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ブックマーク / abirur.iza.ne.jp (33)

  • 改めて輿石・小沢ラインはスカで菅ラインは左翼だと…:イザ!

    ちょっと出遅れましたが、今回の野田改造内閣への所感を記そうと思います。といっても、すでに産経紙面などで書いてあることをなぞっても仕方がないので、ごく個人的な視点というか感想を述べます。一言でいえば やっぱり、輿石東幹事長・小沢一郎元代表ラインの人物を登用すると外れ、スカばっかりで全然ダメだし、菅直人前首相ラインの人物を入れると左翼ばっかりだなあということを、改めて感じた次第でした。それと、ことさら「自衛官の倅」であることを強調している野田佳彦首相は、どう考えても安全保障を軽視しているなと。 野田首相が昨年9月、党内融和を最優先させて小沢氏と輿石氏に近い一川保夫氏を防衛相に、小沢氏に近い山岡賢次氏を国家公安委員長・拉致問題担当相に据えたのが大失敗であったことは、その後の問責決議成立をみるまでもなく明らかでしょう。 また、民主党内ですら「極左」と呼ばれていた菅グループの平岡秀夫氏を法相に抜擢し

  • 連合・山岸元会長の悲嘆と小沢氏裁判と:イザ!

  • 尖閣諸島上空視察を中止させようという民主党の策謀:イザ!

    さて日は、参院の「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」が来年1月に予定している沖縄視察をめぐり、当初予定されていた自衛隊機による尖閣諸島の上空視察が、民主党の理事による強硬な反対で取りやめになりそうだという問題について書きます。 これは、同委員会に所属するみんなの党の江口克彦最高顧問が明かした怒りの告発です。江口氏によると、視察は1月17日から19日までの予定で、二日目に那覇から宮古島へと向かう際に、尖閣諸島の上空視察が組まれていたそうです。 ところが、同委員会の民主党理事である相原久美子氏(自治労議員)が先日、江口氏を訪ねてきて、「こういう視察日程にしたい」と新しい視察スケジュールを提示してきました。それには、当初あった尖閣諸島の上空視察が抜け落ちていたため、江口氏がなぜかと尋ねると、相原氏はこう言い放ったそうです。 「中国を刺激するからやめる!!」 これに激怒した江口氏でしたが、新日

  • 記者会見で菅首相が挑発してきたので…:イザ!

    日、菅直人首相は内閣改造にあたっての記者会見を行いました。民主党政権になって以降、産経記者は手を挙げ続けても指名されないという場面が度々ありましたが、今月は産経は幹事社なので、優先的に質問できます。なので、久しぶりに質問してみました。 私 今回の改造で与謝野氏が経済財政担当相に入り、藤井氏が官房副長官になった。消費税率上げに向けた布陣が敷かれたともいえると思います。ただ、民主党は平成21年の衆院選マニフェストで、行政の無駄遣い削減や埋蔵金活用で、16・8兆円の財源が生み出せると言いました。そして、これを信じて多くの有権者が政権交代を選んだという面もあります。首相も昨年7月の参院選前に消費税率を上げる時期は、「次の総選挙で国民の了解があった段階だ」と明言しています。民主党が今回、マニフェストの見直しを表明したが、そうであるならば、ここは衆院解散でもう一度、信を問うのが筋ではないでしょうか

    katow
    katow 2011/01/14
    あ、ちょうど社食の夕飯つつきながらNHKニュースでこのやりとり、観てました。
  • 共産党・志位委員長が産経「正論路線」に近づいてきた!?:イザ!

    えー、日は夕刊当番で会社で作業しております。また、来は昨日が締め切りだったSANKEI EXPRESSのコラム「菅政権考」をすっかり失念していて、きょう慌てて書いている事情もこれあり、あっさりとした(?)エントリとしたいと思います。 昨日の共産党の志位和夫委員長の記者会見メモを読んでいて、これは私自身や産経の主張と変わらないではないかと、思わず同僚記者と笑ってしまいました。例の中国漁船衝突事件の映像に関する志位氏の意見は、以下の通り弊紙の「正論路線」とかなり似ているのでご照会ください。 志位氏:中国の漁船の衝突問題にかかわるビデオの問題です。このビデオがユーチューブで明らかになり、そしてそれを投稿したという人が名乗り出て、今、取り調べを受けているという事態になってます。この段階で私たちの態度を明らかにしておきたいと思います。 ユーチューブにアップされた、明らかになったビデオを見ますと

  • Mr.Lの引退撤回に、自民・石破氏が憤怒に燃えています:イザ!

    米ワシントン・ポスト紙がこの人の存在を知って「そうだ、世界で最も間抜けな組織に与える『ルーピー賞』をつくろう」という天啓を受け、それを実行したという世紀の偉人、鳩山由紀夫前首相が昨日、訪問先のハノイで記者団に対し、自身の引退宣言の撤回を表明したそうです。6月の首相辞任の際には「総理大臣たるもの、その影響力を行使しすぎてはいけない。次の総選挙には出馬しない」と偉そうに言っていたくせに。 いったい、何度国民を唖然、呆然とさせたら気が済むのでしょうか。この人について私は9月26日付の産経コラムで「鳩山前首相に引退を勧める」という一文を書いたことは、以前のエントリでも紹介した通りです。そうしたら、9月29日付の朝日新聞にも、北海道報道センターの若松聡記者が「鳩山氏は早期に議員辞職すべきではないか」という記事を書いていました。多くの人が似たような思いを持っているのだと考えます。 ところが、ルーピーの

    katow
    katow 2010/10/25
    石破さん怒ってるか。全く持って理解できんわな鳩の頭の中は。
  • 怒髪天・中国漁船衝突ビデオの隠匿を許さない!:イザ!

    昨日、民主党の羽田雄一郎参院国対委員長は記者会見で、尖閣諸島沖での中国漁船の体当たりビデオについて仙谷由人官房長官と協議した後、記者会見で次のように述べました。何が「国民の生活が第一」だ、国民をなめるなと、心底怒りを覚えています。 羽田氏 「政府の立場は、国政調査権が決されれば、出さざるをえない立場だ。われわれ国会としてその議決を出して、ビデオを出して公開していいのか。国益を損なうものであってはいけないという思いで、慎重に取り扱う必要がある。 今後の議論でも野党にしっかりとお話しながら、国会の議決となれば与野党超えて責任を負うことになる。野党にも国の立場、国益を考えて対応していただきたいという思いで、真剣に議論しなければならないという話をした。 官房長官としては、『そういうことであれば、ある程度国会の状況をみながら、また集まって協議をしなければならない状況もくる』と。 今のところ、衆院予算

    katow
    katow 2010/10/02
    どうどう;;;しかしまったく持って御しがたい連中なのは確かに。
  • 中国人船長釈放に対する政治家の一言集:イザ!

    昨日の中国人船長の釈放の報に接し、不謹慎かも知れませんが私の脳裏には「日終了」という言葉が駆けめぐりました。官邸記者クラブの他紙のブースからも「最低だ」といううめき声が聞こえましたが、この決定については千万言を費やしても語り尽くせない憤りと脱力を覚えます。で、昨日はそんな思いにとらわれつつも、とりあえず関連記事で紙面を埋めなくてはいけないので原稿執筆に励んだのですが…。 一夜明けても、もう何も書きたくない思いが募ります。でも、それではせっかくここを訪問してくれた人にナンなので、日は昨日のくだらない釈放劇について、政治家たちがどんなコメントをしたかを紹介します。私の感想はつけません。何かの参考になればと思います。 【民主党】 松木謙公農水政務官「うーん。まあ、どういうことなのかねえ。まあ、私ごときがどうのこうのいうことじゃないでしょ、こんなのは、まだ」 鉢呂吉雄国対委員長「私は国対委員長

    katow
    katow 2010/09/25
    読んでいて胸糞が悪くなった。
  • 民主党代表選後の個人的な印象・雑考:イザ!

    katow
    katow 2010/09/20
    >「無能と無資格の戦い」(政治評論家の屋山太郎氏)>上手すぎる
  • 仙谷官房長官の国会における「嘘」とごまかしについて:イザ!

    日の参院予算委員会をテレビで見ていて、仙谷由人官房長官のあまりの無礼さと嘘つきぶりに唖然としました。いやまあ、これまでもそういう人だとは感じていましたが、この人には内閣のスポークスマンは務まらないなと改めて実感した次第です。 予算委では、自民党の西田昌司氏が、仙谷氏が7日7日の記者会見で日韓が互いに請求権を放棄した日韓基条約について「法律的に正当性があると言って、それだけで物事は済むのか。当時の韓国は軍政下だった」と述べた問題を取り上げ、「基条約が有効ではないかのような発言だ」と指摘しました。すると、仙谷氏は激高してこう言い返しました。 「耳をかっぽじって刮目してお聞きいただきたい。有効でないような発言は(私が)いつしたんですか」 国会における政府答弁で「かっぽじる」ねえ。「いつしたんですか」も何も、実際しているじゃないですか。まあ、これだけなら「品のないいい加減な人だなあ」で済ませ

    katow
    katow 2010/08/04
    >仙谷氏は一つの典型例でしょうが、いわゆる「左」の人は本当に批判に弱いところがありますね>
  • 菅首相の実績アピールと中国人観光客と争点と:イザ!

    katow
    katow 2010/07/06
    なんで民主党の連中はこんなに中国に対して信頼を置き続けられるのだろうか。さっぱりわからん。
  • 何気なく自然に外患誘致を繰り返す鳩山首相:イザ!

    日は社民党の連立離脱騒動その他でバタバタしているので、手短に一点、報告しておきたいと思います。鳩山首相は昨日、米軍普天間飛行場の訓練移転への協力を呼びかけた全国知事会議の場で、「日固有の領土で、歴史上、国際法上ともに疑いがない」(政府答弁)沖縄・尖閣諸島について、次のように述べました。 「施政権は当然日が有しているということでありますだけに、もし日中国との間で例えば衝突があったときには、米国は日に対して安全保障条約の立場の中から行動するということである。しかしながら、(米国は)帰属問題に関して言えば、これは日中国の当事者同士でしっかりと議論して結論を見出してもらいたいということであると私は理解しております。尖閣列島に対しては、有事ということで衝突が起きたときには、安全保障条約が適用されるという理解をしておりますが、米国にも確かめる必要があると思います」 私はこれを聞いて、鳩

    katow
    katow 2010/05/28
    息を吐くように自然に災いを増やしていく。でも「え、これのどこが問題?」という感覚の議員は民主党の中にはもっと一杯いるから問題にならないのだと思う。
  • 鳩山首相の沖縄再訪問にかかわる雑考:イザ!

    《わたしのまちがいだった わたしの まちがいだった こうして 草にすわれば それがわかる》(八木重吉「草にすわる」) さて、みなさんもうご承知の通り、鳩山首相は日2度目の沖縄訪問を行い、仲井真知事らと会談して米軍普天間飛行場の移設先を、名護市辺野古付近でとお願いしましたね。なんのことはない、自民党政権時代の日米合意の微修正レベルであり、袋小路をさまよった挙げ句、元の地点に戻ってしまったというわけです。 就任以来の9カ月にわたる迷走で、日米同盟を「もう元には戻らない」(外交筋)ほど毀損し、東シナ海は中国の海であるかのように中国を増長させて諸外国の嘲笑と迷惑顔を招き、沖縄県民の気持ちを「差別」という嫌な言葉を使わせるまで傷つけ、結局、以前の案でまたどうかよろしく頼むよと言っているわけです。 一昨日の参院会議で、自民党の丸川珠代氏が鳩山氏に対して「ルーピー」とヤジを飛ばしたのには賛否両論が出

    katow
    katow 2010/05/23
    「就任以来の~」の段落にすべてがまとめられている。
  • 軽蔑の対象からバカにされている私たち、という構図:イザ!

    今朝の産経は政治面で、「民主 参院比例に谷亮子氏」「頼みの綱は著名人」と大きく報じ、民主党も自民党もその他も「政策や理念を置き去りにした人選」に躍起となり、機能不全に陥っていると書いています。確かに、民主党は谷氏のほかに池谷幸雄氏、岡崎友紀氏、桂きん枝氏、庄野真代氏、岡部まり氏らを出馬させますし、自民党も石井浩郎氏、田島みわ氏、堀内恒夫氏、三原じゅん子氏…と同様です。そこで日は、この件で私が感じたことを述べたいと考えました。 私は、芸能人だろうとスポーツ選手だろうと、政治家向きの人も、優れた見識と能力を持つ人はいるのだろうと思います。ですから、志がある著名人が政治家になろうとすること自体は、別に問題でも何でもないのでしょう。 ただ、とにかく著名人を擁立しようとする政党側の思惑はどこにあるかもまた、明々白々ですね。彼ら個人の政治家としての資質ではなく、人寄せパンダ、広告塔としての役割に期待

    katow
    katow 2010/05/11
    まあ、ごもっとも。
  • 至誠の人・ミスターLとの対話「不実な政権について」:イザ!

    今朝の産経は1面トップで、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり昨日、滝野欣弥官房副長官から平野博文官房長官に会ってくれと電話で頼まれた徳之島の3町長が、みな、平野氏との会談を拒否したことを伝えています。その上で、この滝野氏の電話について、鳩山首相が記者団に 「それは滝野副長官にお聞きください。私が存じあげる話ではありません」 と突き放したことを報じ、五嶋清副編集長が「今の鳩山政権が抱える問題の縮図がある。政権内部の意思疎通の欠如と信頼関係の希薄化は、この内閣が崩壊過程にあることを物語っているようだ」と書いています。この点については私も、似たような感想を覚えたのですが、ちょっと付け加えます。 私は昨夜の鳩山氏の記者団へのぶらさがりインタビューを見て、ああこの人は二重にダメだなと改めて実感しました。この人は直属の部下である滝野氏の電話に関して、「私はどのような思いで瀧野副長官が電話をされたか分か

    katow
    katow 2010/04/21
    でも総理含めてとりまきは自分達の不実さをまったくもって自覚してないように見えます。またそこが一層腹が立つ。
  • 昭和34年外務省発表「戦時徴用で来日し、残っているのは245人だけ」:イザ!

    今朝の産経は3面で、《戦時中の徴用令によって日に渡航し、昭和34年の時点で日に残っていた朝鮮人は、当時登録されていた在日朝鮮人約61万人のうちわずか245人だったことが10日、分かった。自民党の高市早苗元沖縄・北方担当相の資料請求に対し、外務省が明らかにした…》という記事を掲載しています。 これは、外務省が今から半世紀以上前の昭和34年7月11日付の記事資料として報道発表していたものです。ネット上では当時の朝日新聞の記事が流通していて、以前から高市氏は外務省に「この資料を出してくれ」と要請していたそうです。外務省は当初は「そんなに古い資料はもうない」と言っていたそうですが、このほど「昭和35年2月発行の『外務省発表集10号』の中にありました」と提出してきました。記事資料とは、「外務省としての正式発表のうち、外務報道官としての公式見解などを表明するもの」という位置づけだそうです。 これを

    katow
    katow 2010/03/11
    重要な資料ということになるのだろうか。参政権賛成勢力としては「この発表は間違いorウソだ」という主張をしないといけなくなると思うが。
  • 外国人参政権にかかわる園部元最高裁判事インタビュー:イザ!

    今朝の産経は1面トップで、永住外国人への地方参政権付与問題に関する平成7年の最高裁判決にかかわった園部逸夫元最高裁判事のインタビュー記事と解説記事を載せています。小島優記者の取材ですが、判決の背景を知る意味で非常にいい仕事をしてくれました。小島記者は1月には、日に最初に外国人参政権の部分的許容説を紹介した長尾一紘中央大教授のインタビューもしており、それについては私の1月29日のエントリ「外国人参政権・過去の自説は『慚愧に堪えない』と長尾教授」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1435935/)で紹介しました。 そこで日は、小島記者がテープ起こしをしてくれた園部氏とのやりとりを報告します。原文はあまりに長く、イザの字数制限に引っかかるので、園部氏の個人的見聞、重いなどを一部割愛したことをあらかじめ記しておきます。おおむね趣旨は網羅できたと思います。内

  • おわび・エントリ削除について:イザ!

    このブログを始めて初のエントリ削除のご報告とおわびです。実はさきほどアップしていたエントリで、民主党の村越祐民衆院議員のコメントを掲載していたのですが、ご人から取材した小田記者に対し、「産経新聞に載せるのはいいが、ブログは困る」という趣旨の申し出があったため、不得要領ながら削除しました。すでにコメントを寄せてくれていた方々におわびいたします。

    katow
    katow 2010/02/04
    あらま。残念。
  • 民主・村越氏の正論と小沢氏擁護論の不思議:イザ!

    日、民主党の小沢一郎幹事長が不起訴となりましたね。きょうはちょっと忙しいので、これについてあれこれ論じるのはまたの機会に譲ることとして、こういう局面にあっても「正論」を述べられる民主党議員がいるので紹介しようと思います。以下は、小田博士記者がオンコメントを取ってきてくれたものですが、紙面ではスペース上ほとんど掲載できない(もったいない)のでここで取り上げます。 0204午後 村越祐民/オン Q 石川起訴、小沢不起訴になったという前提で、どう思うか。世論調査では説明責任を求める声が強い A その通りだ。従前から議員辞職を求めてきた。この状況で、秘書が逮捕された上に、3人起訴されたとなると、より一歩、彼が責任を取るべき状況が進展したわけだ。当然、責任を取るのが党のためだし国民のためだ。 Q 責任はまず幹事長の辞職か A まずはそうですね。 Q 議員辞職もしたほうがいいと A 思いますね。 Q

    katow
    katow 2010/02/04
    論として納得できる。個人的に。検察の動きへの批判もあるがやはりこれだけの濃いグレーは看過できない。
  • 外国人参政権・過去の自説は「慚愧に堪えない」と長尾教授:イザ!

    産経は今朝の紙面で、ドイツの事例をもとに、日に最初に外国人地方参政権の部分的許容説を紹介し、平成7年の最高裁判決における「参政権付与を講ずる措置は憲法上、禁止されていない」という「傍論」部分に影響を与えたとされる長尾一紘中大教授のインタビュー記事を紹介しています。この人は、政策論的にはもともと外国人地方参政権に反対だったものの、憲法解釈としては「合憲説」をとっていたのですが、鳩山政権発足を機に勉強し直し、考えを改めたそうです。 鳩山首相の提唱する東アジア共同体、地域主権とパックで考えた場合、地方参政権法案は「国家解体に向かう最大限に危険な法案」だと指摘し、過去の自説の影響についてね「慚愧に堪えない」と反省するなど、非常に興味深いインタビューです。聞き手の小島優記者が取材メモを送ってくれたので、紙面に書ききれなかった部分も含めてここで紹介します。賛同するにしろ、ちょっと違うと思うにしろ、こ

    katow
    katow 2010/01/31
    ああ、読んでるだけで胃が痛くなってきた。