 手順 ALTUSで仮想サーバーをたてる。テンプレートはCentOS 7.1.1503 64bit_20160223を選択 コンソール(SSHクライアントでも可)からrootでログイン wget でインストールファイル取得(linux64bit) 必要ライブラリのインストール ファイルaipo-8.1.1-linux-x64.tar.gzを解凍し、解凍されたディレクトリに移動 インストール用スクリプトを実行(インストール先は指定しなければ【/usr/local/aipo】になる) Aipoを起動してブラウザからアクセス、発行されたadmi
このドキュメントの内容は、以下の通りです。 はじめに rpmとyumの違いは? rpmdbが壊れる原因 修正方法 その他の修復方法 /var/lib/rpm を誤って削除してしまった場合 はじめに OSには、インストールされているソフトウェアを管理するためのシステムがあります。OSやパッケージ管理ソフトウェアは、ソフトウェアの管理のために、データベースを持ちます。データベースの形式は、実装によってさまざまでしょう。 CentOS では、rpm や yum と呼ばれるパッケージ管理システムが使われています。 Yum は、 Yellowdog Updater Modified の略です。 RPM は、RPM Package Manager です。以前は、Redhat Package Manager の略でした。 rpmとyumの違いは? rpm とは、パッケージを管理します。yum は rpm
プロプログラマ プログラマーを職業としてます。 Flex,Air,C#,Oracle,HTML+JSの言語ノウハウを中心に情報発信していきます ネットワークの考え方の中でポートっていうのがあります。 スイッチングハブのポートなら、LANケーブルを挿す口のことなので分かりやすいですが、ネットワークを流れるデータを分別するための仮想ポートとなると、なんともイメージしにくいです。 このポートをちゃんとデータが流れるようになっているのかは目で見てわからないので、問題が発生した時になかなかその原因に辿りつけないことがあります。 たとえば、開発環境から開発用サーバーにDB接続する場合、エラーで接続できないことがあります。 原因としては、 ・サーバーが参照できない。→PINGで確認する。 ・サーバーは参照できるが、ポートが開いていない。 ??? サーバーに接続できるかは、とりあえずPINGを実行してみた
はじめに CentOS 7ではinitデーモンがsystemdに変わったため、centos:centos7のDockerイメージを使用した場合、普通にコンテナを作ってその中でsystemctlを実行すると「Failed to get D-Bus connection: No connection to service manager.」というエラーメッセージが出力されるだけだ。 $ sudo docker run -it centos:centos7 /bin/bash # systemctl Failed to get D-Bus connection: No connection to service manager. そのため、サービスを起動するためには別の方法でコンテナを起動しなければならない。 以下の検証にはhttpdを使用した。 他のサービスではまた別の何かをしないといけないか
本記事は、Docker Advent Calendar 2015 の12月6日の記事になります。 概要 Dockerfile にCMD とENTRYPOINT ってあるけどなにが違うのか調査とそのメモ 環境 OS : cent7.1 [root@docker-engine /]# docker version # Client: # Version: 1.9.0 # API version: 1.21 # Go version: go1.4.2 # Git commit: 76d6bc9 # Built: Tue Nov 3 18:00:05 UTC 2015 # OS/Arch: linux/amd64 # Server: # Version: 1.9.0 # API version: 1.21 # Go version: go1.4.2 # Git commit: 76d6bc9 #
Docker イメージを小さく作るテクニックって、いろいろありますよね。不要なファイルやディレクトリを削除したり、複数の RUN 命令をひとつにまとめたりなどなど。 ところが、ベースイメージに Alpine Linux を使う(FROM alpine とする)と、Docker イメージのサイズを 劇的に小さくできる ことがわかりました。 いままで、Docker イメージのサイズを小さくするために、ちまちまとやってきたことは、なんだったんだろうという感じです。まあ、それはそれで組み合わせて使いますが . . . なんとも . . . ねえ(笑) Alpine Linux とは Alpine Linux は、セキュアで軽量な Linux ディストリビューション musl libc と BusyBox をベースに構成されている 組込み系に適した Linux ディストリビューション パッケージ管理
1.はじめに 1-1.mount コマンド mount コマンドとは Linux に用意されているコマンドで、ファイルシステムや周辺装置等を Linux から使用できるようにするためのコマンドです。今回は FedoraCore5(Linux)を使用して mount コマンド に CIFS を指定、 WindowsXP 上で公開された共有フォルダをマウントしました。 CIFS とは Common Internet File System の略で、インターネットで標準の TCP/IP を使用してファイル共有を行うためのファイルシステムです。 CIFS は Microsoft 独自の共有方式である SMB を拡張したもので OS 関係なく利用できます。 2.mount コマンドで CIFS をマウント 2-1.共有フォルダを公開している側(Windows XP)の設定 今回は、以下の設定でWin
cp -piv /etc/selinux/config /etc/selinux/config.`date "+%Y%m%d"` <出力結果> ‘/etc/selinux/config’ -> ‘/etc/selinux/config.YYYYMMDD’ # This file controls the state of SELinux on the system. # SELINUX= can take one of these three values: # enforcing - SELinux security policy is enforced. # permissive - SELinux prints warnings instead of enforcing. # disabled - No SELinux policy is loaded. ### Disalbe SE
firewall-cmd --add-port=22/tcp --zone=public --permanent こんな感じで開放できます。 その他は以下のような感じ。 # 許可されているサービスやポートの一覧を表示 firewall-cmd --list-all --zone=public firewall-cmd --list-services --zone=public firewall-cmd --list-ports --zone=public # 許可するサービスの追加と削除 firewall-cmd --add-service=ssh --zone=public --permanent firewall-cmd --remove-service=ssh --zone=public --permanent # 許可するポートの追加と削除 firewall-cmd --add-p
書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が増えている。出版取り次ぎ大手によると、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。「文化拠点の衰退」と危惧する声も強い。 トーハン(東京)の7月現在のまとめによると、ゼロ自治体が多いのは北海道(58)、長野(41)、福島(28)、沖縄(20)、奈良(19)、熊本(18)の順。ほとんどは町村だが、北海道赤平市、同歌志内(うたしない)市、茨城県つくばみらい市、徳島県三好市、熊本県合志(こうし)市、宮崎県串間市、鹿児島県垂水(たるみず)市など7市や、堺市美原区、広島市の東・安芸両区の3行政区もゼロだ。 出版取り次ぎ大手・日本出版販売(東京)の別の統計では「書店ゼロ自治体」は4年前より1割増えた。 全国の書店数は1万2526店で、2000年の2万1654店から4割強も減った(書店調査会社ア
puttyを使っていて、日本語が文字化けするときの対処法。 まず、puttyが文字化けする原因は2つ考えられる。 ■OS側で日本語が正しくサポートされていない場合<対処法> OS側の日本語設定は、概ね /etc/sysconfig/i18nというファイルに記述されている為 こちらを使用する文字コードに正しく書き換える EUC-JPで使用したい場合の設定 LANG="en_US.eucJP" SUPPORTED="en_US.eucJP:en_US:en" SYSFONT="latarcyrheb-sun16"■putty側での端末設定が間違っている場合<対処法> puttyの ウインドウ -> 変換 -> 文字コードの設定 において正しい文字コードをセットする。
CentOS 7にDocker Community Edition, Docker ComposeをインストールするCentOSDockerdocker-composedocker-ce CentOS環境のDockerが今ではDocker CE(Community Edition) とDocker EE(Enterprise Edition)に分かれ、インストールの仕方も変更になったのでこの記事で纏めてみる。 原則公式ドキュメント準拠。 環境 さくらVPS CentOS7 Docker CEのインストール 過去にインストールしたDocker関連のyumパッケージがあれば削除する Docker CEやDocker EEになる前にDocker環境を構築していた場合には、過去にインストールしたパッケージを削除する。
固定IPの設定は、/etc/sysconfig/network-scripts/以下のifcfg-***のファイルを設定するのが一般的と思いますが、CentOS7では非推奨らしいので、NetworkManager付属の「nmtui」で固定IPを付与します。 といっても、やり方は非常に簡単です。 (アドレスの確認(インストール直後はDHCPと思います)) #ip addr show (固定IPの設定) #nmtui (GUIが起動します) 「Edit a connection」選択 「eth1」(例)選択 「IPv4 CONFIGURATION」 →Manual 「Addresses」 →192.168.1.1/24 「GATEWAY」 →192.168.1.1 「DNS servers」 →192.168.1.101 「OK」選択 「Quit」選択 (ネットワーク再起動) #systemc
$ sudo mount -t cifs -o username=[username],password=[password] //[server]/[share] /mnt/windows ここで [username][password] : Windwos のユーザ名およびパスワード [server] : Windows のサーバ名または IP アドレス [share] : 共有フォルダ名 となります。 なお、アカウントがドメインやワークスペースで管理されている場合、domain=[domain_name] をユーザー名・パスワードのあとに追加する必要がある、かもしれません。(というのは自分が確認した環境ではドメイン管理のユーザーでも記載せずにマウントできたことがあるので・・・。) 例えば、接続先 Windows 側のユーザ名 "mdstoy"、パスワード "qiita"、IPアドレス
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