ホーム / ハック / HTMLとjavascriptでアップロードされた複数のファイル名を取得する

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ハマった箇所 axiosでファイルも、オブジェクトも送りたいが、オブジェクトが[object Object]になってしまう。 なぜ送れなかったのか? [FormData.append](https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/FormData/append) The field's value. This can be a USVString or Blob (including subclasses such as File). If none of these are specified the value is converted to a string. FormDataに追加するときにValueはUSVStringかBlobにしてね、それ以外だと全部テキストにするよとのこと。 その為直接入れるのはNG storeFiles(re
ここでは、JavaScript でチェックボックスがチェックされているかどうかを判定する方法について説明します。チェックボックスの状態を取得するためには、input 要素オブジェクトの checked プロパティを使います。 チェックボックスに同じ name 属性が付与されている場合 ひとまとまりのチェックボックスに対して同じ name 属性が与えられている場合、name 属性を使って各チェックボックスを特定し、それぞれのチェックボックスの checked プロパティが true か否かを順番に調べます。次のサンプルプログラムを見てみましょう。 HTML <form name="form1"> <input type="checkbox" name="fruits" value="りんご">りんご<br> <input type="checkbox" name="fruits" value
$(function() { $('input[type=file]').after('<span></span>'); // アップロードするファイルを選択 $('input[type=file]').change(function() { var file = $(this).prop('files')[0]; // 画像以外は処理を停止 if (! file.type.match('image.*')) { // クリア $(this).val(''); $('span').html(''); return; } // 画像表示 var reader = new FileReader(); reader.onload = function() { var img_src = $('<img>').attr('src', reader.result); $('span').html(i
2017/07/30 ラジオボタンを選択状態にするにはcheckedプロパティにtrueを、選択状態を外すにはfalseを代入します。 サンプルコード単一1つの要素を指定する場合です。 <input id="target" type="radio">// 要素を取得 var element = document.getElementById( "target" ) ; // 選択状態にする element.checked = true ; // 選択状態を外す element.checked = false ;グループラジオボタンのグループのどれが選択状態かを確認する方法です。 form要素内form要素内のラジオボタンのグループだったら、form要素を起点として要素を取得すると何かと手軽です。一般的なブラウザならRadioNodeList、Ie、EdgeならHTMLCollectionと
「Datepicker」とは? まず最初に、「Datepicker」の基本的な知識から学んでいきましょう! 「Datepicker」は、jQuery UIのライブラリにある機能の1つで高機能なカレンダーを生成&表示することができます。さまざまな「テーマ」を変更するだけで、以下のように多彩なカレンダーを表示することができます! 日付のフォーマットなど多彩なカスタマイズができるオプション設定や、日本語化なども可能なので自分好みのカレンダーを作れるのが特徴です。 本記事では、Datepickerの基本的な使い方から応用技まで体系的に学べるように構成していますのでぜひ参考にしてみてください! ここからは、実際にDatepickerを使うプログラミング手法について学習を進めていきましょう! jQuery UIも含めたDatepickerの導入方法からカレンダーの表示まで詳しく見ていきます。 jQue
山田太郎は、ウェブ開発やグラフィックスプログラミングに10年以上の経験を持つテクノロジーの専門家です。特にHTML5 CanvasやJavaScript、インタラクティブメディアに精通しており、動的なユーザーインターフェースや最先端のウェブアプリケーションの開発に携わってきました。複雑な図形描画や画像操作、リアルタイムグラフィックスに関する知識が豊富で、ウェブ技術の限界を追求する開発者たちにとって頼りになる存在です。知識の共有に情熱を持ち、初心者からプロフェッショナルまで幅広く支援するため、技術フォーラムやブログにも積極的に貢献しています。
ファイルコントロールの値をクリアするには、value値にブランクをセットすればOKです。 サンプルソース 例)ボタンを押すとファイルコントロールの値をクリアする <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title>サンプル</title> <script> function test(){ var obj = document.getElementById("f1"); obj.value = ""; } </script> </head> <body> <input type="file" id="f1"> <input type="button" id="btn1" value="クリア" onclick="test();"> </body> </html>
jQuery + HTMLでフォームの簡易確認を挟む WordpressプラグインのContact Form 7などで設置したメールフォームに、jQueryで簡易的な確認画面を挟む方法。inputなどのタグはいじれなくても、HTMLやjQueryを自由に設定できる場合を想定しています。動作は同ページ内に確認画面を隠しておき、ボタンを押すことで入力部分/確認画面の表示/非表示を入れ替えます。 プラグインやCGIなどでメールフォームを設置した際、この機能もついていればいいのにといったことがある。Wordpressプラグインのコンタクトフォームとして有名な「contactform7」は確認画面がついていない。優しい人が汎用性の高いjsファイルなどを作っていて、これらは数ステップで簡単にできるし、確認のアクションを挟んでくれるのでとてもありがたい。だけど、こうしたい場合は?ここを変更したい!といっ
Sample お名前 希望パスワード 好きな魚(複数選択可) さんま あじ さけ たら さば 好きな野菜 トマト にんじん きゅうり なす 好きな花(複数選択可) 好きな動物 好きな言葉 はじめに autoConfirm.jsは、HTMLで作成されたフォームにclassを1つ追加するだけで、 簡易的に確認画面を生成します。 確認画面ではフォーム内の各種inputが入力値・選択値のテキストに置き換わります。 autoConfirm.jsはjQueryを利用します。 JavaScriptが有効な環境では任意のフォームに確認画面を付与することができますが、 JavaScriptが無効な環境では確認画面は付与されず、フォームはワンクリックで送信されます。 使い方 次の手順で、フォームに確認画面を追加することができます。 1, スクリプトを読み込む ダウンロードしたファイルを解凍したら、3つのjsフ
上記のように、フォーム画面でページから離れるときにJavascript(JS)の警告を出す方法を説明します。 実際の動作は次のリンクから確認できます。 ページを離れる時に警告を出す - jsfiddle 動作確認 jQuery 2.1.0 JSの内容 beforeunloadイベントを使うことでこの動作を再現します。 beforeunloadは、ウインドウ(window)、ドキュメント(document)がアンロードされる前に発火するイベントです。 (あまりテストを行っていないのでバグがあるかもしれません。) <script type="text/javascript"> $(window).ready(function(){ // 値が変更されたとき(input要素、select要素が変更された場合)に // ブラウザの戻るや更新ボタン、タブを閉じるときに // 警告をだすようにする $
imaskjsはinput入力の際、指定したパターン以外の入力を不可にするライブラリです。非依存型のバニラなスクリプトで他ライブラリを必要としません。また、必要な機能を追加するモジュール式となっているっぽいです。type="datetime"やらtype="date"やらtype="tel"やら使うのもいいんですが、まぁ案件次第ではいろいろな事情もあるのでこういったライブラリも覚えておくと役に立ちかもしれません。ライセンスはMIT。 imaskjs
JavaScriptを利用してHTMLフォームをサブミットをするコードを紹介します。 概要 JavaScriptでフォームのサブミットをする場合は、フォームのオブジェクトのsubmit()メソッドを呼び出します。 プログラム コード 以下のHTMLファイルを作成します。 <!DOCTYPE html> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"/> <title></title> <script language="javascript" type="text/javascript"> function FormSubmit() { var target = document.getElementBy
jQueryを利用してコンボボックスを選択状態にできないかなって思って調べていたら、selectで指定のものを選択状態にってエントリを発見。早速試してみました。 <select id="col1" name="col1"> <option value="val1">値1</option> <option value="val2">値2</option> <option value="val3">値3</option> </select> ってHTMLに対して $("#col1").val("val2"); って記述でほんとに選択状態にできました。素敵過ぎです。 checkboxとかradioとかはどうなのかと思ったら、こっちは $(".col2[@value=val2]").attr("checked","checked"); って記述でいけるみたい。これまたシンプル! HTML中にsel
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