PCのマスターボリュームをテレビの音量インジケーター風に表示・調節するソフト。マウスのホイール回転で音量調節できるのも特長。緑の縦縞インジケーターは大きくて見やすく、またPC用リモコンの音量ボタンなど本ソフト以外の音量調節デバイスで音量を変えても連動してインジケーターが画面に表示される。その後しばらく音量操作をしなければ自動で消える仕組み。マウスホイールを使う場合は、アイコンサイズのコントロールウィンドウ、またはタスクトレイアイコンの上にマウスカーソルを重ね、ホイール回転すればOK。設定により、インジケーターの表示位置や縦幅、色、また半透明にする場合の透明度などを好みでカスタマイズできる。さらにホットキーでの音量調節にも対応しており、コントロールウィンドウやタスクトレイアイコンを表示させずにホットキーのみで音量調節することも可能だ。 【著作権者】TAD 氏 【対応OS】Windows XP
Windows 2000/2003/XP/Vista/2008およびそれらの64ビット版に対応しているフリーのデフラグソフトがこの「MyDefrag」です。Windowsに最初から搭載されているデフラグ用のAPIを使用しているため安全であり、しかも初心者でもカンタンに使用することができるようになっています。単純に起動してデフラグさせるだけで最適化が完了し、Windowsの起動が高速になるというスグレモノで、作者自身も配布ページ内にて「一度再起動してみてログイン画面が出るまでどれぐらい時間がかかるか計測して欲しい。それからMyDefragを使って最適化し、もう一度同じように再起動して計測して欲しい」と書いているほどで、ハードディスクだけでなく、USBメモリやSSDに対応したデフラグモードも搭載しています。 もちろん初心者以外の上級者ユーザーも満足できるような仕組みが備わっており、例えばファイ
「ChocoWiki」は、Windows Mobile端末上でローカル動作する“Wiki”アプリケーション。Windows Mobile 5.0/6に対応するフリーソフトで、編集部にてAdvanced/W-ZERO3[es]およびS21HTで動作を確認した。作者のWebサイトからダウンロードでき、動作には.NET Compact Framework 3.5が必要。 “Wiki”は、記号を利用したシンプルな書式を覚えるだけで、Webブラウザー上からHTMLの知識不要で簡単にWebページを作成・編集できることから、ブログと並んで広く利用されているWebアプリケーションの1つだ。 「ChocoWiki」は、このWikiを、Windows Mobile端末上でローカル動作できるようにしたソフト。Webサーバーを利用せず、データはテキスト形式でローカルに保存する仕組みなので、ネットワーク接続が不要で
Visual Subst は深い階層にあるフォルダを仮想ドライブ化することでアクセスを簡単にするソフト。 例えば、アクセスしようとしたフォルダが 「マイコンピュータ」 ⇒ 「Cドライブ」 ⇒ 「Program Files」 ⇒ 「utility」⇒「Webutility」 ⇒ 「目的のフォルダ」 となっていた場合、普通は 6回クリックしないと目的のフォルダを開けません。 Visual Subst はこの階層の深い位置にあるフォルダを仮想化することで簡単にアクセスできるようにするソフトです。 仮想化は簡単で、 Visual Subst 起動後に 「フォルダの参照」 から仮想化したいフォルダを選択、A~Z のドライブレターから任意のものを指定して登録するだけです。
「Advanced SystemCare Free」は、不要なレジストリ項目やファイルの削除、スパイウェアの駆除といった機能を備えた統合メンテナンスソフト。Windows 2000/XP/Vista/7/XP x64/Vista x64/7 x64に対応するフリーソフトで、非商用に限り無償で利用可能。作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、商用で利用する場合は、価格29.95米ドルの有償版「Advanced SystemCare Pro」を購入する必要がある。 本ソフトは、不要なファイルの削除やスパイウェアの駆除といったPCのメンテナンス作業をひとまとめにした統合メンテナンスソフト。メンテナンス機能は“ウィンドウズ管理”と“システム診断”の2画面にまとめられており、それぞれ[スキャン]ボタンを押して問題点を検索したのち、[修復]ボタンを押すという簡単な操作で、PCのメンテナンス作業
クリップボード内のテキストを直接整形できる「ClipFan」v2.62が、11月14日に公開された。Windows 95/98/Me/XPに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vistaでの動作も確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「ClipFan」は、クリップボード内にコピーされたテキストをさまざまな条件で整形できるソフト。行単位や文字列ごとの整形コマンドが多数用意されているため、データファイルの編集や定期的なログの集計といったテキストエディターだけでは困難なテキスト整形を行いたいときに便利。 用意されたコマンドは、行の分割・削除のほか、行ソート、同一行削除、文字列の置換・挿入、空白除去、連番挿入、HTMLタグの除去など30種類以上。さらに各コマンドに対して、詳細なオプションを設定することも可能。たとえば行の分割の場合は、分割する文字数や行頭・行末の
RadarSync は最新ドライバのチェック、ダウンロードをまとめて行うことが出来るソフト。 ドライバを最新のものにアップデートすると、プリンターやグラフィックボード、ネットワークカード、TVチューナーカードといったパソコンに接続されているハードウェアの性能を向上させることができ、また新機能が使えるようになることもあります。 パソコンにインストールされている各種ドライバは 「デバイスマネージャ」 から1つずつ最新版の確認をして更新しますが、ドライバの数が多くなってくるととても面倒です。 RadarSync なら全てのドライバの更新確認とダウンロードをまとめてやってくれるので大変便利。 また、ドライバだけでなく Firefox や Google Earth 、 Adobe Reader 、 Ad-Aware 、 CCleaner といった海外のサードパーティー製ソフトの更新状況も確認してダウ
「HiAppwiz」は、スタートアップや更新プログラムも表示できるアンインストール支援ソフト。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、動作にはVB 6.0ランタイムが必要。 起動すると、PCにインストールされているソフトの一覧を高速に表示し、一覧から選択した任意のソフトをアンインストールできる。Windows標準の“プログラムの追加と削除”に比べて軽快に動作するのが特長だ。 また画面は5つのタブで仕切られており、インストールソフトの一覧のほか、更新プログラム、スタートアップ、コントロールパネル内のショートカット、メモリ使用量やコンピューター名などのシステム情報も参照できる。更新プログラムやスタートアップの一覧では選択項目を削除することが可能。 そのほかメニューには、ごみ箱や最近使ったファイルの一覧、IEのキャッシュファイル、
余計なウィンドウやメニューが表示されず、シンプルに使えるキャプチャソフト。普段はタスクアイコンとして常駐させておき、ホットキー一発で画面の印刷やメール送信などまで、一連の処理をスマートにこなせるのがよい。一般的なキャプチャソフトでは「キャプチャ画像をプレビュー画面で確認した上で保存・印刷などを行う」という2ステップの処理となるが、これが1ステップで完了できるわけだ。不定形のウィンドウのキャプチャにも対応する。その場合にも矩形でのキャプチャとなるが、ウィンドウの外側を任意の色で塗りつぶすことができる。画質の変更(圧縮および減色などの処理)も可能で、キャプチャ画像の送信によるWebサイトのアップデートなどには便利だ。 一定間隔で画面を連続キャプチャできるスケジュールも便利な機能。定期的に画面表示を残しておきたいとき、あるいは自動処理をさせている途中で席を外す場合に、その間の画面状況を確認したい
コンピュータを自作しているユーザーが必要となる操作の1つにドライバのインストール作業がある,マザーボード関係の各種ドライバ(チップセット・ドライバやネットワーク・ドライバなど),ビデオやサウンド・カードのドライバ,またはハードディスク関連のドライバなど,その種類は多い。 自作ユーザーでなくとも,ビデオや周辺機器などを使うために必要な各種ドライバをインストールしなければならないユーザーは多いだろう。使用中のコンピュータに,どのようなドライバーがインストールされているかを確認するためには,コンピュータのデバイス・マネージャを使うのが一般的である。だが,このデバイス・マネージャは一覧性に欠けるところがあり,ドライバを常に最新の状態に保っておきたいといった目的で使うにはやや不便なところがある。 ドライバの管理は面倒な作業 アプリケーションやOSがプリインストールされたほとんどのコンピュータには,ド
『Free Desktop Clock』はタスクバーにある時計にスキンを付ける事が出来るソフト。スキンが沢山あります。 ↓使うとこんな感じ。 ↓これはデカすぎ(;・ω・) ↓Free Desktop Clockの時計を右クリックすると設定メニューが出てくる。 日付、秒、月、24時間表示、背景を黒くするなどカスタマイズ出来る。Startupにチェックを入れれば起動時に自動的にスキン表示になる。 おまけで右クリックしたときのメニューにあるMake Taskbar Transparentを選ぶとタスクバーを透過させれる。 公式サイトでスキンの拡張ファイルが配布されてます。 Download skins pack (300 Kb)をクリックしてダウンロードしたらマイコンピュータ →Windows XP(C:)→Program Files→Free Desktop Clock→Skins←ここに解凍
WinFlip は Windows Vista に搭載されている Flip 3D を Windows XP に移植したものです。 キーボードやマウスを使ってデスクトップ上のウインドウを 3D 表示して閲覧しながら切り替えることができます。(English Page) Ver.0.50 をリリースしました。(2008/05/25) TrueTransparency 対応の他いくつかの重要な更新を行いました。 詳しくは同梱の readme_jp.txt を参照下さい。 WinFlip 0.50 スクリーンショット集 フォーラムでモデレータをして下さっている、ウクライナの Roman さんから WinFlip 0.50 のスクリーンショットを沢山頂きましたので、抜粋して紹介します。TrueTransparency ウインドウの透けっぷりがキレイです。 Dock 用アイコン(png形式 256x2
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