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bookに関するkatotakuのブックマーク (14)

  • 取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園

    前回エントリーをアップした後に、文中で少しふれた電子書籍取次のBitwayが解散するんではないか、という観測記事が流れました。 ビットウェイとBookLiveが合併、業界再編に動くか 実際は解散ではないですが、ニュースを知った人の一部に流れた感情はある程度予想できます。 作家と読者がダイレクトに結びつくインターネット時代に 「電子書籍取次なんていらないんじゃないか」 いわゆる「取次不要論」です。 取次不要論は今に始まったことではありません。 取次不要論の歴史は古く、戦後のGHQ占領下の時代にまでさかのぼります。 GHQによって施行された独禁法によって、戦前の治安維持法にもとづく言論統制の役割を担っていた「出版省」とも言うべき存在の出版配給会社が「民主化するためには不要な存在だ」と見なされて、解体されました。 日配というその国策会社の元社員たちが、戦後しばらくして設立した会社が出版取次会社の

    取次なんていらない? 出版界の嫌われ者に宿っていたもの : 本とeBookの公園
  • 新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2015年版

    新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2015年版 -2014年に出たコンピュータ書ならこれを読め!- 会場:ジュンク堂書店池袋店 4階喫茶 日時:2014年1月10日(土)19:30 ~ 出演:高橋征義(達人出版会、日Rubyの会)、稲尾尚徳(技術評論社)、杉山聡(SBクリエイティブ)、村田純一(ビー・エヌ・エヌ新社)、森田尚(オーム社)、矢野耕次(オライリー・ジャパン) 、敬称略。 Web: http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=7706 ※モバイル回線を利用した配信のため、遅延や切断等があり得ます。あらかじめご了承ください。

    新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2015年版
  • 書店数、確実に減少中…書店の減り具合をグラフ化してみる

    電子書籍が世の中の話題となり注目を集める一方で、リアルな意味での書店が漸減していることは肌身を持って感じている人も多いはず。実際、【書店の減り具合(2010年1月更新版)】にもあるように、書店数は確実に減少を続けている。一方で【漸減するレコード・CDレンタル店舗数(2009年度分)】でも解説したが、CDレンタル店など近接他業種が複合的・大型化する形で書店を取り込む事例も数多く見受けられるようになった。先日【日著者販促センター】の【書店の減少傾向はいつまで続くのか】において、2009年-2010年の書店数動向を示すデータが掲載されたが、その数字でも書店数の動向を色々とうかがい知ることができる動きが見える。今回はこのデータを元に、いくつかグラフを生成することにした。 大のデータだが、記事によるとアルメディア調べによるもので、2009年・2010年の書店店舗数が売り場坪別に提示されている(一

    書店数、確実に減少中…書店の減り具合をグラフ化してみる
  • 漸減中、直近では8169店舗…書店数とその坪数推移(最新) : ガベージニュース

    インターネット通販が普及し、さらには電子出版も格的な浸透が進む現在においても、紙媒体による出版物を購入するメインの流通ルートとして君臨しているのが書店。しかしながらその書店も、状況の変化に合わせて、あるいは流される形で、他の類似業界同様に集約化・大型化の傾向が見受けられる。今回は日販の「出版物販売額の実態」最新版(2023年版)から取得した最新値などを基に各種グラフを作成し、その状況を確認していくことにした。 いくつもの資料・記事で記している通り、「書店数の減少」「総坪数の増加」の流れがかつてはあったことが確認できる。ところが2010年度をピークにその流れは変わり、店舗数だけでなく坪総数まで減少しはじめている。1年だけなら単年でのイレギュラーな動きとの解釈もできるが、直近の2022年度に至るまで継続して小さからぬマイナス方面への変化が生じている以上、トレンドが変わったと判断した方が妥当で

    漸減中、直近では8169店舗…書店数とその坪数推移(最新) : ガベージニュース
  • 『著者よ、POPとトリセツを持って書店に行こう!』 in Agora with Books

    書店員として働き始めて、ようやく2日目。 返品書籍の整理、段ボール詰め、棚の整理...といろいろ仕事はありますが、特に「書籍にPOPを付ける」作業に時間を割いてます。 私自身、著者としてをがんばって売りたいし、書店さんにはがんばって売って頂きたいと願う立場。 書店員として働いてみると、POPが著者とは全然違った意味を持ってきます。 そのあたり、「著者のみなさまに知っておいてもらいたいこと」としてまとめてみます。 書店の現状 まず著者が理解しなければならないこと。 それは屋の棚ってのは、恐ろしく小さいってこと。 毎日大量に出版されていることはご存知のとおりです。 昨年、震災で一時期しぼんでいた新刊点数ですが、昨日1日で256冊(コミック含まず、資格試験参考書類、DVDムック等を含む)。 不景気の商品膨張。個別のの価値はデフレ傾向。テレビなどで紹介される一部の人気商品へ

  • 本を裁断せずに電子書籍化できるスキャナー「Simply Scan」 | 教えて君.net

    手持ちの書籍や雑誌を電子書籍化するためのスキャナーといえば、これまでは「Scansnap」を使うのが定番中の定番だったが、NOAVCから新たに、を裁断しなくてもスキャンできる新方式のスキャナー「Simply Scan」が登場したぞ。 これまでや雑誌をスキャンする場合は、裁断してからスキャナーで取り込む方法が一般的だったが、「Simply Scan」ではを見開きでガイドマットに置いて、上から撮影するようにスキャンする。これならを壊さなくて済むし、ページ数が多い厚めのでも取り込むことが可能。スキャンの精度や効率は未知数だが、「を傷つけたくないけど電子化したい」という人の強い味方になってくれそうだ。発売日は7月23日で、予想店頭価格は1万7800円。 ・Simply Scan

  • 本を安く買う:6%割引10%割引で新刊・DVD購入

    新刊書籍や雑誌を安く買うする方法をまとめます。前半でネット通販のアフィリエイトで自分買いをする方法、後半でその他の5%割引となる方法をリストしました。 9/13追記:文教堂書店の株主優待カードの写真と家族利用の方法を追加しました。 9/13夜追記:ルミネ5%・10%OFF、ベネフィット・ワン株主優待10%5%OFFを追加 9/14追記:ベネフィット・ワン株主優待情報訂正、三井住友マイ・ペイすリボのリボ支払額変更方法を訂正 9/15追記:バリューコマース+bk1の6%テク、楽天のディープな10%オーバー、コアマガジンの「愛読者シール」6%テク追加 9/16追記:boox(ブークス)5%ポイント、bk1での1万円まとめ買い1,000円バック、再販制度についての感想などを追加 最低でも6%OFF、最大10%お得にを買う 筆者は小説オタクで、1ヶ月に平均して10冊から15冊は新刊・文庫を買っちゃ

    本を安く買う:6%割引10%割引で新刊・DVD購入
  • 新刊.net

    毎月の新刊チェック、楽しませんか? あなたに代わって、新刊チェック。 タイトルや作者などのキーワードで新刊発売日を探します。 発見したアイテムは、メールやカレンダー、RSSフィードなどの様々な方法でお知らせ。 コミックから文庫、CD、DVDにゲームやフィギュアまで、対応ジャンルは広範囲。 これまで毎月書店の新刊コーナーをのぞき、時には買い逃していた新刊チェックに役立ちます。 まずは「はじめての新刊.net」をご覧ください。 新刊.netの仕組みを、わかりやすくご紹介いたします。

  • ブクログ

    ブクログは、の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。

    ブクログ
  • ITmedia Biz.ID:Amazonウイッシュリストで“読んだ本”を管理する

    蔵書録を作るなら、Amazonのウイッシュリストが便利。「未購入」から「購入したけど読んでない」、そして「読破済み」まで全部管理できてしまう。 読書好きな人なら、これまで何度かは「自分の持っている、読んだを一覧できるようにしよう」と思ったことがあるはずだ。一昔前なら、「じゃあデータベースソフトで」「Excelを使って」となったわけだが、今なら、すごく簡単に立派な蔵書録を作ることができる。 その方法とは、Amazon.co.jpの「ウイッシュリスト」を使うものだ。ウイッシュリストは、もともと自分が欲しい商品を登録しておいて公開し、友人たちがこれを参考にプレゼントを贈るというもの。しかし、日では“Amazonのウイッシュリストからプレゼントした”という話はついぞ聞いたことがない。でもせっかくある機能なら、当初の用途と違っても活用してしまえばいいのだ。 使い方は簡単だ。Amazonで商品を

    ITmedia Biz.ID:Amazonウイッシュリストで“読んだ本”を管理する
  • 探しているレアな本がAmazonになかったときに見る5つのサイト | P O P * P O P

    たまにブログやメルマガでロングテール的に昔の良い書籍が紹介されるときがありますよね。そうした昔のは何かと手に入りにくいもの・・・。 そこで、今回は「レアなAmazonにない時に見る5つの古サイト」をご紹介。どのサイトもそれぞれに特徴があります。以下からご覧ください。 日の古屋 東京都古書籍商業協同組合インターネット運営委員会が運営。詳細検索では「刊行年」や「帯あり」、「初版」などの条件で書籍を検索することもできます。 また、書籍の検索以外に古屋さんの検索もできます。2,400店舗が登録されているそうですよ。 » 日の古屋 スーパー源氏 1996年から運営されている老舗のサイト。200店舗以上の古屋が参加されています。書籍名や著者名以外にも出版社や副題で書籍を検索できます。 » スーパー源氏 イーブックオフ ブックオフが経営する古サイト。コミックは7,000点以上、書籍

    探しているレアな本がAmazonになかったときに見る5つのサイト | P O P * P O P
  • 書評と新刊情報 - 本が好き!

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  • Google ブックス

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  • State of the Computer Book Market, Part 1 - O'Reilly Radar

    As I wrote last year, computer book sales are a pretty good technology trend indicator. The books people buy say something about the technologies they are trying to learn about, and often tell a story that analysts using more traditional metrics might miss. (For example, I organized the open source summit in 1998 after noticing that all of my 1997 bestsellers had something in common!) At this poin

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