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2010年1月8日のブックマーク (8件)

  • 嫌消費世代 ・・・経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「嫌  消   費   世  代    経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち」 1 スタンド(catv?) :2010/01/08(金) 21:30:50.06 ID:M7XMFiNd ?PLT(12000) ポイント特典 「嫌消費」世代 経済を揺るがす「欲しがらない」若者たち 稿は、「週刊ダイヤモンド」2009年12月26日号掲載記事のオリジナル原稿です。 代表 松田久一 「クルマ買うなんてバカじゃないの?」。こんな話を東京の20代の人達と話しているとよく耳にする。 車がなくては生活ができない地方でも「現金で買える車しか買わない」と言う。これはクルマだけの話ではない。 衣住などの様々な市場で、欲しがらない若者達が増えている。「アルコールは赤ら顔になるから飲みたくない」、 「化粧水に1000円以上出すなんて信じられない」、「大型テレビは要

    katow
    katow 2010/01/08
    >[3]皆から利巧と思われることである。>これ、結構強い縛りとして現れてると思うな
  • ジェームズ・キャメロン監督、広島と長崎への原爆投下を映画化 : 映画ニュース - 映画.com

    映画を通じて核廃絶をメッセージ[映画.com ニュース] 最新作「アバター」が全世界で大ヒット中のジェームズ・キャメロン監督が、広島と長崎への原爆投下を題材にしたノンフィクションの映画化権を獲得したことが明らかになった。 英エンパイア誌によると、同書は1月19日に刊行されるチャールズ・ペレグリーノによるノンフィクション「The Last Train from Hiroshima: The Survivors Look Back」。著者のペレグリーノは、純古生物学や天文学を研究する科学者で作家。小説「ダスト」やノンフィクション「キリストの棺」といった著書が邦訳されている。また、キャメロン監督の「タイタニック」や「アバター」に科学コンサルタントとして参加していることでも知られる。 同書は、被爆者と米軍パイロットへの綿密な取材をもとに、広島と長崎に原爆が投下されたあとの2日間を科学的なアプローチ

    ジェームズ・キャメロン監督、広島と長崎への原爆投下を映画化 : 映画ニュース - 映画.com
  • そんなことを訊かれても - 内田樹の研究室

    仕事始めに取材がふたつ。 太田出版の『atプラス』という雑誌と、『週刊プレイボーイ』。 媒体は違うが、たぶんどちらも対象としている読者の世代は同じくらい。 20代後半から30代、いわゆる「ロスジェネ」世代とそれよりちょと下のみなさんである。 生きる方向が見えないで困惑している若い諸君に指南力のあるメッセージを、というご依頼である。 『atプラス』の方はかなり学術的な媒体なので、「交換経済から贈与経済へ」という大ネタでお話しをする。 「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。 もちろん、そのようなシフトは局所的には始まっている。 けれども、まだまだ顕微鏡的レベルの現象である。 それを「趨勢」たらしめるためには、「これがトレンディでっせ」という予言的な法螺を吹かねばならぬのである。 めんどうだが、そういう仕事を電

    katow
    katow 2010/01/08
    >「クレヴァーな交換者から、ファンタスティックな贈与者へ」という自己形成モデルのおおきなシフトが始まっているという大嘘をつく。>www
  • 政治家は「炎上」で鍛えられるべき--ネット選挙活動の解禁に動く与野党の思い

    2009年、最も大きな出来事の1つが自由民主党(自民党)から民主党への政権交代だ。この流れを受けて格的に動き出しているのが、選挙活動におけるインターネット利用の解禁だ。 現在の公職選挙法ではインターネットを利用した選挙期間中の活動について、明確な記載はない。ただ、ホームページなどはポスターやビラと同じ扱い(文書図画にあたる)となり、これを更新することは公職選挙法違反になるとされてきた。ただ、そもそも公職選挙法は1950年にできた法律。その骨格ができたのは1925年にさかのぼる。 公職選挙法の理念や意義は尊重しつつも、より現代に合う形に変え、インターネットを使って選挙活動ができるようにしよう――そんな試みが、民主党、自民党の若手議員を中心に広がっている。 2009年12月18日に東京都内で開催された特定非営利活動法人 情報通信政策フォーラム主催のセミナーでは、民主党 衆議院議員の高井崇志氏

    政治家は「炎上」で鍛えられるべき--ネット選挙活動の解禁に動く与野党の思い
    katow
    katow 2010/01/08
    >炎上するような発言した人はその場で鍛えられるべき。>そうそう、一回経験してみれば良いのですよ。いくらでも取り返せるし。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    katow
    katow 2010/01/08
    私にとってはご両人はともに愛すべき偶像
  • http://atnd.org/events/2760

    http://atnd.org/events/2760
    katow
    katow 2010/01/08
    おお、具体化が始まっている
  • フリーやネットの記者が張り切る 総務大臣会見の開放スタート

    総務省の大臣会見がついに記者クラブ以外にも開放された。原口一博総務相が提案した「会見オープン化」は記者クラブ内での度重なる議論を経て、3か月越しで実現した。会見にはフリーやネットの記者たちがさっそく参加して活発に質問したが、フリーランスのジャーナリストからは「参加条件が厳しすぎるのではないか」との声も出た。 記者会見の「質問者」の名前を明らかにせよ 2010年最初の定例会見が開かれた1月5日。総務省の会見室は約60人の報道関係者でいっぱいになった。そのうち、記者クラブに所属していないフリーやネットの記者・カメラマンは約15人。つまり4分の1が「新参者」で占められていた。 会見時間は約30分間。原口総務相の冒頭あいさつに続いて10人の記者が質問したが、その半数はクラブ外の記者だった。フリーやネットの記者たちの張り切りようは明らかだ。慣例で最初に質問したクラブ幹事社の次に手をあげたのも、フリー

    フリーやネットの記者が張り切る 総務大臣会見の開放スタート
    katow
    katow 2010/01/08
    まあ、これからですよ、これから。
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    katow
    katow 2010/01/08
    このブログ記事の載った週刊誌なら買うwwww