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先日jQueryで使えるドロップダウン代替プラグイン5選でご紹介したSelect2プラグインですが、もうすぐメジャーバージョンアップを控えていて、この記事を作成している現在リリース候補版となっています。 Select2 https://select2.github.io/ ここで新バージョンがどのように改善されているのかいくつかご紹介したいと思います。 公式ドキュメントからの情報をまとめています。 コードのフルリファクタリング これまで3年間維持してきたコアのコードを全て書き直したとのこと。 ソースの見やすさやパフォーマンス向上が期待できますね。 後方互換性ももちろん持たせているそうです。 新しいプラグインフレームワーク プラグインを簡単に実装しやすくするためにアダプタシステムが用意されています。 本体に手を入れずに気軽に拡張できるのが良さそうですね。 代替input要素の排除 これまで、
 
      
  ng-inspector is a browser extension for Chrome, Safari and Firefox that adds an inspector pane to help you develop, debug and understand your AngularJS applications. Crypto users will benefit from these browser extensions in order to get the most out of their research. There are similar browser extensions for crypto users and traders that helps them with cryptocurrency trading and help them to tak
JavaScriptで全角を2、半角を1と数える必要があったので調べてみたら、大量に参考になるページが出てきました。結構需要があるのですね。 html5のcanvas上にテキストを描画する際、テキストの長さを取得するにはmeasureText()メソッドを使います。canvasを初めて使った時、このメソッドに気づかず、「全角を2、半角を1として数え、フォントサイズを掛けて長さを求めよう」などと考えたのですね。その時に必要になったわけですが、これで正しいwidthが分かるわけもなく。 それはそれとして、表題のコードは非常に有用で使い所も多いのでメモしておきます。コードはこちらを参考にさせていただきました。 var charcount = function (str) { len = 0; str = escape(str); for (i=0;i<str.length;i++,len++)
この記事のオリジナルは voxxed に投稿されたものです。 JavaScript関連の問題を抱えるチームをサポートする仕事を通じて、いくつか共通の問題点があることに気づきました。もしあなたもJavaScriptに対するイライラを感じているのであれば、この記事は何らかの助けになるかもしれません。おことわり:私がお教えするヒントはすでにご存知のものもあるとは思いますが、うまくいけば、多少なりとも有用な情報があるかもしれません。特にエンタープライズアプリケーションやCMSソリューションを構築する際に有効なヒントです。チームの誰もが話したがらないCMSのコードについてお話しします。いずれも必要に応じて採用できるものです。 debuggerステートメント 大半のブラウザでサポートされているにもかかわらず、JavaScriptを書く際に最も活用しきれていない機能の1つです。debuggerステートメ
 
      
  Flickrなどでは、写真の編集画面でキャプションをラベルとして表示しておきクリックするとテキストボックスやテキストエリアに変換してくれて編集させるようなインターフェイスを実装しています。結構いいですよね~。そこで実装してみました。 スクリプト <script type="text/javascript" src="jquery.min.js"></script> <div id="div802">3.25</div> <input id="div802-edit" name="div802" style="display:none;"></input> <script type="text/javascript"> $('#div802').click(function() { $('#div802').css( 'display', 'none'); $('#div802-edit')
"Yahoo!知恵袋"で下記のような質問に出会ったので、実際に作ってみました。 javascriptによる順序の並び替え。 - Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1487903314 実験ページ http://usamimi.info/~sutara/sample/jq_sort.php ソース(抜粋)※ 全文は、実験ページのソースをご覧下さい。 並べ替えるリストid名の数値の順番に並べ替えます。 <ol id="test1"> <li id="3">id:3 cccccc</li> <li id="4">id:4 dddddd</li> <li id="1">id:1 aaaaaa</li> <li id="2">id:2 bbbbbb</li> </ol> JavaScript var
こんちわ。松田です。 最近作っているシステムで、以下のようなお題が出されました。 問:セレクトボックスで選択した要素を↑↓ボタンで並び替えよ。ただし、CTRL選択による複数選択にも対応すること。(10点) JavaScriptのライブラリは腐るほど出回っているのでとりあえずググろうかと思いましたが、そもそもなんてキーワードで検索したらいいのか分かりません。 「セレクトボックス 並び替え」「selectbox 要素 移動」「selectbox move」・・・ うーん。。。 日本語で検索して引っかからないと、英語ページに救いを求め、だんだんとシンプルな英単語でググっていくことになりますが、今回はなかなかいい結果が見つかりません。 そんなわけでこれは自分で実装してみることにしました。 まずは↓ボタンから作るか。ということで、クリックしたら呼び出される関数をとりあえず定義。 そして、<optio
 
      
  入力できるダイアログを表示するスクリプトです。 以下のサンプルでは、ユーザー名に tama と hana が登録されています。 <html> <head> <title>TAG index Webサイト</title> <script type="text/javascript"> <!-- function disp(){ // 入力ダイアログを表示 + 入力内容を user に代入 user = window.prompt("ユーザー名を入力してください", ""); // 入力内容が tama の場合は example_tama.html にジャンプ if(user == 'tama'){ location.href = "example_tama.html"; } // 入力内容が hana の場合は example_hana.html にジャンプ else if(user ==
 
      
  十二章第三回 History APIこのページの最終更新日:2018年7月29日 次に紹介するのがHTML5 History APIです。Historyとは履歴のことです。履歴関係のことは、historyという名前のオブジェクトから利用可能です。 古典的な履歴操作実はこのhistory自体は昔からあって、いくつかメソッドを持っていました。 history.back(); 例えばhistory.backメソッドは、いわゆるブラウザの「戻る」ボタンと同じ動きです。 実際にやってみましょう。 このボタンは次のようにできています。 <input type="button" value="戻る" onclick="history.back()"> このボタンを押すと、ブラウザの「戻る」ボタンを押したときと同じように前のページに戻ります。 逆に「進む」はhistory.forward()です。他に、「
 
      
  このあいだ諸事情で調べたら、意外とまとまってるとこなかったなのでちょこっと書いてみます。 IE8以降を対象 ブラウザの「戻る」ボタンで他のページに遷移しない Backspaceキーでの「戻る」も許可しない みたいな方針で調べてみました。 まあ結論から言うと Ah, the back button. You might imagine "back" fires a JavaScript event which you could simply cancel like so: document.onHistoryGo = function() { return false; } No so. There simply is no such event. javascript - Intercepting call to the back button in my AJAX applicatio
今回はHTML5で新たに追加されたLocalStorageをご紹介します。今まではアクセスしたユーザの情報を永続的に保持するためには、クッキーやセッションを使用しなければなりませんでした。サーバサイドではこの方法で問題ないのですが、これをフロントエンドで実現するには一手間必要です。javascriptでクッキーを簡単に扱うためのプラグインのjquery.cookieなんかは割と有名かと思います。 SessionStorageの使い方はこちら→javascriptでセッション?HTML5 SessionStorageの使い方 LocalStorageとはWebStorageと呼ばれるものの一つで、javascriptを用いてクライアント側にデータを保存する仕組みです。ユーザのローカル(ブラウザ)にデータを保存することができるので、半永久的にデータを保持することができます。データの読み込み・更
 
      
  今回はHTML5のSessionStorageをご紹介します。今までjavascriptからSessionを直接触ることはできず、フロントエンドで一時的にデータを保存する方法はcookieしかありませんでした。HTML5からはLocalStorageやSessionStorageを使うことでフロントでデータを保持することが可能になっています。 localStorageの使い方はこちら → クッキーはもう古い!?HTML5 localStorageの使い方 SessionStorageとはSessionStorageとはWebStorageの一種で、javascriptを用いてクライアント側にデータを保存する仕組みです。ユーザのローカルへデータを保存することができるのはLocalStorageと同じですが、データの有効期限が異なります。LocalStorageでは半永久的にデータを保持できる
 
      
  2015/8/24 電子書籍(PDF版)を登録しました。 紙面をPCやタブレット用に最適化しています(本文サンプルの1枚目を参照ください)。 JavaScriptoon(148p)は、今のWeb技術を切り取って収録しました。最新技術を扱った一冊です。 流行の兆しをみせているPolymer(とその基盤となるWebComponents)やgRPCプロトコルといった注目技術を収録。 WebGLを触るには最適なthree.js、さらにはECMAScript7のSIMDを先取り解説&パフォーマンスチェックなどWebの表現力とグラフィックの未来を切り取りました。BabelやStream、セキュリティ技術のFIDO U2Fなど、すぐに活きる知識にも触れています。 本書ではvvakameをはじめ現役エンジニアがあれこれ試した生の情報を独自の視点でまとめています。タイトルはもちろんSplatoonパロディ。
 
      
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