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BTSに関するkatowのブックマーク (8)

  • 無料のシステム開発テンプレート集(Excel版): ある SE のつぶやき

    はじめに システム開発を効率よく進めるための1つの方法として、システム開発のテンプレートを使用することがあります。 ですが、システム開発のテンプレートは企業内で閉じてしまっていてなかなかインターネットで公開されることはありません。 ですので、システム開発で使用するであろうテンプレート集を Excel で作成して公開します。もちろん無料で商用利用可能です。改変も OK です。 プロジェクト管理用 スケジュール管理などのプロジェクト管理用のテンプレートはなかなかないのですが、プロジェクト管理の補助となるようなテンプレートを用意しました。 プロジェクト管理ツールは、別記事の「フリーで使えるプロジェクト管理ツールまとめ」をご参照ください。

    katow
    katow 2017/11/24
    今あるBTSに機能強化する余地がまだまだあるってことでしょ。神エクセルが必要とされるシーンにも対応できるように頑張って👍>backlog
  • P2P Bug Tracking with SD

    SD is a new distributed issue tracking system designed for the open web.Read less

    P2P Bug Tracking with SD
    katow
    katow 2009/10/12
    スライドショーでの説明。分散型BTS。既存の別ソフトのBTSとの連携まで考慮されているとは…これは期待して待ちたい。
  • RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索

    RedmineとTracの両方でチケット駆動開発を運用してみて、色んな気付きがあった。 以下メモ書き。 【比較対象】 ・Redmine0.8.0 ・Trac0.11.1.ja 【元ネタ】 脱ExcelRedmineアジャイル開発を楽々管理 - @IT自分戦略研究所 【1】複数プロジェクトの扱い RedmineがTracよりも機能が優れている点の一つは、複数プロジェクトに対応していること。 Tracはプロジェクトに親子関係を入れることができないため、特に大規模プロジェクトではチケット駆動開発を実践しにくいだろうと思う。 複数プロジェクトを作りたい状況は、二つある。 【1-1】開発チームが複数のサブチームに分かれていて、それぞれでタスク管理したい場合。 RedmineやTracを運用してみると、一つのプロジェクトでメンバーが5人以上だとチケットが乱発されたり、放置されやすくなるようだ。

    RedmineとTracの機能比較 - プログラマの思索
    katow
    katow 2009/05/11
    結構詳細に分析していただいている。
  • プログラマの思索: オープンソースBTSはソフトウェア開発のベストプラクティス

    ソフトウェア開発は3つのモードがあると思う。 最初は新規開発モード。 そしてソフトウェア開発の中で最も難しく、最もプロジェクトマネジメント能力を要求されるバグ管理モード。 最後は、運用保守モード。 BTS(バグ追跡システム)は、主にバグ管理モードで使われる。 つまり、各開発者のプログラムを繋ぎ合わせて正常に動かす結合テスト。 あるいは、色んなブラウザに対応しているか、とか、高負荷なアクセスに耐えれるか、などのようなシステムテスト。 BTSとは、そこで上がったバグを収集し、修正し、検証する一連の作業をフレームワーク化したもの。 主にWebシステムで作られている。 このBTSについて再考してみる。 【1】BTSに至るまでの歴史 一昔前。 結合テスト以降のバグ修正は、Excelベースだった。 バグを見つけた人が、Excelのバグ報告票に起票する。 そのExcelを修正担当者に渡し、修正してもらう

    プログラマの思索: オープンソースBTSはソフトウェア開発のベストプラクティス
    katow
    katow 2009/01/23
    さらに上流のワークフローシステムも、何かオープンソースでないものだろうか。
  • 『Trac』

    話題になっていた「トラック」とは Tracks ではなく Trac だった。 全然別物だー!! ●Trac Lightning Wiki(SourceForge.jp) というわけで、 さっそくインストールして試してみた。 「Trac Lightning」とは ・Wiki (ドキュメント) ・SubVersion (ソースファイル管理) ・タスク管理ガントチャート ・フォーラム (掲示板) これらの機能全てを1つにパッケージングした フリーのプロジェクト管理ツールのこと。 1つのセットアッププログラムで 上記複数のサービスを、まとめてセットアップしてくれるので導入が楽、 という点がウリのパッケージ。 (ただし、すでに Apache や SubVersion がインストール済の場合、 環境が上書きされる可能性があるので注意が必要。) なるほど、これは便利。 ただ、実際のプロジェクトで利用

    『Trac』
    katow
    katow 2009/01/17
    >チケット(タスク)の作業手順の細分化や、 チケット同士の依存関係が記述できるような機能は絶対に欲しい。>欲しい、誰か作って。
  • バグ追跡ツール/課題追跡システムとの統合

    ソフトウェア開発ではふつう、変更を特定のバグIDや課題IDに結びつけます。バグ追跡ツール(課題追跡システム)を使用している場合、 Subversion で行った変更を、課題追跡システムの特定のIDと関連付けできると便利です。多くの課題追跡システムではそのために、ログメッセージを解釈してコミットに関連する課題IDを抽出するための pre-commit フックスクリプトを提供しています。しかし、 pre-commit フックスクリプトが正しく解釈できるようにログメッセージを書けるかどうかはユーザーに依存しているため、ときどき失敗する傾向があります。 TortoiseSVN は、次の2つの方法でユーザーを補助します。 ユーザーがログメッセージを入力するとき、課題IDを含む行が自動的に正しい書式で追加されるようにします。これによって、ユーザーがバグ追跡ツールで正しく解釈できない形で課題IDを入力し

    katow
    katow 2009/01/17
    コミットログを正規表現で解析してISSUE IDとして取得することも可能。あとCOMアプリでプラグインも書けば専用入力画面の追加も…ってそこまで頑張らないけどw
  • TracDoc/TortoriseSVNTrac - HirobeのHack倉庫 - Trac

    TotoriseSVNとTracの連携 TortoiseSVN1.4.0からかな? TortoiseSVNには「バグ追跡システム / 課題追跡システムとの統合」のための機能があり、 これを使うと SVNのコミット時に、Trac等バグ追跡システムのissue番号を入力するフィールドを表示する ことが出来ます。入力されたissue番号(チケットのID)はログメッセージの最後に追加されます。 その他、TortoiseSVNのログからTracのチケットを開くことも。 また、SVNのリポジトリ内のフォルダに対して設定するので、1回設定すれば そのリポジトリを使っている全員に適用することが出来ます。 (対応しているSVNクライアントを使う必要はあります) ヘルプによると、2種類設定方法があるのですが、今回はその片方を紹介。 設定方法 リポジトリで対象としたいフォルダを右クリックして、「属性」を選択し

    katow
    katow 2009/01/17
    BTS(バグ追跡システム)とTortoiseSVNとの連携ができる。コミットログ→Tracのタスクにリンク。Tracのタスクからコミットログへは、不明。
  • TortoiseSVNからBTSと連携する - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    TortoiseSVNからBTSと連携する - プログラマの思索
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