MacOSXプログラミング。毎日更新。 話題: Cocoa, Objective-C, Snow Leopard キャプチャ画像を縮小して保存する機能を追加する。 用途はブログなどの利用を第一に想定しているので厳密な縮小率はいらない。通常あるような数値を入れたり、プリファレンスで設定するUIは面倒なのでもっとお手軽な方法を取る事にする。SimpleViewerがウィンドウをリサイズすることでキャプチャ画像を自由な縮小率で表示できるので、これをそのまま利用しよう。つまり今目でみている縮小率で画像を縮小して(上書き)保存してしまう。 まず SimpleViewerの右下に現在目に見えている縮小率(%)を表示し、保存用のボタンをその横へ追加する。 縮小は、縮小用にテンポラリの NSImage を用意し、そこへ元画像の NSImage から縮小描画する。この時、縮小画像が奇麗に補間されるように以前
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