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いやあ、もうすぐスーパーマリオ3Dワールドの発売日だねえ!って言ったら「もうマリオはいいでしょ…」って言われた kimoto です。 なんでだよ!すっげえ面白そうじゃんかよ!よくないよ! さて、本日はちょっと小ネタで、window.open で開いた窓に対して Post でデータを渡す方法です。 利用場面としては、フォームの確認画面を小窓で開きたい時などですね。 URL にデータを乗っけて Get で開く方法も無くはないですが、データ量に制限もあったりなど、いろいろと問題があります。 ということで、開いた窓に対して Post でデータを投げる方法です。 function open_preview() { window.open("about:blank","preview","width=600,height=450,scrollbars=yes"); document.input_for
Enterキーでフォームを送信したくない時は あるWebアプリケーションのフォームで、Enterキーを押してもSubmitされない様にする必要があって、ちょっと調べた。 リターン(Enterキー)でフォームを送信しない方法: 小粋空間 とりあえずこの記事の「4.押されたキーを判定して抑止する」の所に書いてある方法で対応出来た。 Enterキーで次のフィールドにフォーカスを移動するには 次に、どうせならEnterキーで次のフィールドにフォーカスを自動で移動させたいな~、という事になった。やってみたら、jQueryのおかげでこんな感じで割りと簡単に出来た。 Enterキーが押された時にfalseを返すのではなくて e.preventDefault() を使う様に変えた。その理由はこちらを参照。 Shift+Enterキーにも対応するには さらについでにShift+Enterキーでの逆順の移動に
photo by mollyali 縦長Webページの入力フォームなどで、バリデーション後にエラーを表示したいことがある。その方法はいくつもあるが、今回はエラー箇所にスクロールで移動する方法を実装する。 ※サンプルではjQueryを使用しているが、使わなくても対応可能(アニメーションが面倒だけど) 特定の要素にスクロールで移動する var position = $('セレクタ').get(0).offsetTop; $('body').animate({scrollTop: position}, 'slow'); 要素の位置を取得するには $('セレクタ').get(0).offsetTop を使う。 $('セレクタ').offset().top で位置を取得するとズレる場合があるので注意。 また、複数ある要素のうち1番目に移動したい場合は、 $(‘セレクタ:first’).get(0).
こんちわ。松田です。 最近作っているシステムで、以下のようなお題が出されました。 問:セレクトボックスで選択した要素を↑↓ボタンで並び替えよ。ただし、CTRL選択による複数選択にも対応すること。(10点) JavaScriptのライブラリは腐るほど出回っているのでとりあえずググろうかと思いましたが、そもそもなんてキーワードで検索したらいいのか分かりません。 「セレクトボックス 並び替え」「selectbox 要素 移動」「selectbox move」・・・ うーん。。。 日本語で検索して引っかからないと、英語ページに救いを求め、だんだんとシンプルな英単語でググっていくことになりますが、今回はなかなかいい結果が見つかりません。 そんなわけでこれは自分で実装してみることにしました。 まずは↓ボタンから作るか。ということで、クリックしたら呼び出される関数をとりあえず定義。 そして、<optio
対象読者 jQueryなどを使っている開発者 JavaScriptを使った複数人でのプロジェクトに参加している方 JavaScriptを使ってサーバ等と連携したフロントエンドの開発をしている方 必要な環境 この記事では、AngularJSを使用し、Chrome(39.0)、IE11、Firefox(35.0)、Safari(8.0.2)の環境にて確認を行っています。 入力フォームを扱うためのディレクティブ FormやInputタグなどフォームを扱うディレクティブでは、ユーザから入力される値を管理するために表示するだけのディレクティブとは異なり、便利な機能が沢山あります。それらの機能をうまく使うことで手間なく、また、問題がおきにくいシステムを構築できるようになっています。まずは、このフォームを扱うための機能を紹介します。 フォームの管理を扱うためのディレクティブ ngForm/ngSubmi
JavaScriptで、onsubmitの戻り値をfalseにしてフォームのsubmitを中断させる(実行しない)方法を紹介します。 1.onsubmitイベントとは onsubmitイベントは、フォームの送信ボタン(type属性がsubmitのボタン)がクリックされた時に発生するイベントです。 <form method="post" action="foo.cgi" onsubmit="foo();"> <input type="text" value="" /> <input type="submit" value="送信" /> </form> 2.submitを中断する(=フォームを送信しない)方法 onsubmitイベントを使ってsubmitを中断するケースとして、送信時にJavaScriptでフォームのチェックをして、フォームデータに未入力の項目がある場合、「return fa
jQuery Validation Plugin jquery.validate.js フォームのバリデーションにとても便利なjQueryプラグインですが、Ajaxを使った時にちょっとハマったのでメモ。 例えばユーザー名が使われているかチェックする時にクライアントサイドのチェックだけでは実装出来ないのでサーバに問い合わせる必要があります。 jQuery Validation Pluginではremoteを設定する事でデフォルトではonkeyup(一文字入力するごと)毎にサーバ側にリクエストしてチェックしてくれます。 コードサンプル ※Bootstrapを使っているのでCSSへの適応も考慮されています。 HTML <form id="join-form"> <div class="control-group"> <input id="username" name="username" typ
This jQuery plugin makes simple clientside form validation easy, whilst still offering plenty of customization options. It makes a good choice if you’re building something new from scratch, but also when you’re trying to integrate something into an existing application with lots of existing markup. The plugin comes bundled with a useful set of validation methods, including URL and email validation
非常に高機能で便利なJavaScriptライブラリとして評判の「jQuery」をちょっと触ってみた。 jQuery Pluginが豊富に存在する、というのも人気の理由のようで。 formの入力チェックをしてくれる「Validation Plugin」というものを使って試してみた。 bassistance.de » jQuery plugin: Validation 忘れてしまわないうちにメモっておこう。 最も簡単なサンプル それぞれ上記リンクからダウンロードして、「js」というディレクトリに放り込んでおいた。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html> <head> <title>title</title> <script type="te
簡単にフォームの入力チェックが行えるjquery.validate.js Check Tweet 配布元:bassistance.de » jQuery plugin: Validation ライセンス:MIT/GPL jquery.validate.jsは入力フォームのバリデーション(チェック)を簡単に実装することが出来るjQueryプラグインです。 利用方法 利用方法はまず、jQuery本体と配布元よりダウンロードしてきた「jquery.curvycorners.min.js」をhead要素などで読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.validate.min.js"></script> バリデーションを行いたい
<html> <head> <title>TAG index Webサイト</title> <script type="text/javascript"> <!-- function check(){ var flag = 0; // 設定開始(必須にする項目を設定してください) if(document.form1.field1.value == ""){ // 「お名前」の入力をチェック flag = 1; } else if(document.form1.field2.value == ""){ // 「パスワード」の入力をチェック flag = 1; } else if(document.form1.field3.value == ""){ // 「コメント」の入力をチェック flag = 1; } // 設定終了 if(flag){ window.alert('必須項目に未入力があ
必要ならどうぞ。 デモ jQueryでフォームの値を取得する方法をまとめ – jsdo.it – Share JavaScript, HTML5 and CSS jQueryでフォームの値を取得する方法をまとめ – jsdo.it – share JavaScript, HTML5 and CSS 共通:要素の探し方 input要素なんかにid振っちゃうのが一番なんだけど、属性セレクターを使うと楽な場合があります。つまり[name=xxx]で検索するやり方。 <form id="my-form"> <input type="text" name="my-text" value="This is text." /> </form>
jQueryにはserialize()という便利メソッドがあって、formの入力値をまるごとクエリ文字列に変換することができます。 クエリ文字列というのはこういうやつです。 ?username=hoge&email=fuga さてこのserialize()の使い方ですが、ぐぐるとform要素に適用するサンプルコードばかり出てきます。 $('form').serialize(); しかし実はこれ、form要素に対してだけではなく任意のDOM要素に対して適用できるんです。 つまりform丸ごとではなく、いつくかのinput要素だけピックアップしてserialize()することができるのです。 serialize()の使い方 HTML <input type="text" name="email" > <input type="text" name="username" > このようなinput
jQueryを使用し、フォームの値をsubmitする方法をメモします。 送信したいデータを変形や追加、バリデーションのチェックなど jQueryやjavascriptを使用するとデータを送信する前に処理することが可能です。 色々な用途で使用できます。 いつも忘れてしまうので、jQueryでformをsubmitする方法と javascriptでformをsubmitする方法をメモします。 ■ jQueryでsubmitする方法 【jQuery】 <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript"> $(document).ready(function() { $('#form1').submit(funct
索引 ├ リファレンス目次 ├ アルファベット順 └ 検索 Core:コアとなる仕組み ├ 目次 ├ jQuery(selector) ├ jQuery(html) ├ jQuery(function) ├ jQuery.holdReady() ├ jQuery.noConflict() └ jQuery.sub() 他ページ参照 └ jQuery.when() Selectors:セレクタ └ 目次 基礎 ├ *(すべて) ├ element(html要素) ├ #id名(ID属性) ├ .class名(clas属性) ├ 複数のセレクタ(and) └ 複数のセレクタ(or) 階層関連 ├ 先祖 子孫 ├ >(子要素) ├ +(直近の後要素) └ ~(後要素) 属性 ├ [属性名] ├ [属性名='値'] ├ [属性名!='値'] ├ [属性名^='値'] ├ [属性名$='値'] ├
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