さまざまなデータを最小限の記述でビジュアル化し、アニメーションで表示する高性能なJavaScriptライブラリを紹介します。 メーターやファンやコントローラーなど、デザインがレトロなのも面白いですね。 Zeu.js -GitHub 上記は静止画ですが、もちろんアニメーションで動きます。 デモのカラーは派手ですが、オプションで簡単に変更できます。 My Command Center Zeu.jsはCanavasベースで、外部ファイルと空のcanvas要素を用意し、あとはタイプとデータを定義するだけで実装できます。 <!-- 外部ファイル --> <script src="zeu.min.js"></script> <!-- 空のcanvas要素 --> <canvas id="text-meter" width="200" height="100"></canvas> <script> //
スクロールに連動して、ページ上の要素をアニメーションで表示するライブラリはいくつかあります。その中でもかなりの超軽量で、他スクリプトへの依存が一切ないスクロールアニメーションのライブラリを紹介します。 しかも実装は超簡単。手間がかかりそうと思っていた人は、ぜひお試しを。 Sal.js Sal.js -GitHub Sal.jsの特徴 Sal.jsのデモ Sal.jsの使い方 Sal.jsの特徴 vanilla JavaScript vanilla JavaScriptで書かれており、他のスクリプトへの依存はありません。 超軽量 2.26KBの超軽量スクリプト。 パフォーマンス パフォーマンスにフォーカスして設計。 実装が簡単 外部ファイルを加えて、HTMLにdata属性を加えるだけの簡単実装。 ライセンス MITライセンスで、個人でも商用でも利用できます。 Sal.jsのデモ デモでは、S
JavaScriptで水や波、パーティクル等、ふわふわゆらゆら系の動きを表現Webサイトのアクセントに、ちょっとした動きをつけたい時ってありますよね。一から作り込むのは大変ですが、プラグインを使えば意外と簡単に実装できますよ。夏らしい涼し気なデザインになりそうです。サンプルがうまく動かない時はデモ画面右上の「EDIT ON CODEPEN」をクリックして別タブで表示してみてください! GitHub wavifyは jQuery のプラグイン。ふよふよと動く波を表現できます。jQueryとTweenMax、wavifyのファイルを読み込み、SVG コードを用意すれば OK。 HTML <body> コンテンツ ・・・ <!-- SVG --> <svg version="1.1" xmlns="http://www.w3.org/2000/svg"><path id="wave" d=""/
コンテンツが横からスライドしたり、カードが追従するように表示されたり、スクロールに連動するCSSアニメーションを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 汎用性に非常に優れており、デスクトップ・タブレット・スマホを完全にサポートしています。また、他のスクリプトやスタイルシートに依存はなく、React、VueJS、Angular、jQueryなどと一緒に利用することもできます。 Delighters Delighters -GitHub Delightersの特徴 Delightersのデモ Delightersの使い方 Delightersの特徴 DelightersはCSSアニメーションを加えて、ユーザーがスクロールするのを楽しませるスクリプトです。 超軽量 1.43kBの超軽量スクリプトで、他のスクリプトやスタイルシートに依存はありません。 フレームワークにとらわれない React、V
アイコンをクリック・タップすると横からスライドして表示されるナビゲーション、サムネイルをタップするとズームして次のコンテンツを表示、今までとは異なるうるさくないパララックスエフェクト、ほかにもスライダーやアコーディオンやモーダルなど。 最近のWebページやスマホアプリでよく見かけるアニメーションを伴ったさまざまなUIが簡単に実装できる超軽量スクリプトを紹介します。 他のスクリプトやスタイルシートに依存はなく、React、VueJS、Angular、jQueryなどと一緒に利用することもできます。 ユニバーサル スライダー、ポップアップ、アコーディオン、メニュー、パララックス、ジャスチャーなど、さまざまなUIパターンを簡単に実装できます。 ピュアHTML HTMLのdata属性を使用して、インターフェイスをレイアウトし、インタラクションを定義します。 互換性 React、VueJS、Angu
Nuxt.jsで自己紹介サイトを作りました。 https://nitta.studio/ 見ていただくと分かる通りアニメーションをしまくったのですが、、 https://t.co/CXj31medDj Nuxt.jsで自己紹介サイト作りました。NetlifyホスティングでPWA対応してます。 いろいろ自分のイカれた略歴など晒しました。宜しくお願いします。 — 新田聡一郎 (@soichiro_nitta) 2018年4月26日 VuexとVue.jsのウォッチャをつかって、 イベントハンドリング ステート変更 ウォッチャで検知 複数のコンポーネントでアニメーション発火🔥 のような書き方をしたら最高だったので、ご紹介です。 アニメーションって、どこにどの処理書けばいいのか困りませんか? 凝ったものを実装するとめちゃめちゃなコードになりがちですよね... しかーし!Vue.jsのデータ駆動と
All-in-one animation engine. A fast and versatile JavaScript library to animate the web.
マウスのホバー時に、ふんわりとバウンドするモーションをつけるスクリプトをJanko at Warp Speedから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function(){ $(".button").hover(function(){ $(".button img") .animate({top:"-10px"}, 200).animate({top:"-4px"}, 200) // first jump .animate({top:"-7px"}, 100).animate({top:"-4px"}, 100) // second jump .animate({top:"-6px"}, 100).ani
レンガ状のカードやリスト状のパネルをドラッグ&ドロップで移動したり、フィルタリングやソートも可能なレスポンシブ対応のグリッドを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。通常だと複数のライブラリを組み合わせないと実装できませんが、これ一つで軽量に実装できます。 Muuriとは「壁(Wall)」を意味するフィンランド語だそうです。 Muuri Muuri -GitHub Muuriの特徴 Muuriのデモ Muuriの使い方 Muuriの特徴 レスポンシブ対応 レイアウトのカスタマイズは自由自在 パネルのドラッグ&ドロップに対応 ネストされたグリッドに対応 高速で快適なアニメーション フィルタリングやソート機能を装備 IE9+もサポート MITライセンス Muuriのデモ デモでは、Muuriのさまざまなレイアウトを実際に楽しめます。 Gridのデモは、Masonryのようなグリッドレイアウトで
可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい
KUTE.js core engine can animate by itself a great deal of CSS properties as well as scroll. You can do it all with native Javascript without libraries like jQuery, but before we head over to the more advanced examples, let's have a quick look at these two basic examples here. Note: the examples are posted on codepen. Basic Native Javascript Example When developing with native Javascript, a very ba
現場で使えるアニメーション系JSライブラリまとめ GSAP, CreateJS, WebAnimation, Velocityなど ウェブサイトのインタラクションやUIの振る舞いなど、HTMLでモーションを実装する機会は多々あります。HTML要素の簡易的なアニメーションであればCSS Transitionを使ったことのある方も多いでしょう。しかし、WebGLやCanvas、SVGなどJavaScriptが実装の中心となる制作作業では、CSS Transitionでは対応しきれず、アニメーションライブラリ(トゥイーンライブラリとも言います)が必要となる場面があります。 JavaScriptのアニメーションライブラリは多種多様なので、どのライブラリを採用するのか悩みどころ。本記事ではHTMLのJavaScriptライブラリについて、使い勝手や書式を紹介します。 今回紹介するメジャーなJSライブ
JavaScript MVCフレームワーク「AngularJS 1.2」リリース。要望の多かったアニメーション機能が追加、脆弱なコードを制限するモードも JavaScriptのMVCフレームワークはBackbone.jsやEmber.jsなど多くの種類が登場していますが、Backbone.jsやEmber.jsなどが比較的シンプルなフレームワークを指向しているのに対して、AngularJSの特徴はUIバインディングを含むリッチなフレームワークとして開発されていることです(ちなみにAngularJSのWebサイトでは「MVWフレームワーク」と名乗っています。MVWのWはWhateverらしいです)。 AngularJSでは、HTMLにJavaScriptのコードを混ぜ込まなくとも、識別子を差し込むだけで、その識別子に対応したモデルのデータを自動的かつリアルタイムに表示してくれます。逆に、HT
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