MacBook、アルミなやつがやって来た先日注文したAppleのMacBookが届いた。悩むこと数日Apple Storeで散々触って購入を決意。ちょっとだけMacBook Proと迷ったけど価格差を埋めるものが見つからずにMacBookをチョイス。見た目もほとんど変わらないしね。 と言うことで、少しだけ写真に撮ってみた。 よりスリムになったパッケージを開けるといきなり現れる。すげーピカピカ。
Wi-Fiはソフトバンクのネットワーク負荷を軽減するのか
ソフトバンクがiPhone 3GおよびXシリーズ購入者にWi-Fiルータを格安で販売するそうだ（価格は未定）。 そう言えば数ヶ月前に『ソフトバンクはWi-Fiスポットを増やした方がいいと思うよ』というエントリーを書いたことがあるのを思い出した。ソフトバンク自ら街中にWi-Fiスポットを敷いていくのはなかなか難しいとは思っていたけれど、ユーザ宅に設置しちゃうという戦略もあったのだなぁとちょっと感心。 現状のソフトバンクの回線が今にもパンクしてしまうのでは？というのは誰もが感じることなんだろうけど、こういう積極的かつ現実的なエリア展開というか負荷分散をしちゃおうっていうのは好感が持てる。 それに対してauの戦略はちょっといだだけない。 KDDI 通信速度制限の狙いと今後のインフラ戦略どうやらauもネットワークの負荷が大きいみたいなんだけど、auのとった戦略はヘビーユーザの通信を制限してしまえ！
iPhoneの不満点
かなり満足して使っているiPhoneだけど、唯一の不満点が外部機器との接続がほぼ不可能なこと。コピペができないとかSafariが落ちやすいとか、そんなのはあまり気にならないのだけどUSBホストに対応していないのが一番の悩み。何故って？デジカメで撮影した写真をブログ投稿に使いたいから。iPhoneのコンセプトから外れていると言えばその通りなんだけど。 でもデジカメで撮った写真を携帯電話に取り込んでリサイズし、モブログ投稿するっていうのができたら最高じゃない？携帯電話のカメラでいいじゃん？というのも一理あるのだけどデジカメでしか撮れない写真もあるんだよねぇ。特に旅ブログを始めてからそれを強く望むようになってきた。やっぱり旅先でホテルに戻ってからパソコン使って更新するんじゃなくてリアルタイムにアップしたいんですよ。 望む条件はUSBホストもしくはmicroSDに対応していて、写真の編集が可能で、
iPhoneでSkypeができるようになった！ -fring for iPhone-
iPhone用アプリで最も期待していたfringが遂にApp Storeで公開された。しかも現在の所無料で配信されてる。firingといえば携帯電話でSkypeやSIPなどのIP電話を利用できるようにするアプリケーションで有名。 待ってたんだ、iPhoneでSkypeが可能になる日を。ということで早速インストール。もしかして3GネットワークでもSkype Outできちゃうんじゃない？などと期待したけどさすがにこれはダメ。やっぱりWi-Fi環境じゃないと音声通話に関しては利用できないんだね。うーん、今のApp Storeの状況を見ていると当たり前と言えば当たり前か。 使い方は簡単で既にfring IDを持っていればそのIDでログイン。登録したSkypeやGoogle talkの情報はそのまま反映される。持っていない人はiPhoneからの登録も可能。 音声通話に関してはWi-Fi環境でのSky
iPhoneからiPhoneにファイルをコピーする
あちこちで話題になっているAir SharingというiPhone用のアプリ。面白そうなので早速インストールしてみた。 PC or Macとの連携はこの辺の記事を見るとわかりやすいと思う。で、今回試したのはMacとiPhoneのファイル共有ではなくて、iPhoneとiPhoneのファイル共有。 まずファイルを送信したいiPhoneでAir Sharingを立ち上げ、表示されたIPアドレスを受信したい方のSafariに入力。すると送信側のiPhoneのファイル情報が表示されるので、適当にブラウズしてSafariからダウンロード。 左が送信側で右が受信側ね。 Bluetoothや赤外線が搭載されていないiPhoneだけど、Wi-Fiを使えば大きなファイルも交換することができる。まあ同一NW内にiPhoneがなければダメという条件をクリアするのは難しいと思うけど。 iPhone同士のAdhoc接
iPhoneからiPhone 3Gに買い増しして感じたこと
購入してまだ4日目だけど、この時点で気がついたこと。 ■外観 UI部分には大きな変更はないけど、持った感触は大きく変化してる。持ちやすいし傷付きにくい。僕は白を選んだから若干汚れやすいけどふき取ると簡単に汚れは落ちちゃうので問題なし。 ■Safari すっげー快適。拡大しても縮小してもフォントはきれいだしページはたくさん開いておけるし。GoogleのサービスなんてSafariで使ったら他の携帯電話でのブラウジングなんて考えられない。特にGoogle Readerの使いやすさは異常。難点は落ちることが多いこと。電波状況の悪い場所にいると落ちることが多いような気がする。 ■Mail 僕はGmailとme.comのメールを設定してる。メインアドレスはGmailなので、Gmailをme.comへ転送。設定は両方ともメールアドレスとパスワードを入力するだけ。ポートやサーバの設定など面倒な作業がないの
2台のiPhone2.0
両方にソフト的な差分は特に見つからなかった。ただしiPhoneはiPhone 3Gに比べてレスポンスがいいような気がする。特に日本語入力の変な引っ掛かりがなくなってるのにはビックリ。予測変換を含めてサクサク動いちゃってるんだけど何ですかこれは？ 一通り設定を終えて気がついたのは、２台のiPhoneがMobile Meを使うことによって気持ちいいほど連携するということ。iPhone 3Gで読んだメールはiPhoneで既読になっているし、iPhoneで登録した連絡先やカレンダーは自動的にiPhone 3Gにも反映されている。まあ当たり前と言えば当たり前なんだけどさ。古くさい言い方をすればユビキタスってやつ？ ただ、me.comのPUSHメールはiPhoneでは利用することができなかった。おそらくWi-Fi環境下での問題で公衆網に入れば問題ないのだろうけど。 と言うことで、iPhone 3Gはし
iPhone 3Gのメールどうする？
iPhone 3GはMMSが利用出来ないのだけれど、代替手段としてたくさんのメール形式をサポートしてる。なのでソフトバンクの携帯電話からiPhone 3Gに移行した人はMMSが使えなくなってしまうのだけどあまり困ることはないのではないかと。 ■SMS ホワイトプランとゴールドプランの場合、国内での送受信は無料。送信可能な文字数は最大で670文字。相手が70文字以上の受信に対応していない携帯電話の場合複数に分けて受信することができる。 当たり前だけど写真などの添付ファイルが送れなかったりドコモやauユーザとのやり取りは不可。 これは昨日清水さんとやり取りしたSMSの内容ね。iChatみたいにやり取りするんだけど、一度送受信した人とはスレッド化されるので、1通だけ削除とかはできない。削除してしまうと全てのメールデータが消えてしまうので注意。 あ、清水さんには掲載の許可頂いてます。 ■Mobil
iPhoneを買う前に準備する７つのこと
１）Macを買いましょう。 MacBookなら129,800円から。Windowsも使えますよ。iPhoneと一緒に使うには最高です。 ２）カレンダーをiCalに移行しましょう。 Googleカレンダー、OutlookなどのカレンダーデータをiCalに移行しましょう。mobile meとの連携がスムーズになります。 ３）連絡先を整理しましょう。 Gmailや携帯電話、アドレス帳に入っている連絡先データを整理しましょう。mobile meで一元管理することができます。 ４）コンピューターに入っている写真データをiPhotoに移行しましょう。 MacとiPhoneで写真の共有も簡単。mobile meを契約すればネットワーク上で20GBの容量を使うことができます。 ５）iTunes Storeのアカウントを作りましょう。 アクティベーションするときに必要になります。クレジットカードの登録も忘れ
すごいね、iPhone
とりあえずの仕様と感想と妄想 Size and weight Height: 115.5 mm Width: 62.1 mm Depth: 12.3 mm Weight: 133 grams 片手持ちでつり革通勤でも問題なさそう。 容量 8GB or 16GB flash drive 16GBを買っちゃうんだろうけど、今の8GBでも不足はしていない。 Wireless UMTS/HSDPA (850, 1900, 2100 MHz) GSM/EDGE (850, 900, 1800, 1900 MHz) Wi-Fi (802.11b/g) Bluetooth 2.0 + EDR キャリアネットワークは予想を裏切らずHSPDAを採用。Wi-Fiは11nには対応せず。 気になるのはBluetoothの表記。 『Phone Bluetoothヘッドセットをはじめ、さまざまなBluetooth対応
ブログサービスを選ぶのって難しい
先日旅ブログとして利用し始めた新しいブログ。ユーザも多くて使いやすそうな、TypePadを選んでみた。420円/月の料金なのであまり気にせずに加入したけど毎月のデータの転送量が5GBまでという制限がある。月に5GBもあれば余裕じゃん？なんて思いながら旅行から帰ってきてチェックすると1週間の旅行期間中に5GB超えちゃってる。 意外にもたくさんの人に見て頂いたようでちょっとびっくり。転送量を超えるとどうなるのかわからないけど、見れなくなってしまうのも困るので、有料プランをProプランに変更してみた。こちらのProプランは1,260円/月で、転送量は20GB/月、利用できるディスク容量は12GBとたっぷり。 今は写真ばかりの投稿だけど、そのうちiPhoneが動画にも対応したらますますディスク容量も転送量も増えるだろうしね。HTMLやCSSもフルに編集できるのもありがたい。加えて新しいブログも無制
iPhoneのキーボードは横位置で使うのが快適
iPhoneの標準のメモとかメールアプリ、TwinkleはiPhoneを横に回転させてもSafariと違って画面が回転してくれない。文字入力で頻繁に利用するのが上記のアプリなんだけど、今日ふと思い立ってGmailをSafariで表示させ横位置でメールを作成してみた。 キーピッチが広くなるし、キーそのものが大きくなるのも打ちやすくなる一つの理由なんだろうけど、それよりもスペースキーのサイズが極端に大きくなるのと、変換候補がたくさん表示されるのが使いやすくなるポイント。当然入力したテキストの表示領域は狭くなるのだけど、入力は横位置で完結しておいて一覧を見たいときにはクルリと縦に回転させてしまえばOK。 標準アプリやその他アプリで横位置入力ができないのが返す返すも残念。
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Twinkleを使ってみた
iPhone専用SIMってiPhone専用じゃないのね