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oracleに関するkatsuya0324のブックマーク (3)

  • iPhoneにフォーカスする日本オラクル

    iPhoneのタッチ操作や大画面などの特徴が業務アプリケーション利用にインパクトをもたらすとして、日オラクルではiPhone対応を推進中だ。 「iPhoneはビジネスアプリケーションの利用に変革をもたらす」――日オラクルは9月16日、同社製品のAppleiPhone対応に関する記者説明会を開催。国内企業へのiPhone導入を狙い、ソフトバンクモバイルなどとも準備を進めているという。 第3世代携帯電話規格(3G)対応のiPhone 3Gが発売された7月11日、米OracleiPhone向けアプリケーションを提供するApp Storeで「Oracle Business Indicators」の無償配布を始めた。Oracle Business Indicatorsは、Oracle 10g上のデータをiPhone上で閲覧するためのアプリケーションである。 OracleiPhoneに注目す

    iPhoneにフォーカスする日本オラクル
  • Oracle,iPhone用業務アプリの無償提供を「App Store」で開始

    Oracleは米国時間2008年7月10日,米Appleの「iPhone」と「iPod touch」から社内の情報にモバイル・アクセスできる業務アプリケーション「Oracle Business Indicators」の提供を開始した。AppleiTunes Store内iPhone用アプリケーション配布サイト「App Store」のうち,米国,カナダ,英国,アイルランドなどのサイトで,英語版を無償でダウンロード配布している(関連記事:アップルがiPhone向けアプリ配布サイト「App Store」をオープン,500タイトル以上を用意)。ただし日向けサイトでは配布していない。 Oracle Business Indicatorsは,ビジネス・インテリジェンス(BI)ソフトウエア「Oracle Business Intelligence Enterprise Edition Plus(O

    Oracle,iPhone用業務アプリの無償提供を「App Store」で開始
  • 第3回 迷わせない画面:使い慣れたツール

    迷わせない画面のポイント2点目は,操作方法に関することである。利用者がユーザー・インタフェースの操作方法に迷ってしまうようでは,システムは使われなくなってしまう。 多くの機能を備えようとすると操作は複雑になりがちで,長時間の研修が必要になったり,マニュアルを見ないと使えなくなったりしてしまう。INAXと日ケンタッキー・フライド・チキンの情報系システムの担当者は,こうした問題を解決した。 Excelなら使ってもらえる INAXの白根澤卓郎氏(経営管理部 情報システム部 生産システムグループ 課長)らは,2006年11月に情報系システムを刷新した。そこでこだわったのは,利用者が使う分析ツールである。 従来の情報系システムでは著名な分析ツールを導入していたが,「利用者の使っていた画面は操作方法や用語が難しく,一部の利用者以外は使いこなせていない状況だった」(INAX 白根澤氏)という。そのシ

    第3回 迷わせない画面:使い慣れたツール
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