背景を物理エンジンベースでアニメーションさせる「Physics-Based Backgroun... 次の記事 ≫:WEB上で動くプレゼンテーション作成「Presentr」
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動画ファイル、音楽ファイル、画像ファイルなど、大容量のファイルを使用したコンテンツでは、プログレスバーがあると非常に便利です。さまざまなタイプのファイルをプリロードするための超軽量(1kb)JavaScriptライブラリを紹介します。 異なるタイプの複数ファイルを平行にロードする際もサポートした優れ物です。
テキストを部分的にアニメーションしながら交換できる「jQuery Text Rotat... 次の記事 ≫:背景を物理エンジンベースでアニメーションさせる「Physics-Based Backgroun...
やりたいこと データを変形・加工するスクリプトをURL上にホストをして、 ポータブルで永続的でブラウザで完結するWebアプリを作れるようにします! Rubyはデータ加工に最適! Rubyは豊富なメソッドが標準で用意されていて、特にArray, Enumerator, Stringなどよくデータを加工したいときに使えるメソッドがとても豊富です。 メソッドチェーンでつなげていけるところが、人の思考にあっていて、どんどんデータを変えていけるところがRubyの良さだと思います。 そのためデフォルトの言語はRubyです。JavaScriptもオプションで選べるようになってます。 そこで、 データ加工に便利なRubyで書いた小さいWebアプリをURL上にホストします! URLにすべてのコードを載せてしまえば究極的にポータブルなWebアプリになるのではないかという発想です。Itty.bittyにインスパ
Webサイトやスマホアプリのどの部分にでもフォームに入力された値を検証するバリデーションを簡単に実装できる、わずか2.29kBの超軽量ライブラリを紹介します。 バリデーションでよく使用されるルールもデフォルトで30個以上用意されており、ルールをカスタマイズして利用するのも簡単です。 v8n -GitHub v8nの特徴 v8nのドキュメント v8nの使い方 v8nの特徴 v8nの名称は、「validation」の「v」と「n」の間に正確に8文字あるという意味です。 流暢でチェーン化可能なAPI チェーン化可能なAPIを使用して、フォームの検証を簡単に作成できます。 有用な標準検証ルール フォームの検証でよく使用される30個以上のルールが用意されています。 カスタマイズ性 フォームの検証用ルールは、簡単にカスタマイズできます。 非同期検証をサポート バックエンドでの検証のように時間のかかるル
前書き Reactの案件の中で日本語のPDFを出力する必要があり、 そのためにクライアントサイド(React側)のみで日本語PDFを出力する方法をまとめたので記事にしました。 前準備 今回は、pdfmakeというクライアントサイドでPDFを出力するJavaScriptライブラリを利用します。 npmパッケージでも存在するのでコマンドでインストールできるのですが 日本語フォントを利用するため、Githubからjsファイルを落とします。 bpampuch/pdfmake 上記のリポジトリから以下のファイルを落とします。 pdfmake.min.js vfs_fonts.js 日本語PDF出力の準備 pdfmakeは、そのまま利用すると日本語フォントが利用できません。 そのため、独自に日本語のフォントを利用できるようにする必要があります。 ダウンロードしてきた、vfs_fonts.jsに日本語フ
Webデザインにおいて、定番テクニックの1つとして使われるのがパララックスです。パララックスはライブラリを使用することで手軽に導入することができ、Webサイトの印象を大きく変えることができます。 今回は、パララックスの実装におすすめのJavaScriptライブラリをご紹介します。 基本的にVanilla JSで作られているで、依存関係など意識せずに利用することができます。 パララックス(Parallax)とは、英語で「視差」という意味で、Webサイトにおけるパララックスはスクロールなどの動きに合わせて要素が動くスピードをずらしたり、異なる動きを加える演出のことを指します。 数年前に大きく流行し、現在ではWebサイトの定番テクニックの1つとして定着しています。 パララックスをWebサイトに取り入れることによって、デザインに立体感や奥行きを生み出すことができ、また一味違った雰囲気のデザインを作
今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる
某社で自分が React/Redux + TypeScript などの講習をやってみた結果、TypeScript 入門用資料が必要だと思って書いたやつです。 このドキュメントのターゲット TypeScript で書かれたプロジェクトに参加する人 TypeScript を導入するために、その事前知識が必要な人 このドキュメントの読み方 ES2015 for Beginners ES2015 for ES5 Programmers ES Modules 非同期表現: Promise と async/await TypeScript エコシステム編 自分が React/Redux などの講習でいろいろやってみた結果、 ES2015 と TypeScript を同時に教えると、初学者は何がどの概念に由来するかの区別が出来ずに混乱します。なので、ES5 -> ES2015, ES2015 -> Ty
スクロールするとコンテンツをふわりと表示させたり、追従するように表示させたり、ビューポートに表示されてない画像をLazyLoadさせたり、そういえば今回のApple Watchでも面白いスクロールエフェクトが採用されていますね。 スクロールによる変化を検出し、それに合わせてCSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができる1KBの超軽量JavaScriptライブラリを紹介します。非常にシンプルなので、他のJavaScriptやCSSアニメーションのライブラリと一緒に使用することも簡単です。 実装が簡単 スクロールの変化を検出し、CSSのさまざまなエフェクトを簡単に与えることができます。 超軽量 1KBの超軽量ライブラリ。 依存は無し スクリプトは単体で動作し、他スクリプトへの依存は一切ありません。 ブラウザのサポート IE11を含む、デスクトップ・スマホ用のすべてのブラウザをサポート。
先日のPyCon JP 2018の野球の話にてVue.js(Nuxt.js)の話をした結果、技術評論社様のご厚意により、一冊頂戴いたしました. Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで 作者: 川口和也,喜多啓介,野田陽平,手島拓也,片山真也出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/09/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 正に欲しかった類の本で大変助かりました、ホントありがとうございます! 結論から言うと、 Vue.js(またはNuxt.js)で開発するなら一冊持っておけ!(ただし他のFWにもいい本がある) っていうくらい素晴らしい書籍でした、自信を持ってオススメができるレベルです. このエントリーでは、 「 Vue.js入門 基礎から実践アプリケーション開発まで」の簡単な感想 私がフロントエンド開発するまでにやってきたJavaScri
チャートやグラフは、さまざまなスマホアプリで見かけます。 スマホのデバイスに対してデザイン、インタラクション、パフォーマンスに最適化されたチャートやグラフを実装するHTML5 Canvasベースのライブラリを紹介します。 Node.js、React Nativeなどに互換性もあり、50種類以上のチャートやグラフを簡単に利用できます。 スマホ向けのデザイン デザインはスマホに最適化されており、軽快なインタラクションでデータをより自然に表示します。 スマホに最適化されたパフォーマンス 軽量で、素晴らしいレンダリングのパフォーマンスを実現。 互換性 HTML5のCanvasベースで実装されており、Node.js、React Nativeで実行することもできます。 ライセンス MITライセンスで、個人でも商用でも無料で利用できます。 F2のデモ まずはスマホのアプリでよく見かける、美しいデザインと
日常的にVueを使用している開発者が、Reactはどうなのだろうと思い、ReactとVueで全く同じアプリを作成した時のそれぞれの工程を比較して分かった相違点を紹介します。 I created the exact same app in React and Vue. Here are the differences. 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 隣の家の芝生は青く見える VueとReactで作成したアプリの見た目を比較 VueとReactはデータをどのように変更させるか アイテムの新規作成 アイテムの削除 イベントリスナーを渡す 子コンポーネントにデータを渡す 親コンポーネントにデータを戻す 終わりに 隣の家の芝生は青く見える 私は現在の職場でVueを使用しており、Vueがどのように機能するかかなり理解してい
多くのサイトで採用されている、多くの情報を整理して順番に見せるスライダー。多くのクリエイターが日々、試行錯誤しており、様々なクリエイティブなスライダーが生み出されていますが、今回紹介するのは斜めに動く、ダイナミックなスライダー「Diagonal Slideshow」です。 「Diagonal Slideshow」はフルスクリーンで動作し、次の写真をクリック、タップでスライド、中央の写真を選択すると、同じくフルスクリーンアニメーションしながら情報が表示されます。 詳しくは以下 スマートフォンで表示させた所、スワイプなどの操作には対応していませんでした。純に見せていくコンテンツで、クリエイティブに印象的に見せたいときには有効なスライダーだと思います。 ソースはzipでまとめて配布されており、シンプルな構造になっていますので、比較的カスタマイズなども可能です。少し今までとは違うスライダーに挑戦し
さまざまなデータを最小限の記述でビジュアル化し、アニメーションで表示する高性能なJavaScriptライブラリを紹介します。 メーターやファンやコントローラーなど、デザインがレトロなのも面白いですね。 Zeu.js -GitHub 上記は静止画ですが、もちろんアニメーションで動きます。 デモのカラーは派手ですが、オプションで簡単に変更できます。 My Command Center Zeu.jsはCanavasベースで、外部ファイルと空のcanvas要素を用意し、あとはタイプとデータを定義するだけで実装できます。 <!-- 外部ファイル --> <script src="zeu.min.js"></script> <!-- 空のcanvas要素 --> <canvas id="text-meter" width="200" height="100"></canvas> <script> //
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