リッチな表現を手軽に実現する、Vue向けUIフレームワーク「Vuetify」の紹介 2019年1月23日 2019年1月18日 技術情報 vue, vuetify 中津川篤司 前回は、PC/スマートフォン両対応のUIフレームワーク「Element」を紹介しました。 今回は、Elementと同様にPC/スマートフォンに対応したVueベースのUIフレームワーク「Vuetify」を紹介します。フラットデザイン、マテリアルデザインにも対応していますので、今風のWebアプリケーションを実現することができます。 UIコンポーネントの紹介 VuetifyではあらかじめたくさんのUIコンポーネントが用意されています。まずはそれらを見て、Vuetifyのポテンシャルを感じてください。 アイコン + リスト アイコン、ラベルなどを組み合わせたリスト表示です。幅が広いデスクトップやタブレットに適したUIです。
![リッチな表現を手軽に実現する、Vue向けUIフレームワーク「Vuetify」の紹介](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/288c050f9852c77cfc7c0d3060bc236607f820fe/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi2.wp.com%2Fpress.monaca.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F09%2F0b48ce73a1f8c91c0277b88bc3c204b3.png%3Ffit%3D1200%252C630%26ssl%3D1)