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vb.netとTipsに関するkatowのブックマーク (296)

  • ネットワークのトレースを行う

    注意:ここで紹介している方法は.NET Framework 2.0以降で有効です。それ以外では、ネットワークモニタを使用するなどの方法が考えられます。ネットワークモニタに関しては、@ITのこちらの記事で詳しく説明されています。また、Wireshark(旧Ethereal)というツールも有名です。それ以外でも、Vectorで検索すれば見つかるでしょう。 WebClientクラスや、HttpWebRequest、HttpWebResponse、FtpWebRequest、FtpWebResponse、Socket、TcpClientクラスなどを使ってインターネット通信を行うアプリケーションを作成する際に、ネットワークのトレースを行う方法を紹介します。 .NET Framework 2.0以降は、非常に簡単な方法が用意されています。「TraceSourceを使用してトレースする、ログに書き込む」

    katow
    katow 2009/02/19
    ネットワークのトレースログを取得、.NETのクラスを利用して実行した場合は設定を加える程度の変更でログを取得・ファイル出力できる
  • ConversionPatternの詳細

    ログファイルの出力フォーマットを ConversionPattern で指定する際に、%記号が何に変換されるかを解説しよう。とは言っても、 http://codezine.jp/a/article.aspx?aid=71 ここを参照すれば、ほぼわかるのだが、一応例とともに説明しておこう。 サンプルプログラム using System; using System.Collections.Generic; using System.Text; namespace sample_Log4netForConsole2 { class Program { static void Main(string[] args) { LogTest l = new LogTest(); log4net.Config.XmlConfigurator.Configure(new System.IO.FileInfo

    ConversionPatternの詳細
    katow
    katow 2009/02/19
    ログのフォーマットを定義する仕様まとめ。別アプリからの同一ログへの参照は、別アプリ=別スレッドとみなして、スレッドの番号を一緒に出力することで保証されているようだ。
  • シリアルポートをつかう通信クラス SerialPortについて

    最初に Windows用の開発言語であるVisual Basic 6(VB6)には、シリアル接続 (RS232)の機器をVBプログラムから使用するためのMSCommというコントロールが標準で付属していました。 このMSCommコントロールを利用すると、多くの予備知識を必要とせず、ちょっとしたシリアル通信プログラムであれば簡単に作成することができました。 2002年に発売されたVisual Studio(VS)はVC++以外の言語は.Net Framework(ドットネットフレームワーク)専用言語に移行され、VB.Net(VS2002,VS2003)となると、OSにとって都合の悪い旧タイプの周辺インターフェース(レガシーデバイス)が排除される動きが出てきて、残念なことにシリアルポートに対する制御が 言語仕様からばっさりと削除されてしまいました。 VB.Netでシリアルポートに接続された周辺機

    katow
    katow 2009/02/19
    シリアルポート通信の情報、歴史的な流れ
  • 時間のかかる処理の進行状況を表示する: .NET Tips: C#, VB.NET

    時間のかかる処理の進行状況を表示する大きなファイルを読み込んだり、大量のファイルをコピーする時のように、時間のかかる処理を行うとき、何の表示もないとユーザーは「アプリケーションがフリーズしたのでは」と不安になってしまうかもしれません。そのようなときは、処理の進行状況をメッセージやプログレスバーで表示することが有効です。ここでは、時間のかかる処理の進行状況を表示する方法と、ユーザーが途中でキャンセルできるようにする方法を説明します。 ここでは単純な例として、WindowsフォームにLabelコントロール(Label1)とProgressBarコントロール(ProgressBar1)とButtonコントロール(Button1)を貼り付け、Button1をクリックすると1秒おきにLabel1とProgressBar1の内容が変化する(1から10までカウントアップする)アプリケーションを作成します

    時間のかかる処理の進行状況を表示する: .NET Tips: C#, VB.NET
    katow
    katow 2009/02/18
    .Update、Application.DoEvent()、マルチスレッドでの実装の違いのポイントの説明が上手。
  • http://634.ayumu-baby.com/vb/vb_delegate.html

  • @IT_adonet02_03.html

    ■pubsデータベースの読み取りプログラム 以上でプログラムからselect文を実行し、結果を表示するためのパーツは揃った。ここまでに示したコードの断片をつなぎ合わせた実行可能なプログラムは次のようになる。このサンプル・プログラムは、pubsデータベースのpublishersテーブルから、pub_idカラムとpub_nameカラムの値を取得し、それを画面に表示する。 // reader.cs using System; using System.Data.SqlClient; class Reader { public static void Main() { string connStr = "Server=(local)\\NetSDK;" + "Trusted_Connection=yes;" + "database=pubs"; string sqlStr  = "SELECT p

    @IT_adonet02_03.html
    katow
    katow 2009/02/13
    インタフェースを用いてODBC、SQLServer、Oracle、Access共通の記述にて実装する方法について
  • HTTPS(SSL通信)でのオレオレ証明書エラー(信頼関係を確立できませんでした...)への対処 - とあるぷろぐらまーのぶろぐ

    System.Net.WebClientなどで通信を行うとき、信頼できない証明書(localhostとか)の場合、 "基礎になる接続が閉じられました: SSL/TLS のセキュリティで保護されているチャネルに対する信頼関係を確立できませんでした" といった例外エラーが発生する。 匿名メソッドを使って記述した回避方法は、以下の通り。 // リクエストを投げる前に行う if (System.Net.ServicePointManager.ServerCertificateValidationCallback == null){ System.Net.ServicePointManager.ServerCertificateValidationCallback += delegate(Object sender, System.Security.Cryptography.X509Certific

    HTTPS(SSL通信)でのオレオレ証明書エラー(信頼関係を確立できませんでした...)への対処 - とあるぷろぐらまーのぶろぐ
    katow
    katow 2009/02/13
    HTTPSで正規でない証明書でのアクセスを行う場合の実装
  • VB.NET HttpWebRequestで SSLサイトにアクセスする実装 - としししのブログー

    HttpWebRequestクラスで SSLサイト("https://"で始まるサイト)にアクセスするには、以下のおまじないが必要なようです。 まずは手順のみ。 ①ポリシークラスを作成する。 ②ポリシークラスをインスタンス化しSystem.Net.ServicePointManager.CertificatePolicyに設定する。 ③その後HttpWebRequestクラスで通信を行う。 ではサンプルコードです。 '①のサンプルコードここから============================== 'Exchangeサーバ SSL対応用クラス Public Class MyPolicy Implements System.Net.ICertificatePolicy 'チェック用関数。常に Trueを返す。 Public Function CheckValidationResult(

    VB.NET HttpWebRequestで SSLサイトにアクセスする実装 - としししのブログー
    katow
    katow 2009/02/13
    HTTPS通信の実装。
  • なっちゃんのプログラミングTips

    前回、INIファイルに変わる環境設定の保存方法としてMy.Settingsオブジェクトを紹介した。前々回では、自アプリケーションのバージョン取得について紹介した。 今回のTipsでは、この2つのTipsが関係するちょっと困った現象とその回避策をとりあげる。 この現象に気付いたのは出来上がったプログラムを納品したときだった。 バグが見つかったため修正してプログラム体だけをコピーして起動させたところ、修正箇所とは関係ないところでエラーを起こした。 原因はMy.Settingsオブジェクトで管理している設定内容がきれいさっぱり消えていたためである。なぜクリアされたのか。いろいろ調べた結果アセンブリバージョンを変更するとMy.Settingsの全項目が初期化されることを発見した。さらに、アセンブリバージョン情報にはAssemblyVersionとAssemblyFileVersionの2つがあり

    なっちゃんのプログラミングTips
    katow
    katow 2009/02/11
    シンプルな現象。覚えておきます。
  • 設定プロバイダを自作して、アプリケーション設定がレジストリに保存されるようにする

    ここでは、SettingsProviderクラスから派生した設定プロバイダを自作する方法を紹介します。設定プロバイダを自作することにより、ApplicationSettingsBaseクラスを使用した設定の管理をどのようにするかを決めることができます。例えば、.NET Frameworkで用意されている設定プロバイダLocalFileSettingsProviderでは設定をファイルに保存しますが、設定プロバイダを自作することにより、レジストリに保存することもできるようになります。ここでも具体的に、アプリケーション設定をレジストリに保存する設定プロバイダを作成する方法を紹介します。 ヘルプでは、「アプリケーション設定アーキテクチャ」や「SettingsProvider クラス」でカスタム設定プロバイダに関する説明があります。さらに「RegistrySettingsProvider のサンプ

    設定プロバイダを自作して、アプリケーション設定がレジストリに保存されるようにする
    katow
    katow 2009/02/05
    アプリケーション設定をレジストリに格納する方法、本格的?.exe.config管理の方が仕事では扱いが楽な気もする。
  • 外部ファイルにコントロールのプロパティを格納する

    外部ファイルにコントロールのプロパティを格納するVisual Studio 2005以降Visual Studio 2005からは、アプリケーション設定機能を使用します。アプリケーション設定機能については、「Visual Studioでアプリケーションの設定を保存する」で詳しく説明していますので、そちらもご覧ください。 Form1にあるButton1コントロールのTextプロパティを動的に格納する例を示します。なおここでは、プロジェクトの名前が"ProjectName"であるものとします。 1.Button1コントロールのプロパティウインドウの「(Application Settings)」-「(Property Binding)」で「'Button1'のアプリケーション設定」ダイアログを表示させます。 2.リストから「Text」を探し、右のドロップダウンメニューをクリックします。すると、

    外部ファイルにコントロールのプロパティを格納する
    katow
    katow 2009/02/05
    コントロールの状態情報を保存する機構が2.0からある、シリアライズを使ってる?
  • ローカルコンピュータのすべてのサービス(またはデバイスドライバサービスのみ)を取得する

    ローカルコンピュータのすべてのサービス(またはデバイスドライバサービスのみ)を取得するデバイスドライバサービス以外のサービスを取得するServiceControllerクラスのGetServicesメソッドにより、ローカルコンピュータのデバイスドライバサービス以外のすべてのサービスを取得することができます。なお、ServiceControllerクラスはNT系OSでのみ使用できます。 次の例では、ローカルコンピュータのすべてのサービスを取得して表示しています。 '参照設定にSystem.ServiceProcess.dllが追加されているものとする。 Dim scs() As System.ServiceProcess.ServiceController 'デバイスドライバサービス以外の、ローカルコンピュータのすべてのサービスを取得 scs = System.ServiceProcess.

    ローカルコンピュータのすべてのサービス(またはデバイスドライバサービスのみ)を取得する
    katow
    katow 2009/01/23
    デバイスドライバ、サービスの一覧を取得できる、なぜか両方ともServiceControllerクラスに受け取り、デバイスドライバのバージョンまでは不明
  • Microsoft Support

    All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro

    Microsoft Support
    katow
    katow 2009/01/23
    NotifyIconを利用して常駐アプリケーションを開発する話のMicrosoftのサンプル、でもかなり荒っぽいコード。
  • VB.NET+MSDE+ActiveReports: VB.NETで常駐アプリケーションを作る

    VB.NETで常駐アプリケーションを作る方法です。 常駐アプリケーションとして、 1、コンピュータの起動時にアプリケーションも起動する。 2、タスクバーのタスクトレイにアイコンを表示する。 3、タスクトレイのアイコンを右クリックで、フォームを開く。 4、フォームの最小化ボタンで隠れる。 と言うものを考えます。 コンピュータの起動時にアプリケーションも起動するためには、まず、 実行ファイル(EXEファイル)を右クリックして、ショートカットの作成をします。 スタート→すべてのプログラム→スタートアップを右クリック→開くで、 スタートアップのフォルダの中に、作成したショートカットを入れます。 アプリケーション起動時にフォームを非表示にするためには、通常、 Public Sub Main() Dim Form1 As New Form1() Application.Run() End Sub とし

    katow
    katow 2009/01/23
    常駐アプリを作るのに、起動時にフォームを非表示にしておく方法
  • VB.NETではForm1(最初に起動させるフォーム)を非表示で起動できない?

    タスクトレイに常駐させるプログラムの場合、VB6ではForm_Loadイベント内で、Me.Visible = False と記述するだけで、フォームを全く表示することなく起動することができた。 ところが、VB.NETではMe.Visible = False とやっているにも関わらずなぜか表示してしまう。 Me.RefreshやApplication.DoEventsを付けても全くだめ。Activatedイベント内で非表示にさせようとしても駄目だった。 一度フォームが表示した後でなら、いくらでも非表示にさせられるのに、起動時に非表示にできないのである。 仕方が無いのでTimerコントロールを使いTimerイベント内でMe.Visible=Falseを実行させたところ、一瞬表示された後フォームは消えた。 スマートではないがとりあえず非表示にはなった。だが、やはり納得がいかずもう少し調べてみた。

    VB.NETではForm1(最初に起動させるフォーム)を非表示で起動できない?
    katow
    katow 2009/01/23
    常駐型アプリケーションを作成するのにフォーム切替を利用する為の方法、一応動いた
  • VB.Netのお勉強

    VB.Netのお勉強サイトです。 このサイトでは、VBを使用しています。 .Net FrameWorkのバージョンは、2.0です。 Visual Studio ホームページ

    katow
    katow 2009/01/09
    Usingステートメントがあることを初めて知った。てか多分昔読んだことくらいはあるだろうけど覚えなかった。