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図解に関するkatsuya0324のブックマーク (3)

  • 開米のドキュメント図解術駆け込み寺---目次

    ようこそ,開米のドキュメント図解術駆け込み寺へ。この連載では,分かりやすいドキュメントを作りたいと思っているすべてのITエンジニアのために,図解術や文章術を解説していきます。 第1回 [図解術]同じ情報が何度も出たら要注意 第2回 [図解術]省略された静的構造を発見せよ 第3回 [図解術]階層構造,分かってますか? 第4回 [図解術]違うものは,違うとわかるように表現しよう 第5回 [図解術]座標軸に意味を持たせよう 第6回 [図解術]対称的な関係をしつこいぐらいに探してみよう 第7回 [文章術]似通った名前には要注意 第8回 良い図解のためには,自分の主張を持つ意識が大事 第9回 [図解術]同じ種類の情報は一直線に揃えておこう

    開米のドキュメント図解術駆け込み寺---目次
  • 達人の仕事術:考えを整理し、発想するための図解──開米瑞浩さん (1/2) - ITmedia Biz.ID

    図解技術──。といっても、難しい話を図解して分かりやすくするこれまでの図解とは違う。自分が理解したり、相手に伝えたりするための図解というとこ『仕事が10倍速くなる最強の図解術』などの書籍でも知られる開米瑞浩(かいまいみずひろ)さんに、SEから一般ビジネスマンまで使える図解技術のやり方について聞いてみた。 考えを整理し、発想するための図解 図解と言えばプレゼンの時の図解やマインドマップを思い浮かべる人も多いだろう。開米さんの言う図解とどこが違うのだろうか。 「私の図解技術はプレゼンのための図解ともマインドマップとも全然違うものです。プレゼンはそもそも、言いたいことありきでそのことを伝えるためにするものですよね。私の図解は、『自分が分かっていないところはどこかを発見する』ためのものです。まずは自分のためのものであり、アイデア発想術。しかしマインドマップと違って発散のためだけにするものではないと

    達人の仕事術:考えを整理し、発想するための図解──開米瑞浩さん (1/2) - ITmedia Biz.ID
  • 図解言語入門:図解の技術を覚えよう(1)

    話すこと、書くこと、そして思考を図に表して理解する。当たり前で簡単なようだが、意外と訓練していないとうまくいかない。では、それを習得した場合のメリットとは。それは、相手とコミュニケーションにおいて誤解が少なくなること、より理解できるようになること、伝えるための道具になること、といったことだ。ITエンジニアに必須のコミュニケーションスキルの土台を、言語を図解化することで理解しやすく構築しよう。 ■理解するための図解言語 図解という言葉は、プレゼンテーション技法の1つ、相手に伝えるための技法といった形で使われるようになった。 だが、今回紹介する図解言語は、直接相手にプレゼンテーションをするためのものではない。それ以前の段階で言葉や思考を図解化することで、自分自身の理解と思考を早め、相手の理解も容易にするためのものである。 では、その言語、技法を学ぶことがなぜコミュニケーションスキルの土台を作る

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