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キンドルに関するkatowのブックマーク (3)

  • [047]「電子書籍出版協会」は無意味。大手出版社3社が組めば、電子書籍市場で必ず勝てる。

    2010年1月19日 講談社、小学館、新潮社、文芸春秋など主要出版社21社が社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させることが決まった。苦境にある出版界にあって、これもまた一つの試み、現状打開策だが、はたしてこの試みは成功するのか? 「電子書籍元年」と言われるいま、今回は、この問題を考えてみたい。 このたび立ち上がる日電子書籍出版社協会は、2000年に主要出版社で設立した任意団体「電子文庫パブリ」を発展させ、法人格を持たせるかたちで継承していくものだ。つまり、出版界の危機感の表れで、一刻も早く電子書籍端末によるデジタル書籍市場の主導権を握らなければ、未来はないだろうと、各社が考えた結果である。そのため、協会では今後、電子出版の規格共通化を話し合い、著作権団体と交渉し、さらに、官公庁との意見交換などをしていくという。 しかし、私に言わせてもらえれば、協会をつくり、規格統一を

    katow
    katow 2010/01/20
    重要な論説。
  • 自費出版の時代 : 池田信夫 blog

    2010年01月19日11:26 カテゴリIT経済 自費出版の時代 アップルが27日に、話題のタブレットPCを発表するようだ。これにコンテンツを提供する出版社や新聞社の噂も流れているので、おそらくiTunes Storeで販売することは間違いないだろう。これで業界1位のアマゾン、2位のソニーに続く有力な電子書籍プラットフォームが出てくることになる。 ソニーも「デイリーエディション」という新端末で、この分野の主導権を取ろうとしているが、現状のままではは国内販売できないというハンディキャップを抱えている。文芸家協会などの反対で、ソニーがプラットフォームとしているGoogle Booksが日では使えなくなったからだ。 他方、出版社は業界団体をつくるなど、予防線を張ることばかり熱心だが、彼らがいくらカルテルを組んでも、アマゾンが著者と直接交渉するのを防ぐことはできない。日の著作権法では、出版社

    自費出版の時代 : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/01/20
    ブランドは、やはりランキングシステムになるかと。iTunesがAmazonのアフィリエイト並のAPI機能を公開すれば、勝手紹介サイトが運営できる。それがニコニコ動画などであれば出版社化できるのでは。
  • Amazon Kindle 2登場 (アマゾン キンドル) - 関心空間

    Amazon Kindle 2登場 (アマゾン キンドル) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 【追記09/02/10 Kindle 2登場】CNETの速報に写真がたくさん載ってます。薄くなってメモリーも2Gに。価格は据え置きの359ドル。グレースケールは4階調から16階調へ、といったところがハイライト。質的に大きなジャンプがあったわけではないですが、GoogleがGoogle Booksを携帯電話でアクセス可能にするのに対抗して、Kindleコンテンツを3G携帯電話に提供する計画が進んでいる、とか。こっちの方がプラットフォームの拡大という意味ではインパクト大きいかも(実現すれば、ですが)。 -----------------------------------------------------

    katow
    katow 2009/11/08
    >無料の3Gワイヤレス通信は米国内同様に使えて無料とのこと。>やっぱ無料なのか。Wikipedia情報は古いらしくEV-DOって書いてあるけどマニュアルにはGSMってあった。だからこっちの記事が正解か。
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