とりあえず手持ちしているモノか、使った事があるモノでは、 ENGL:ギャーンって感じ。ミッドに凄く特徴があって、あまりハイは出ない。 かなりハードに歪むけど、耳には痛くない感じのサウンド。 アレキシ・ライホ始め若手メタル系ギタリストに使用者多し。 Hughes & Kettner:グシャーンって感じ。歪みがかなり上品で、コンプ感が強い。 歪み自体はハードだけど、とにかく品が良いサウンドなのであまりメタルには向かない。 ラッシュのアレックス・ライフソンとかのインテリ系ギタリストがよく使ってる。 Orange:ジュワーンって感じ。名前の通り?サウンドがとってもジューシー。 ハイゲインだけど凄くサウンドが特徴的なので、好き嫌いがハッキリ分かれる。 ジミー・ペイジも最近はずっとOrangeを使ってる。 Diezel:ドワーンって感じ。低音に凄く特徴があって、パワー感が凄い。 まさにモダンメタル向き