タグ

smtpに関するkathewのブックマーク (13)

  • DockerでSMTPサーバを30秒で構築する - Qiita

    はじめに ローカルでメール通知のテスト等を確認したい際に、自前でSMTPサーバを構築するのは面倒だったりするが catatnight/postfix を利用すれば、docker起動時の環境変数に値を設定するだけでpostfixの設定をよしなにしてくれ、dockerコンテナとしてSMTPサーバを関単に立ち上げることができる。 コンテナの起動 dockerインストール済み環境で以下コマンドを実行するのみ! $ docker run -d -p 25:25 \ --name mailserver \ -e maildomain=example.com \ -e smtp_user=username:password \ catatnight/postfix dockerイメージがない場合はpullされる(場合は30秒で終わらないやん)。 最低限、二つの環境変数 maildomain smtp_u

    DockerでSMTPサーバを30秒で構築する - Qiita
  • Qdsmtp-Simple SMTP Mailer for PHP

    hal456トップページ Qd Simple SMTPとは PHPにおいて標準のmail()関数が使用できない環境であっても、手軽にメールを送れるようにするライブラリです。 具体的には、外部SMTPサーバーに接続してメールを送ります。 またSMTP送信の方が一般的には、mail()関数よりも高速動作します。 ウィンドウズ(Windows)でPHPを使用している場合でも、SMTPサーバーをインストールしなくても、このQdsmtpを使えば、mail関数ライクにメールを送信することができます。 mail関数が使えなくても、SMTP送信であれば汎用性があり、開発と運用とでコードをわける必要がほとんどありません。 特徴 PHP4,PHP5の両方に対応 1ファイルをインクルートするだけのお手軽構成 mail関数風に手軽にSMTPでのメール送信が可能 SMTPのデータ形式でも送信可能(当たり前) POP

    Qdsmtp-Simple SMTP Mailer for PHP
  • Qdmailで簡単メール送信(PHP) - Qiita

    Qdmailとは スポック(spok)さんが配布しているPHPメールライブラリ Qdsmtpを利用することで、SMTPメール送信にも対応できる 使い方は簡単だし、手軽に利用できるのが吉。 使った経緯 どなたかが作ったPHPメールフォームプログラムを改修するにあたり、SMTPでのメール送信が必要だったのだが、サーバの詳細が不明だし、PEAR::Mailもインストールできるかちょっと不明だったため、色々と物色したところQdmailに突き当たったしだい。 ライブラリとして単独で完結しているので、PHPを使える環境であれば大丈夫そうだったのでDLして使ってみる インストール DLした ・qdmail.php ・qdsmtp.php をインクルードパスの通った場所におく。まあ、無難に呼び出しプログラムと同じ場所におく。 プログラム改修 mb_send_mail関数でメール送信していた箇所を、Qdma

    Qdmailで簡単メール送信(PHP) - Qiita
  • php から確実にメール送信(Qdmail使用、SMTP経由) - Qiita

    phpから mail() や mb_send_mail() で、メールを送ると・・・ 迷惑メールに分類されたり、SPAMとしてブロックされて届くことすらなかったり、なかなかうまくいきません。 確実にメールを届けるには、面倒ですが実際につかっているSMTPサーバー経由でメール送信するのが、もっとも有効。ということで、その方法です。 準備 送信用のメールアカウントを用意。ほとんどのサーバー業者の提供するSMTPサーバーは認証が必要なはずなので、メールアカウントを作っておく。 Qdmail を ここから ダウンロードする。 Qdsmtp を ここから ダウンロードする。 コード //Qdmailをロード require_once('qdmail.php'); //Qdsmtpをロード //(ドキュメントには、記述不要とかいてあるが、書かないとうまくいかないことがあった) require_once

    php から確実にメール送信(Qdmail使用、SMTP経由) - Qiita
  • メール送信がうまくいかないときに読む記事(そういう質問をされたときに読ませる記事) - Qiita

    知恵袋 や teratail などのQAサイトでの頻出質問に PHP でのメール送信ができない、どうしたらいいの?ろくにソースコードを提示していないものは論外だが、この問題はソースコードだけを見たところで解決できるものではない。 送信アドレスを変更するだけで、成否が変わったり、プログラムを実行しているサーバーの設定によっても動作は変わってくる。ローカル環境から送信する場合はどこのプロバイダを使ってインターネットに接続しているかまでも影響してしまう。 質問するにしても、提示すべき情報が多いにもかかわらず、質問者からしても実際に試したソースコードをメールアドレスをさらしてまでそのまま掲載するのは心理的なハードルが高い。(当は必要な情報なんだが…) たまたまうまくいくことは稀なので、 この手のプログラムにはトラブルがついて回る のだが、対処するためにはDNSやSMTP、IMAPなど 幅広い知識

    メール送信がうまくいかないときに読む記事(そういう質問をされたときに読ませる記事) - Qiita
    kathew
    kathew 2017/10/03
    PHPMailerを使った例示あり
  • メールのエラーコードと、メールサーバのmaillog解析方法まとめ

    メールサーバの管理用コードのまとめ ブルートフォース攻撃やウイルスの添付、はたまた踏み台にされたりと、何かと攻撃されやすいメールサーバ。 このページではメールサーバ管理の基となるSMTPステータスコードから、メールサービス固有のエラーコード、PostfixやDovecotのログファイルであるmaillogの詳細な解析方法について解説します。 目次 SMTPステータスコードを理解する Outlook.comのSMTPエラーコード集 GmailのSMTPエラーコード集 Yahoo!メールのSMTPエラーコード集 /var/log/maillogの解析方法 SMTPステータスコードを理解する まずは用語の解説です。 SMTPとはSimple Mail Transfer Protocolの略で、RFCで定義されています。 RFCとはRequest for Comments(リクエスト フォー コ

    メールのエラーコードと、メールサーバのmaillog解析方法まとめ
  • PEAR::MailでSMTPサーバーからのメール送信(サンプルコード編) - hogehoge foobar Blog Style Beta

    前回のPEAR::MailでSMTPサーバーからのメール送信(PEARインストール編) の続きです。 今回は実際にPEAR::Mailを使って、SMTPサーバー経由でメールを送信するPHPコードを作成してみます。 PEAR::Mailのオブジェクトを作成する PEAR::Mailでメール送信を行う場合、PEAR::Mailのオブジェクトを作成する必要があります。 PEAR::Mailのオブジェクト作成には「factory」メソッドを使用します。 バックエンド(メール送信手段)の指定 「factory」メソッドを使用する場合、バックエンドと呼ばれるメール送信手段を指定する必要があります。 バックエンドとして指定出来る内容は、以下の3つがあります。 バックエンド名 内容 mail PHP組込のmail()関数を使用して送信 sendmail sendmailで送信 smtp SMTPサーバにか

    PEAR::MailでSMTPサーバーからのメール送信(サンプルコード編) - hogehoge foobar Blog Style Beta
  • PHPで外部メールサーバを使ってメール送信 - PEAR::Mail

    こんにちは、T田です。 今回は、PHPでお手軽に外部サーバからメールを送信する方法をお伝えします。 目次 はじめに PEAR::Mailのインストール 外部サーバからメール送信 おわりに 1.はじめに PHPでメールを送信するとなると、mail()関数やmb_send_mail()関数があります。 しかし、これらの関数を使用するにはsendmailモジュールをインストールしたり、php.iniの設定をしたりと前準備が大変です。 そこで、PEAR::Mailの出番です。 これを使用すれば、ライブラリをインストールするだけで外部サーバからメールを送信できるようになります。 ↑目次に戻る 2.PEAR::Mailのインストール まずは、PEAR::Mailがインストールされているかを以下のコマンドで確認します。 sudo pear list Installed packages, channel

    PHPで外部メールサーバを使ってメール送信 - PEAR::Mail
  • CentOSでCUIのメール環境を構築する

    CentOSでCUIのメール環境を構築する ここでは、下記にミドルウエアの環境構築を行います。 1. Heirloom mailx 2. postfix Heirloom mailx 1. 概要 Heirloom mailxとは、 /bin/mailの拡張版ともいえる、「Heirloom mailx」をインストールします。 「Heirloom mailx」は、IMAP、POP3、APOP、SSL/TLS、S/MIMEに対応したLinux版のCUIメーラです。 2. インストール 以下のコマンドでインストールを行います $ cd /usr/local/src $ wget http://sourceforge.net/projects/heirloom/files/latest/download $ tar -jxf mailx-12.4.tar.bz2 $ cd mailx-12.4 #

  • Postfixでsmtp-authの外部smtpにメールをリレーする方法(OP25B対策) - いろいろwiki@princo.org

    キーワード: Postfix relayhost smtp_sasl smtpauth op25b リレー main.cf 設定 方法 やりたいこと 最近の一般向けプロバイダ回線は, 内→外の Port25が塞がれている. これはユーザが故意またはウィルス類に感染するなどしてSPAMメールが外に 流されるのを防ぐためだ. 外にメールを流したければ, プロバイダが提供するSMTPサーバに, SMTP-AUTHで接続しなければならない. Postfixのrelayhost + smtp_sasl* でsmtpauthを経由したリレーが設定できる. ▲ ▼

    kathew
    kathew 2016/07/26
    >「適当な場所に下記を記入する.」ここでの「適当」とは「正しい場所に」という意味合いなので、ちゃんとrelayhostがコメントで書かれている場所に書いてやる必要あり。ファイル末尾にまとめて書いてもダメ(泣)
  • OP25B(Outbound Port 25 Blocking)対策 - CentOSで自宅サーバー構築

    メール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合、自宅サーバーにおいては以下の影響がある。 ※各プロバイダのOP25B導入状況 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合①・・・サーバーから外部宛にメール送信できない(例:root宛メールを外部に転送できない)・・・メールサーバー側対処要 ・自宅サーバー接続プロバイダがOP25Bを導入している場合②・・・内部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールサーバー側対処要 ・外部でメール送信時に使用するプロバイダがOP25Bを導入している場合・・・外部から自宅メールサーバーのメールアドレスでメール送信できない・・・メールクライアント側対処要 ここでは、メール送信時に使用するプロバイダでOP25Bによる影響を受けるか確認し、影響を受ける場合はOP25B対策を実施する。 メール送信時に使用する

  • スパム・メールの送信を制限するOutbound Port 25 Blockingとは - @IT

    スパム・メールやウイルス・メールなどの送信を制限するため、最近では、Outbound Port 25 Blocking(以下OP25B。日語に訳すと「外向き25番ポートのブロック機能」)という技術がISP(インターネット・サービス・プロバイダ)で導入され、普及し始めている。TIPSでは、このOP25Bについて解説する。 インターネットでメールを送信する場合、一般的にはSMTPプロトコルを利用してメール・サーバへ接続し、メールの文を送信する。SMTPプロトコルでは、(標準的には)TCPの25番ポートを使い、メール・クライアント・ソフトウェア(メーラ)からの送信要求を受け付ける。だがこのポートは、クライアント・ソフトウェアからの送信だけでなく、メール・サーバ間での中継でも利用される。そのため、一般的には、認証なしで接続、利用できるようになっている。もしSMTPプロトコルで認証を必須にして

  • PostfixによるSMTP認証[SMTP-AUTH]

    ここでは、PostfixをSMTP-AUTH対応にするための解説を行います。SMTP-AUTH認証は、出張先や旅行中、出先などでメールを送信したい場合に効果を発揮します。通常、メールサーバーは第三者中継を拒否する設定にしているため、外部ホストからメールを送信する際は、第三者中継とみなされ、メールを送信することはできません。そこで、SMTP認証を使うことによって、MTAにアクセスしてきたクライアントに対してリレーを許可することができるようになります。SMTP認証は、内部でSASLという認証旗鼓を使っているため、設定は、cyrus-sasl とPostfix の双方で行います。以下でその方法について具体的に説明していきましょう。なお、既にcyrus-sasl がインストールしてあって、Postfixが正常に稼動していることを前提として話を進めています。もし、これらの前準備がまだ出来ていない方は

  • 1