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ブックマーク / mae.chab.in (3)

  • コマンド一発でReactの開発環境を構築してくれるFacebook製ツール「create-react-app」

    Reactの開発環境構築Reactの開発環境を構築することは当ブログでも以下の通り記事をアップしていますが、使う必要のあるツールがたくさんあり慣れてないとかなり大変です。 Reactを「webpack + babel-loader」でビルドする方法 – maesblogReactをnpmでビルドする方法 browserify (watchify) + babelify編 – maesblogざっとReactの開発に必要なものを挙げてみても、これだけあります。もちろんこれら以外にもまだあります。挙げたらキリがないくらいです。 これらのツールをReactプロジェクトの度にインストールして、設定してとやるのは骨が折れます。ちょっとしたReactのコンポーネントを作って試したいという時も同様です。 今回紹介するcreate-react-appを使うと、これらのReact開発の度に発生する面倒な作

    コマンド一発でReactの開発環境を構築してくれるFacebook製ツール「create-react-app」
  • scrollに応じて要素を固定/解除するCSS「position: sticky」とpolyfill「sticky-state」の紹介(脱jQuery)

    当ブログでは、画面をスクロールすると途中でサイドバーを固定/解除する機能を実装しています。もともとこの機能をJavaScript(jQuery)で独自に実装していました。今回のこのサイドバー固定/解除機能をCSSの「position: sticky」で実装し直すことにしました。いわゆる脱jQueryです。スクロールが絡むJavaScriptの処理は、イベントが頻発するためにブラウザに負荷をかけやすいです。今回CSSの「position: sticky」で実装し直したことで、ブラウザに優しいページになったんじゃないかなと思っています。今回はこの「position: sticky」でのサイドバー固定機能の実装方法と、polyfill「sticky-state」の使い方を紹介したいと思います。 はじめに当ブログでは、ページをスクロールすると途中で「サイドバー」が画面に固定されるようになっています

    scrollに応じて要素を固定/解除するCSS「position: sticky」とpolyfill「sticky-state」の紹介(脱jQuery)
  • 8ステップで完成!CSS3で「斜めのストライプ」を作る方法

    各ブラウザのCSS3の実装も進み、最近では画像を使わずにサイト上のブロックの背景をCSSだけでデザインすることが増えてきていると思います。特にスマホサイトなどではできるだけ画像を使わずに容量をおさえておきたいということから、その傾向が強いと思います。今回は背景パターンとしてよく使われる「斜めストライプ」をCSSのみで作る方法についてまとめてみようと思います。 まず、前準備として以下のようにdiv要素を作っておきます。このdiv要素に対してCSSを指定していきます。 <div class="div2269"></div>それから、斜めストライプを作成する上で必要なCSSは、「linear-gradient()関数」と「background-sizeプロパティ」となります。事前にご確認ください。 linear-gradient – CSS | MDNbackground-size – CSS

    kathew
    kathew 2017/04/07
    変更もしやすいし、素敵
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