本日の参院予算委員会をテレビで見ていて、仙谷由人官房長官のあまりの無礼さと嘘つきぶりに唖然としました。いやまあ、これまでもそういう人だとは感じていましたが、この人には内閣のスポークスマンは務まらないなと改めて実感した次第です。 予算委では、自民党の西田昌司氏が、仙谷氏が7日7日の記者会見で日韓が互いに請求権を放棄した日韓基本条約について「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。当時の韓国は軍政下だった」と述べた問題を取り上げ、「基本条約が有効ではないかのような発言だ」と指摘しました。すると、仙谷氏は激高してこう言い返しました。 「耳をかっぽじって刮目してお聞きいただきたい。有効でないような発言は(私が)いつしたんですか」 国会における政府答弁で「かっぽじる」ねえ。「いつしたんですか」も何も、実際しているじゃないですか。まあ、これだけなら「品のないいい加減な人だなあ」で済ませ
伝説の格闘技流派を継承した少年が世界最強を証明するために戦うマンガ「修羅の門」が、10月6日発売の「月刊少年マガジン」11月号(講談社)から13年ぶりに連載を再開することが4日、明らかになった。タイトル名は「修羅の門 第弐門」となる。 「修羅の門」は87〜96年、月刊少年マガジンに連載されていた川原正敏さんの格闘マンガで、コミックスは3000万部を突破している。歴史の影にあって少なからぬ影響を与え、長い歴史でも無敗を誇る伝説の流派・陸奥圓明流の継承者・陸奥九十九が、世界最強を目指して日本やアメリカ、ブラジルなどを舞台に、それぞれの地で最強の男たちと命を賭して戦うという物語。「第弐門」では、南米のジャングルに消えた陸奥九十九の、世界最強を目指すさらなる話が連載される。 さらに12月号からは、川原さん原作、飛永宏之さん画のスピンオフマンガ「修羅の門異伝 ふでかげ」の連載も始める。陸奥九十九
Drag&Dropを行うここではドラッグ&ドロップの例として、あるリストボックス内のアイテムをもう一つのリストボックスにドラッグ&ドロップにより移動させる方法を紹介します。 ドラッグ&ドロップの基本まずは、ドロップを受け入れるリストボックスのAllowDropプロパティをTrueにしておきます。 実際にドラッグを開始するには、ドラッグされるアイテムのあるリストボックスのDoDragDropメソッドを呼び出します。ドロップを受け入れるリストボックスでは、リストボックス内にドラッグされた時にDragEnterイベントが発生しますので、ここでドロップを受け入れるか、受け入れるとしたらどのように受け入れるか(コピーか移動か等)を決定します。リストボックスにドロップされるとDragDropイベントが発生しますので、ここでドロップされたデータを取得し、リストボックスへデータを追加します。 次のコードで
奈良県医師会が医療関係者17000人対象にアンケートした結果、医師・看護師の60%が患者から暴力や暴言による被害を受けていたと回答があった。 医療現場での「院内暴力」は年々問題化しており、それにより医療従事者の相当数が「仕事への意欲が低下した」「仕事に不安を感じている」。(8 月 4 日毎日新聞) 患者や家族から医療従事者への「暴力暴言」が急増したことについて、新聞はこのように「知らぬ顔」で報道しているが、この「院内暴力」に関してはマスメディアは「他人顔」ができる筋ではないと私は思う。 私が知る限り、過去十年、メディアは医療現場における「患者の増長」について、まったく批判的スタンスをとったことがない。 むしろ、医療現場における「患者の権利」の無条件擁護、医療事故における医療従事者への集中的なバッシングを通じて、「医療従事者に対して苛烈な批判を加えれば加えるほど、日本の医療水準は向上する」と
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