>現在、Windows7に対してAdministratorでリモートデスクトップで >ログインしようとしておりますが上手くいきません。 >・明示的にリモート接続ユーザにAdministoratorをaddしても > 状況に変化はございませんでした ちょっと疑問ですが、 Windows 7の場合、administratorアカウントはデフォルトで無効になっています。 従って、これを明示的に有効にしていなければ使用できません。 また、無効ではありますがユーザーアカウントは存在するため、Administoratorを追加することは出来ないはずです。 これらを明示的にデフォルト設定を変更して使用しているのでしょうか。 ちょっと矛盾している操作内容が記載されているので、登録してあるユーザーを確認することを行ったほうがいいように思います ユーザーアカウント名を変えたのではなく、フルネームを変えただけの
SQLite3 のデータベースに OOo (OpenOffice.org) の Base を使ってアクセスできるようになるまでの各設定のメモ。 Mac OSX Snow Leopard (10.6) と Ubuntu 10.04 LTS (Lucid Lynx) で試してみた。 Mac, Ubuntu とも SQLite3 はインストール済みだったので SQLite3 のインストール方法は省略。 ODBC ドライバのインストール ODBC (Open DataBase Connectivity) とは、各種のデータベースの違いを吸収してデータベースにアクセスできるようにするソフトウェアの仕様らしい。 この ODBC ドライバを通して OOo から SQLite3 へ接続する。 Ubuntu の場合 Ubuntu では aptitude を使って、 $ sudo aptitude insta
SSDは高速なストレージだが、デメリットに書換え回数の上限値(1万回~10万回)などのデメリットがあるため、RAMディスク、HDDと併用で使用した方が良いと考える。(SSD/RAMディスクのメリット・デメリット) 加えて、SSDのデメリットを低減するために、OSの設定を行った方が良いと思う。 SSD、RAMディスクと併用使用時の自分が行ったOS(WindowsXP SP3)の設定を記す。 ページングファイル(仮想メモリ)の設定変更 ページングファイルは、書換えが多いため、SSD以外のドライブへ移動する。 または、メモリ容量(最低でも2GB以上)によっては、"ページングファイルなし"に設定する。 【設定】 [コントロールパネル]→[システム]→[詳細設定]→[パフォーマンス]→[詳細設定]→[仮想メモリ] 一時フォルダ(TEMP)の移動 OSやアプリケーションが利用する一時フォルダ。書換えが
Web 開発や拡張機能開発で JavaScript のコードを書いていると、誰もが一度は次のようなことで悩むかと思います。 ブロックスコープと名前空間 (グローバル変数汚染の回避) 読み書きしやすくデバッグしやすいコードスタイル コールバック関数と this オブジェクトの取り扱い デバッグ方法とデバッグ支援モジュール 非同期処理の書き方 いずれも解決方法は人によって様々で、これが常にベストと言えるものがなさそうですが、私なりにそれぞれ検討したことなどを書いてみようかと思います。もっと良い方法があるとか色々皆さんのご意見やツッコミをいただければ幸いです。 JavaScript では名前空間は言語仕様でサポートされておらず、ライブラリや拡張機能などのコードを書くときにはグローバル変数の使用を最小限に抑える必要があります。先日の Mozilla 勉強会@東京 3rd でも佐藤さんと守山さんの発
Googleが女性応援で始めたWork Smart, Live Happyキャンペーン (*キャンペーン終了) ですが、女性だけに限らずの視点で見ることも可能ですね。 ここのBlogを開いた当初から、WebDAV、CalDAV、CardDAVを基軸にiPhoneをうまく活用する方法を模索し記して来ました。最近その辺の記事は減っていますが、今だにそれらのプロトコルを活用したスムーズなフローを個人的には活用しています。既にiCloudなどのサービスを使って、同様に活用している人も多いでしょう。 クラウドの活用は、iPhoneが出た当初よりは大分敷居も下がって色々なサービスも増えてきていますね。でも、まだまだハードルが高いと感じている人、概念がよくわかっていないと言う人も多いでしょう。 そういう意味ではまだまだやるべきことが沢山あります。ただ、プロセスの問題だけであって、具体的に実戦出来るサービ
こんにちは。 XMLのタグ名称に日本語を使用することができますよね。 ただし、先頭文字として「数値」や「記号(ある記号は除く)」など、いくつか制限がありますよね!? あとは、そもそも使用禁止のもの(半角カナ??)もあったと思うのですが,全然思い出せないので質問させていただきました。 知りたいのは、以下の通りです。 ・使用禁止文字 ・先頭文字として使用禁止文字 ・第2文字以降で使用可能文字 まぁ、ようするに全部となってしまうのかな!? 以上、宜しくお願い致します。
WordPressのXMLRPCメソッドの一覧を増やしたくなった。 とりわけ、ページの全削除をしたくなった。 とりあえず、XMLRPCクライアント http://www.fabrice.co.jp/blog/download/win32-gui から、XMLRPCクライアントをダウンロード。これが無いと面倒すぎる。 よく問合せしたいXMLRPCサーバをリストにできたり、レスポンスXMLをUTF8なら文字化けせずに見せてくれたり、手元のXMLをPOSTするものとしてロードしてくれたり、さすがにデバッグ目的で作っただけあって便利。 サーバ側でのログ もちろん、とりたいのだけど、どーもWordPressはロガークラスは標準では無くて、PHPのerror_logを使うんじゃないかなーと思う。 Firebugのコンソールに出力してくれるロガープラグインがあったけど、XMLRPCの場合には使えない。
Ruby On Railsがさわってみたくなりました。 Ruby on Rails http://rubyonrails.org/ 最近Rails3がリリースされたというのと、CakePHPしか知らなくてガラパゴス化してしまうのを避けたいと思ったのが理由です。 環境要件 Mac OS X Snow Leopard Ruby1.9 Rails3 MacにはRubyもRailsも標準で入ってるようですが、楽天テクノロジーカンファレンスでYuguiさんが1.9いいですよといってたため1.9にします。バージョン管理できるRVMは必要になったときに導入することにします。 ※事前にMacPortsのインストールおよび「sudo port selfupdate」しておきます ※手順を完全に再現したわけではないので、コピペ実行ではうまくいかないかもしれません Ruby1.9 sudo port insta
MacPorts の使い方 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 MacPorts は port というコマンドを使用して、オープンソースソフトウェアのパッケージ管理(インストール、アンインストール、アップデートなど)を手軽にすることができる。(Fedora の yum や、Debian の apt のような感じ。) MacPorts では、いわゆるパッケージのことを ports と呼ぶ。 オープンソースソフトウェアの多くが ports に登録されていて、頻繁にアップデートされている。(大抵のソフトは入手できるはず。) MacPorts のパッケージ管理は、事前にビルドされたバイナリをダウンロードしインストールするのではなく、ソースコードをダウンロードし、そのマシン内でビルドすることになる。(簡単にいえば、./configure && make && make insta
Macに移行して2ヶ月になりそうな今日この頃、ようやくMacになれてきた熊谷です。こんにちは。 MacというかOSX上で開発を行う上で欠かせないものにMacPortsがあります。前回もちょっと触れたのですが、今回はこれについてもうちょっと触れたいたいと思います。 MacPortsとはOSXで利用可能なパッケージ管理システムで、これを使うことによりOSX上でより良いUNIX生活を送ることができるようになります。私自身、まだMacPortsを使い始めたばかりで勉強中なんですが、それを忘れないようにするためにもメモ書きします。 まず、MacPortsをインストールするためにはOSXの開発環境であるXcode Toolsをインストールしておく必要があります。Xcode ToolsはMacに付属しているDVDかDeveloper Connectionからダウンロードしてインストールしておきます。で、
仕事でも、プライベートでも本当にかかすことのできない存在になっているWordPress。 今回は、そんなWordPressを設置したとき毎回やっているカスタマイズに入る前の下準備についてまとめてみました。 毎回やっているのにうっかり忘れたりしてしまうので自分のメモもかねて…! 初期設定 プラグインを入れる テーマを準備する functions.phpの設定をする 1.初期設定 1.1 パーマリンクの設定をする デフォルト設定のままだと http://blog.v-colors.com/?p=123 とかでちょっとかっこわるいので パーマリンクの設定を変更します。 管理画面メニュー 設定->パーマリンクの設定からお好みの設定に。 いろんな設定ができます。どんな設定ができるかは公式サイトのパーマリンク設定についてにまとめられています。 1.2 メディアの設定をする 管理画面メニューの 設定->
目的 id:taiyo:20080401#p1 を参照。 結果 ~/.gemrc に、以下の設定を記述する(大文字の箇所は記入例、各自で変えること): http_proxy: http://4000000:PassWord@abcproxy.examlple.com:8080 ※PassWordに英数字以外が含まれる場合はURLエンコードが必要 もちろん、~/.gemrc のパーミッションは 600(自分のみread/wriet可) にしておくこと。 gemの仕様 gemのドキュメントやウェブ上の情報ではみあたらなかったので、ソースを読んでみる。 rubygemsの下のremote_fetcher.rbにて、Gem::RemoteFetcherクラスがウェブアクセスを処理するのだが、プロキシ情報の受け取り方は以下のようになっている。 環境変数 http_proxy, http_proxy_
VBS for Adobe InDesign+更新履歴・メモ: Socketオブジェクトで遊ぶ。いや遊ばれる で、InDesignのSocketオブジェクトを発見というか発掘され、InDesignからWebの情報を引っ張ると言うことをやっておられます。 正直InDesignだけでWebにアクセス出来るだなんて考えたこと無かったのですごいと思いました。 それで、サンプルプログラムを書き直したくなったんでちょっとやってみました。PerlのLWPモジュール風に簡単にHTTPのアクセスが出来ればいいよねーという感じで、ものすごく機能絞ったプロトタイプ的なものを作成。 (function(){ function Lwp() { // コンストラクタ。ここでUser-Agent名や // timeout値など準備しておくといいよね this.userAgent = 'InDesign/5.0.3 '
警告: E4X は非推奨です。E4X は content に対して Firefox 16 からデフォルトで無効に、chrome に対して Firefox 17 からデフォルトで無効に、そして Firefox 18 で削除される予定です。代替として、DOMParser/DOMSerializer または 非ネイティブの JXON アルゴリズムを使用してください。 警告: この記事の内容は古くなっている可能性があります。 最終更新日は 2010 年 11 月 12 日です。英語版の最新の内容も合わせてご覧下さい。 JavaScript 1.6 で初めて導入された E4X により、JavaScript 言語にネイティブ XML オブジェクトが導入され、さらに XML 文書リテラルを JavaScript コードに埋め込むための構文も追加されています。 E4X の完全な定義は Ecma-357 仕
XMLオブジェクトはJavaScriptのコアクラスです。InDesign内の「XMLhoge」クラスではありません。また実装系によっては、使えない場合もあります。 IDML関連でいきおいXMLが大きな役割を果たすことになりましたが、現在のCS3でもXMLをオブジェクトとして扱えます。簡単にパースできるってことですね。rubyやXSLTなどの外部アプリケーションにお任せしてもいいかもしれませんが、JavaScriptの標準で扱えるなら好都合な場面もありそうです。 JavaScript Tool GuideのP219〜のとおりです。用意したXMLはこんな感じ。日本語もまぜてみました。 <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?> <bookstore> <book category="COOKING"> <title lang="en">Everyday I
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