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2010年7月16日のブックマーク (2件)

  • ねじれもまた民意。機能不全のジャーナリズムに代わり、政府・行政の不正をあぶり出す

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    katow
    katow 2010/07/16
    >ねじれもまた民意>まったく同意。ちゃんと野党と向き合って政策を作り合え。与党過半数とか安易に口に出すな。
  • 記者クラブというバリアー : 池田信夫 blog

    2010年07月16日00:07 カテゴリメディア 記者クラブというバリアー きのうの田原総一朗さんとの対談は、「メディアと政治」というテーマだった。実は私も事前に一つネタを仕込んでいたのだが、田原さんが同じ話を始めたので驚いた。それは、選挙前は朝日から産経まで消費税増税に賛成だったのに、なぜ選挙が終わったら一斉に「消費税が民主党の敗因だ」という話になるのか、ということだ。 田原さんは、これを平河町クラブのエリートと不況に苦しむ地方の差ととらえたが、私は全国紙の社説とワイドショーとの差だと思う。インテリは「欧米では間接税は20%ぐらいになってるんだからしょうがないだろう」と思うが、夕刊紙では「役人が無駄づかいしているくせに増税はけしからん」といった話が圧倒的に多かった。そして国民の多数派は、後者なのである。 ところが首相官邸にいる政治家には、こうした客観情勢が伝わらない。もちろんメディアは

    記者クラブというバリアー : 池田信夫 blog
    katow
    katow 2010/07/16
    世代間ギャップ以外にも東京~地方ギャップ、メディアと国民のギャップが参院選のトホホ話から読み取れるらしい