タグ

ブックマーク / seleck.cc (2)

  • 4,000人のグループ成長を支える開発組織をゼロから内製化。GENDAのマルチプロダクト戦略とは | SELECK [セレック]

    複数のプロダクトを展開する企業が、それらを一元管理しながらスムーズに意思決定し、事業をグロースさせ続けるには、どのような工夫が必要となるだろうか。 2018年に創業し、アミューズメント施設「GiGO」の店舗運営やオンラインクレーンゲームなどを手掛ける株式会社GENDAは、M&Aによりセガ エンタテインメントをグループ会社化したことで、当初の20人から一気に4,000人規模となった。 当時、GENDAに1人目のエンジニアとして入社した重村 裕紀さんは、この急激な変化の中で、4,000人以上の従業員が滞りなく業務を遂行できるように、コーポレート業務のシステム構築などを牽引。 その際に、外注依存となっていた開発の一部を内製化し、グループ全体の利益拡大と事業成長を実現するために、さらに格的に開発組織づくりに尽力してきたという。 現在は、採用したエンジニアを純粋持株会社であるGENDAに集結させ、

    4,000人のグループ成長を支える開発組織をゼロから内製化。GENDAのマルチプロダクト戦略とは | SELECK [セレック]
    kattton
    kattton 2016/05/11
    "フィクションを想像するよりも、早くWebトラッキングを始めて事実の収集を始めた方がいい"圧倒的賛成。コンテンツの用意の仕方、スコアの設計などめちゃくちゃ勉強になる記事。後編ワッフルワッフル
  • 営業とマーケの「溝」を越える!カギは「共通のゴール」と「情報共有の仕組み」にあり(後編) | SELECK

    今回のソリューション:【マルケト】 どんな企業でも起こりがちな営業とマーケティングの間に「溝」の問題。そこで参考にしたいのが、クラウド会計ソフトfreee(フリー)を提供するfreee株式会社 の仕組みづくりだ。 同社では、互いのコミュニケーションや情報共有の仕組みを「Salesforce(セールスフォース)」と「マルケト」によって整備している。さらに会議などによる地道な意識づけにより、両者が協力して「顧客数を増やす」というひとつのゴールに向かう体制ができている。 その体制を作り上げた、法人営業のマネージャーを務める小原 史明さんと、マーケティングチームのリーダーを務める岡田 悠さんに、詳しいお話を伺った。今回の後編では、主にマーケ側のマルケトの使い方や施策、そしてスコリアングについての考え方を中心に聞いた。 ※主にセールス側のお話を中心に聞いた、【前編】はこちらです。 ▼マーケティングオ

    営業とマーケの「溝」を越える!カギは「共通のゴール」と「情報共有の仕組み」にあり(後編) | SELECK
    kattton
    kattton 2016/04/08
    マルケトおもしろいっす
  • 1