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マスコミとメディアに関するkatowのブックマーク (12)

  • 政府高官、政府筋とは誰を指すか? - OneRingToFind

    自民党に捜査が及ばない」と口を滑らせた「政府高官」=「漆間巌内閣副官房長官」という報道が。政府高官と言う場合はオフレコなので名前を伏せているだけです。これはマスコミ文法というべきもので実際は特定可能。ちょっと面白かったのでまとめる。 --09.03.24 YAHOO!!トピックスからリンクされたので追記 「政府筋」=「3人いる官房副長官の誰か」。北朝鮮ミサイル問題で「ピストルでピストル」「当たる訳がない」発言した人については下記エントリに書きました。 09.03.24 北朝鮮ミサイル発射問題に関してYAHOO!!トピックス砲をらう --追記終わり --09.03.31 また政府高官が「ミサイルが飛んでいるのが見えたら面白いな。見えたら『ファー(打球の飛ぶ方向にいるプレーヤーや観客に警告するかけ声)』って言うのにな」と軽口を言ったそうで。上記と同じ高官、とのこと。この政府高官については下

    政府高官、政府筋とは誰を指すか? - OneRingToFind
  • 元産経新聞記者・福島香織さんの記者の情報を引き出す方法についての解説

    福島香織「なぜ中国台湾を…」発売中! @kaori0516kaori 取材対象中国。執筆・講演依頼はkaori@kaorifukushima.comへ。メルマガ・中国趣聞https://t.co/Q9gJRmcu6b。 『習近平独裁新時代』『なぜか中国台湾を併合できないのか』発売中 https://t.co/16GE55BvXI 福島香織「ウイグル・香港を殺すもの」発売中! @kaori0516kaori 情報を立場上秘匿しなければならない人に則をこえさせて話させる。それが記者の仕事。だから人間の弱い部分をつついたり揺さぶったりするのさ。それで自己嫌悪に陥ったり、良心の呵責にさいなまれたりする人もいるけれど、これは国民の知る権利、公共の福祉のため、と言い聞かせて罪悪感を薄めるのさ 2018-04-19 22:14:10 福島香織「ウイグル・香港を殺すもの」発売中! @kaori0516

    元産経新聞記者・福島香織さんの記者の情報を引き出す方法についての解説
    katow
    katow 2018/04/21
    みんな女性記者には期待してしまうのか。姐さんの話は分かりやすかった。
  • http://ww82.gohoo.org/

  • 田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz

    田原総一朗×上杉隆vol.1 「私が体験した『政治とカネ』のすべて」 民主党政権も明かせなかった「政界とメディア」最大のタブーに挑戦する 田原:今日(6月3日)は忙しかったでしょう? 上杉:今、さっきも菅(直人)さんと樽床(伸二)さんの会見にいってきました。 田原:(Twitterに)樽床さんにを投げたいなんて書いてましたね。なんでなんですか? 上杉:あ、をですか?(笑) それは要するに、基的に認識がまったく甘かったんですよ。僕も意外だったんですが。樽床さんは、ある意味、若手の保守のアニキ分として期待の星ですよね? 松下政経塾出身のわりには、落選経験もあって、いわば地べたはいつくばったという感じの、いわゆるドブ板も知ってる感じです。 若手の民主党議員もついて行く人が多い。ぼくも期待をして会見に行って質問したんですけど、鳩山政権、民主党がかかげたマニュフェストの中身をまったく理解してい

    田原総一朗×上杉隆vol.1「私が体験した『政治とカネ』のすべて」(田原 総一朗) @gendai_biz
    katow
    katow 2010/06/04
    これはなんとも臨場感のあるインタビューだなあ。流石にそのまま信じたくなる。事実確認はでもしようにも、こういうネタは相当難しいだろうなあ。
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • ミドルメディアの時代 - 内田樹の研究室

    出版社からいろいろが送られてくる。 「ぜひご高評賜りたく」というようなことが書いてある。 でも、よほどのことがないと書評は書かない。 つまらなければそのままゴミ箱に放り込み、面白ければ酔っぱらいながらでも読み進み(翌朝内容をすっかり忘れている)というような自分勝手な読み方は書評家には許されないからである(当たり前だが)。 だから、これまでにいくつかの新聞社や出版社から書評委員になってほしいというオッファーが来たけれど、全部お断りした。 それでも、は毎日のように送られてくる。 でも、年末から久生十蘭が「マイブーム」なので、送られてきたまでなかなか手が回らない。 でも、面白そうなは「寝ころんで休憩」というときにぱらぱらとめくることがある。 たまたま手に取った『2011 年 新聞・テレビ消滅』(佐々木俊尚、文春新書)がたいへん面白かった。(注:最初『2010年』と書いていました。訂正しま

    katow
    katow 2010/01/11
    情報も、贈与だ、とのこと
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    katow
    katow 2009/11/25
    普通の記者会見だって主催者に自殺者が出た場合の責任など問われないと思うが、と普通に突っ込み。ごめんつまんないね;;
  • 田中良紹 「総裁選は党分裂への一里塚」 - 誰も通らない裏道

    ひと月ちょっと前にiPhoneを購入した。といっても旧型の3G(8G)である。 近所のヤマダ電機で体一括購入が新規で7,800円だったので(MNPだと4,800円)衝動買いしてしまった、、、(もっとも最近はこの機種だと新規が4,800円、MNPは0円になっている orz )。 これが旧型ではあるが、しかし思った以上に便利である。 それまでは朝の通勤電車では新聞と雑誌を読んでいたのだが、iPhoneを購入したことでGoogleリーダーに登録してあるブログを読むことが可能になった。これはパソコン環境で読むよりも相当に時間の節約になるし、より多くのブログをじっくり読むことができる。実際、これまではどちらかというと時間の関係で読み飛ばしていたブログをきちんと読んでむようになり、意外な面白さに気づくことも多い。 アホな新聞記事を読んだ後にそういうブログを読むと、「いい加減、新聞をとるのはやめようか

    田中良紹 「総裁選は党分裂への一里塚」 - 誰も通らない裏道
    katow
    katow 2009/09/30
    >このように、どこぞの官僚がつぶやいたことをさりげなく挿入することで全体の主旨(この場合は民主党の唱える政治主導への疑義)を強調するような手法は、印象操作の常道である。>
  • 昨日の麻生氏発言の要旨 (Twitterから転載) - 雑種路線でいこう

    昨日取り上げた麻生氏の発言についてTwitterに詳細が書き込まれている。これが事実だとすれば (追記: どうも事実ではなかった。こちら参照のこと) 記事と比べて常識的な発言だ。仮にメディアが風向きを見て弱った方を叩くように誘導したとすれば由々しき事態だし、乗せられてしまった自分も恥ずかしい。メディアを信用できないのであればなおさら早くネット選挙を解禁して演説や速記録をネットで流すべきではないか。こうやって演説の一部を転載することは公選法的にどうなのか悩むところだが引用する。 追記: Twitter発言の元になったと思しき2ちゃんねる投稿を追加。 これが当だとすると、まさに私が指摘した部分が逆転している、というか、麻生さんは問題の要所を的確に捉えていたことになる。 この話、しかし、Twitterがソースではなく、2chソースっぽい。 949 :名無しさん@十周年:2009/08/24(月

    昨日の麻生氏発言の要旨 (Twitterから転載) - 雑種路線でいこう
    katow
    katow 2009/08/24
    この程度のマスゴミ捏造に対応するためにも、率先して政治家も一般人もネット使えよ、ってことですね。(8/25追記)釣られたorz>http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20090824/tape
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    katow
    katow 2009/05/16
    TLに流れているのに気づいて途中から読んでいたのだが、まとめ乙
  • メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記

    中川元財務相の酩酊、辞任問題について、日の大手メディアの報道内容と態度があまりにあまりなので、ちょっとまとめておきます。正直言って、中川さんは病気なんだからしかたない(早く治療しなよ)ということですが、マスコミのやり方はさすがに今回はちょっとひどいでしょ、と思うので。 問題1 当事者意識の欠如 一番最初にこの問題を日のメディアが報道した時、新聞もテレビも「会見に臨んだ中川大臣がろれつが回らない様子であったことを、海外通信社がアップ画像で捉えて世界に配信し、世界各地で波紋が拡がっています。」というニュアンスで報道しました。 これ、なんなの? 「中川大臣が会見で全くろれつが回っておらず、大変な失態を演じました。」でもなく、 「その前日は夜遅くまで某マスコミの記者と、また、会見直前には某新聞社の美人記者と飲んでいて、その結果、記者会見の時間には完全な酩酊状態になっていて、会見がまともに行えま

    メディアの見識 中川さん問題に関して - Chikirinの日記
    katow
    katow 2009/02/19
    うーんまとめ上手だなこの人。そして今回も1つ主張が入っている。毎日の海外英字新聞の件並みに扱ったほうがいいのかもしれん>マスコミ向け
  • 「ネットが放送を食う?まったくのナンセンスだ」

    今週の『週刊東洋経済』(2009年1/31号)は必見かも。特集のタイトルは「テレビ・新聞陥落!」となっていますが、テレビ・新聞に限らず、ネットやケータイ関連のメディア・広告の現状も解説されていて興味深いです。しかもみんな大好き(笑)池田信夫教授が、「新聞・テレビ陥落で始まる『ローコストメディア』の時代」という論文も寄稿してるよ! それはさておき、日テレビ放送網の氏家齋一郎氏に対するインタビューも掲載されているのですが、その中にこんな発言があります: ――インターネットの台頭も大きな構造変化ではないですか。 それは違う。多くの人が誤解しているが、インターネットはしょせんハード。問題は、そこにどういうソフトを流すか、だ。たとえばニュース番組。そのソフトの価値を決めるのは、ニュースを集めて選択して価値判断して流す主体が誰なのか、ということ。読売でいえば150年新聞をつくってきた信用であり、その

    katow
    katow 2009/01/27
    これだけお金と独占的な権限を与えているのにそれに見合うコンテンツ品質を生み出せてないじゃないか、という考えの人がどんどん増えているという事実。
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