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gitに関するkathewのブックマーク (256)

  • MercurialとGitを使って思うこと - Qiita

    何の話か Mercurialを業務で使ったので、これまでGitを使ったときとの所感をメモっておく Mercurialはチームのメンバーとして既にある運用ルールで使ったが、Gitは2人で使っていて割と独学で私がルールを作っていた MercurialとGitの違い Mercurialは間違ったマージの戻しはかなりつらい(らしい) Gitの戻しも綺麗に戻すには結構つらいが、Mercurialで間違ったマージをプッシュした場合、「間違ったマージをプッシュしたら殺すw」と冗談めいて言われるレベルらしい 理由としては、そういった操作をするためのコマンドがデフォルトで用意されていないからかな?と思っている コミットをローカルで戻すのにも拡張コマンドを使えるようにしないといけないとかあったし Mercurialは単純、Gitは高機能な印象 Mercurialは現在のチームではほんとに次のコマンドしか使って

    MercurialとGitを使って思うこと - Qiita
  • git-mergeの挙動をカスタマイズする

    最近gitのコンフリクト解消職人みたいになっていてすごくつらいです。 普通のプログラムであれば順番が重要なので手動でのコンフリクト解消は避けられないのですが、 僕が相手にしているのは最終的にMySQLわせるデータなのでそこまで順番は重要ではありません。 順番に挿入したところで、MySQLが順番にかえしてくれるとは限りませんからね。 このようなケースではある程度機械的にマージできるのでは?と調べてみました。 merge driver いろいろググってみるとgitattributesでファイル毎にマージの細かい挙動を制御できるようです。 通常マージの方法はgitがよしなに選択してくれますが、merge属性に以下の項目を指定することでマージの方法を強制することができます。 text テキストファイルとしてマージする。 コンフリクトすると <<<<<<<, =======, >>>>>>>でコ

  • [ Python ] .poファイルのマージコンフリクトを解決 |

    .poファイルのマージコンフリクトに苦しめられていたけど、git-po-mergeを使うと解決できたのでメモしておきます。 git-po-mergeをインストール $ sudo npm install -g git-po-merge ~/.gitattributesを編集 *.po merge=pofile *.pot merge=pofile ~/.gitconfigを編集 [core] attributesfile = ~/.gitattributes [merge "pofile"] name = Gettext merge driver driver = git merge-po %O %A %B 以上でセットアップは完了です。これでpoファイルでマージコンフリクトが起きても自動で解決してくれるようになります。

    kathew
    kathew 2019/02/06
    コマンド変わってた git-po-merge %A %O %B
  • GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に

    Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

    GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に
  • GitBucket – Pull Request機能を利用した開発手法 - UNITRUST

    GitBucket – Pull Request機能を利用した開発手法 2015.04.10 こんにちは、ユニトラストの稲邑です。 今回はGitbucketの紹介と、導入方法、Pull Request機能を利用した開発手法の一例を紹介します。 ■経緯 GitHubを利用してプロジェクトのソースコードを管理することが多くなっていますが、 コードを外部サービスに配置してはいけないといったことがよくあります。 GitHubを使いたいけど、お金がかかる、Gitで管理し、さらにWebの使い勝手の良いUIが欲しい! という方に使ってみて欲しいのがGitBucketです。 ■GitBucketとは GitHubクローンなリポジトリ管理システム GitHubと同じようにPull Requestを利用した開発フローが中心 自前のサーバにインストール出来る Scalaで開発されている。 →要約すると、自前サー

    GitBucket – Pull Request機能を利用した開発手法 - UNITRUST
  • Guitar - マルチプラットフォームで動作するGitクライアント MOONGIFT

    Gitを全く使っていないという人は減っていると思いますが、その使い方は異なるでしょう。ターミナルでコマンドを打っている人が一番多いのではないでしょうか。GitHubの作っているクライアントを使っている人もいるでしょう。 シンプルなGitクライアントが欲しいと言う方はGuitarを使ってみてはいかがでしょう。 Guitarの使い方 ローカルのリポジトリを開いたところです。ログが可視化されます。 ファイルの差分も確認できます。 .gitignoreの編集もできます。 リモートの設定。 アプリケーション全体の設定です。 Guitarはシンプルなインタフェースで、必要な機能が絞り込まれています。Gitリポジトリを操作する上では十分な機能が揃っているでしょう。ターミナルを開いたり、ファイルをローカルで開いたりすることもできるので、Gitを使った開発のお供に良さそうです。 GuitarはC++製のオー

    Guitar - マルチプラットフォームで動作するGitクライアント MOONGIFT
  • Atomエディタに新しく結合された Git / GitHub を試してみよう - ろくデブログ

    「Git」と“GitHub”を統合した「Atom」v1.18が正式版に…というニュースを見かけたので、早速試してみました!GitHubにpushするまで表示方法新しく搭載された機能では、GitHub(...

    Atomエディタに新しく結合された Git / GitHub を試してみよう - ろくデブログ
  • svnコミット時にredmineのチケットと複数関連付ける方法 - 年中暁を覚えず・・・・

    svnコミット時に、コミットコメントに以下のように書くとredmineのチケットと関連付けられます。 refs #xxxx コメント (xxxxはredmineのチケット番号) こうするとredmine上からチケットに関連するソースの修正箇所を参照できます。 また、1つのコミットに対して複数のredmineチケットを関連付けられます。 以下のいずれかの書き方でOKです。 refs #11 #12 refs #11, #12 refs #11 & #12 refs #11 and #12 refs #11 #12, #13 & #14 and #15

  • 内蔵エディターで修正・マージ、「Git」のGUIクライアント「GitKraken」v4.0が公開/差分ビューの強化をはじめとする使い勝手の向上も図られる

    内蔵エディターで修正・マージ、「Git」のGUIクライアント「GitKraken」v4.0が公開/差分ビューの強化をはじめとする使い勝手の向上も図られる
    kathew
    kathew 2018/08/23
    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントは選択肢が少ないから有用。GitKrakenは前のバージョンを使ったことあるけど、何でやめたのだったか… / SmartGitが使いやすくてこれに落ち着いている
  • lazygit - ターミナル用のGit UI

    Gitはターミナルで使っている人が多いかと思いますが、細かい操作になるとつい忘れがちです。不要なファイルが混ざったのに気付かずに思わずコミットしてしまったり、コミット後のキャンセルなどいちいちネットで調べたりしているのではないでしょうか。 そこで使ってみたいのがlazygitです。ターミナル上のGitクライアントです。 lazygitの使い方 Gitリポジトリで実行するとlazygitが立ち上がります。 コミットメッセージの入力もできます。 コミットロゴを追いかけたり、ファイルを対象外にしたりするのも簡単です。 lazygitがGitのすべての機能を使えるとは思いませんが、普段の運用時に使っているくらいの入力であれば問題なくこなせるでしょう。GUIの重たいソフトウェアは使いたくないが、Gitを見やすく管理したいと言った場合に便利そうです。 lazygitGo製のオープンソース・ソフトウェ

    lazygit - ターミナル用のGit UI
    kathew
    kathew 2018/08/20
  • gitで差分のエクスポート

    差分抽出にはgitは欠かせません。手動でやるなんてもってのほか。間違いが起こりやすい上に面倒です。 今回ちょっと悩むところがあったのですが、この機会によく使う部分をまとめておきます。 基の使い方 まず定番の、最新コミットの差分抽出。 git archive --format=zip --prefix=_diff/ HEAD `git diff --name-only HEAD HEAD^` -o _diff.zip コマンドを説明すると、 ・git archive -> archiveコマンド命令 ・–format=zip -> zipに固めてね、という事 ・–prefix=_diff/ -> エクスポート先のディレクトリ名 ・HEAD -> 抽出元となるコミット ・`git diff –name-only HEAD HEAD^` -> HEAD と HEAD^ の差分のファイル一覧を返

    kathew
    kathew 2018/07/10
    “git diff --name-only HEAD HEAD~10 | xargs git archive --format=zip --prefix=_diff/ HEAD -o _diff.zip”
  • develop ブランチなんてオワコン

    Yosuke Furukawa @yosuke_furukawa @sonots masterは絶対に安定して動作させたいとかそういう思想だよね。developブランチ、 develop で安定してきたらmasterにmergeするって思想だけど、僕も最近作ってない… 2014-05-30 11:16:02 そのっつ (Naotoshi Seo) @sonots @yosuke_furukawa master ブランチが絶対安定してるなら、今度は release ブランチいらない感ある。で、どちらかというと release ブランチを安定させて master ブランチで開発すれば良い。そのほうが github とも親和性高い感ある。 2014-05-30 11:38:51

    develop ブランチなんてオワコン
    kathew
    kathew 2018/06/29
    developブランチは結合テストをする場所で、masterブランチは試験OKで実際にリリースした内容を溜めておくためのブランチという認識 / ちょっとした修正で即リリースというプロダクトなら省略して良いと思う
  • GitFlowは使わない!シンプルな「GitFeatureFlow」を紹介します - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

    こんにちは!テニスはじめました、小山です。開発部門でウエディンググループのリーダーをやっています。 今回は私が考えた新しいGitのブランチモデル「GitFeatureFlow」についてお伝えしたいと思います。 GitFeatureFlowとは Gitを使った開発をより快適にするため、GitFlow,GitHubFlow,GitLabFlowではない、新しいGitのブランチモデル「GitFeatureFlow」を考えました。 Gitを利用して開発を行う場合、Gitのブランチモデルをどうすべきか悩むことが多いかと思います。私自身もこの悩みに直面しました。既存のブランチモデルでは問題が解決できなかったので、GitFeatureFlowという新しいブランチモデルを考え、ウェディンググループに導入。今では快適にGit開発を行っています。 GitFeatureFlowで使う主なブランチはこの3つです。

    GitFlowは使わない!シンプルな「GitFeatureFlow」を紹介します - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
    kathew
    kathew 2018/06/06
    test-envブランチの役割がdevelopブランチに近そうかと思ったけど、リリースを前提としないテスト用ブランチというポジションか(test-env内においてはバグが混入してる可能性も許容)。大規模への対応は×じゃないかなぁ
  • Microsoft、GitHubを買収完了 現地時間4日に正式発表へ

    iPhone 15/15 Proの予約は公式オンラインショップから! Apple ドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル ここ数日、Microsoftが「GitHub」を買収するのではないかとの憶測が広まっていたが、どうやらこの買収劇はすでに最終局面を迎えていたようだ。 Bloombergによると、GitHubMicrosoftの買収に合意。この買収に関する発表を、現地時間4日にも正式発表する運びとなっているという。 MicrosoftGitHubを買収、まもなく正式発表へ GitHubは、ソフトウェア開発プロジェクトのソースコードを複数ユーザーで管理するのに便利な機能が多数備わったGitホスティングサービス。世界で2,400万人が使用しており、JavaScriptPythonといった多数の言語のソースコードリポジトリーがホストされている。 このGitHubを積極的に利用してい

    Microsoft、GitHubを買収完了 現地時間4日に正式発表へ
  • git tagの使い方まとめ - Qiita

    tagの作成、確認、共有の手順メモ。 ドキュメントに細かく書いてあるが、日常的に使うものだけを抜粋した。 tagの作成 大前提として、tagは特定のコミットに対して付与される。 つまり、コミットを指定せずにtagをつけた場合は、現在のブランチの最新のコミットに対して付与される。 コメント(注釈)付きの場合 例) git tag -a v1.4 -m 'my version 1.4' -m を省略して実行するとエディタが立ち上がるので、そこで編集することも可能。 タグ付けした人の情報・日時・コメントも格納される。 コメント(注釈)なしの場合

    git tagの使い方まとめ - Qiita
  • コンフリクト発生!焦らず利用する4つのコマンド #git - Qiita

    目的 コンフリクトが発生した時に焦って何をしたら良いのか迷わないためのメモ。 コンフリクトが発生したら焦らず最低限次の4つのコマンドを利用して修正する。 ※ここでは普段良く利用するものに限定、方法は他にもある。 git status vi [conflict file] git add [conflict file] git commit -m 'fixed conflict'

    コンフリクト発生!焦らず利用する4つのコマンド #git - Qiita
  • Gitコンフリクト解消ガイド(git mergetoolの使い方) - Qiita

    ファイル編集がコンフリクトした場合 下記はよくある(忌々しい)コンフリクト画面ですね。 皆さんはコンフリクトのmergeはどんな方法でやっていますでしょうか? vimemacsで直接編集している方が多いイメージですが、実際開いてみると、下記のように差分が表示されていると思います。 この画面を見ただけではどのようにmergeすればよいのかわかりません。(Objective-CのARC/MRC双方の開発経験がある人は目をつぶってください・・) gitにはこのようなコンフリクトのmergeを支援するgit mergetoolコマンドが搭載されています。 このままEnterキーを押すと下記のような画面が立ち上がります。 画面幅の都合でフォントが小さいのですが、ここで「mergeしたい差分が作られる直前の状態」と「mergeしたい差分」に注目してみます。 この2つを見比べると、@propertyの

    Gitコンフリクト解消ガイド(git mergetoolの使い方) - Qiita
  • Git - Git の属性

    1. 使い始める 1.1 バージョン管理に関して 1.2 Git略史 1.3 Gitの基 1.4 コマンドライン 1.5 Gitのインストール 1.6 最初のGitの構成 1.7 ヘルプを見る 1.8 まとめ 2. Git の基 2.1 Git リポジトリの取得 2.2 変更内容のリポジトリへの記録 2.3 コミット履歴の閲覧 2.4 作業のやり直し 2.5 リモートでの作業 2.6 タグ 2.7 Git エイリアス 2.8 まとめ 3. Git のブランチ機能 3.1 ブランチとは 3.2 ブランチとマージの基 3.3 ブランチの管理 3.4 ブランチでの作業の流れ 3.5 リモートブランチ 3.6 リベース 3.7 まとめ 4. Gitサーバー 4.1 プロトコル 4.2 サーバー用の Git の取得 4.3 SSH 公開鍵の作成 4.4 サーバーのセットアップ 4.5 Git

    Git - Git の属性
  • Git WebUI - ローカルのGitリポジトリ用ブラウザ

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Gitリポジトリの情報をWeb上で見たいと思った時にはGitoriusであったりGitLabGitHubなどを使うでしょう。突然大事になってしまって、セットアップするのも面倒です。 そこで使ってみたいのがGit WebUIです。ローカルで使うためのGitリポジトリブラウザです。 Git WebUIの使い方 Git WebUIはインストールすると git webui で使えます。 最初はログが表示されます。 変更したファイルが分かりやすく確認できます。 閲覧だけでなく、現在ワークスペース上で変更、追加などされているファイルを確認できます。 コミットもできます。 日語も使えますし、差分でも文字化けしません。 Git WebUIが便利なのはローカルのGitリポジトリでコマンドを入力す

    Git WebUI - ローカルのGitリポジトリ用ブラウザ
    kathew
    kathew 2018/04/16
    ブラウザベースのGitクライアントとして使えるかしら。特にWindowsはクライアントの選択肢が少ないから気になる
  • 【Git】無視されているファイルを強制的に追加する - Qiita

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    【Git】無視されているファイルを強制的に追加する - Qiita
    kathew
    kathew 2018/04/04
    アプリのテンポラリディレクトリにサブフォルダを追加した時など、.gitkeepファイルのステージングに役立つ