タグ

freeeに関するkatttonのブックマーク (8)

  • 副業をするためにfreeeを使って開業し、仕事を得て、確定申告まで終えた - futoase

    開業して確定申告まで終えた 開業して仕事を得て、先週確定申告まで終えた。 初めてなことばかりだったし書いておく。 副業したい 以前からダブルワークに興味があった。 興味が合ったが、なかなか指が動かなかった。 でも、去年、2016年にササッという感じで動いた。やるぞ。 どうやって案件なるものを探すか 最初はクラウドワークスで単発の仕事を、と思ったが 当に単発で、その場で終わってしまう、という寂しさから合わないと思い、 Wantedlyに変更。 検索クエリに「副業 週1日」と入力して検索、 話を聞きに行きたい、とかあとで見るをクリックしていった。 いわゆるコールドコール。知り合いづてで探さなかった。 kotobank.jp オファーが クリックしていた企業さまからぜひお話をお伺いしたいです、と オファーが!まじか!うおおお!とテンションが上ったので早速行くことにした 正直にできること、参加

    副業をするためにfreeeを使って開業し、仕事を得て、確定申告まで終えた - futoase
    kattton
    kattton 2017/03/16
    ドックフーディング大事。
  • マネタイズよりも先にそこに付加価値があるかどうか - フリービズ・スタイル/戸村涼子税理士事務所

    独立や起業をすると考えなければならないことがどうやってお金を増やしていくかというマネタイズです。 確かに、こうしたい、という熱意だけでは事業を継続することはできません。 しかし事業の質(サービスに付加価値があるかどうか)を考えるよりも先にマネタイズを考えると、どんどんブレていき後戻りできなくなる気がしています。 先にマネタイズを考えるとどうなるか会計業界で考えれば、今までは とにかく顧客を増やす(顧客数ナンバー1!が目標)顧客数をこなすために安い人件費で無資格者をたくさん雇って仕事してもらう記帳指導は手間なのでやらずに記帳代行をして高い報酬をもらうという業態が一般的でした(今でも一般的なのかもしれません)。 確かにこの方法でいけば、マネタイズはしやすいでしょう。 しかし、「顧客に付加価値を与えているかどうか?」という視点で考えたときはどうでしょうか。 顧客がたくさんいればフォロー態勢も弱

    マネタイズよりも先にそこに付加価値があるかどうか - フリービズ・スタイル/戸村涼子税理士事務所
    kattton
    kattton 2017/02/15
    “会計業界に限らずどんな業界でもマネタリングは重要ですが、もっと重要なのはそこに価値があるかどうか、です。 ”
  • 日商エレクトロニクスが実践する「売上にコミットする顧客本位のマーケティング」とは | マルケトブログ|マーケティングオートメーション

    The latest perspectives and in-depth how-tos from the Adobe Experience Cloud teams.

    日商エレクトロニクスが実践する「売上にコミットする顧客本位のマーケティング」とは | マルケトブログ|マーケティングオートメーション
    kattton
    kattton 2016/07/15
    marketo x freee!
  • freeeの営業方針にちょっとガッカリ・・・。アドバイザーランクってなんなのさ。 | 【すずき会計】小田原の走る税理士 鈴木一彦税理士事務所

    2016年6月30日 クラウド会計 クラウド会計の分野で急成長しているfreeeという会社。 私自身、freee認定アドバイザーとして利用させていただいております。 新しい会計コンセプトについて可能性を感じているわけですが、その運営方法にはちょっと疑問もあります。 freeeには認定アドバイザーのランク制度があります ちょっと業界の内輪ネタになってしまいますが、freeeには認定アドバイザー制度というものがあります。 ① とりあえずfreeeの研修を受けた人・・・認定アドバイザー ② 顧問先で3社以上の導入実績・・・1つ星認定アドバイザー ③ 顧問先で15社以上の導入実績・・・2つ星認定アドバイザー ④ 顧問先で100社以上の導入実績・・・3つ星認定アドバイザー というようにfreeeの利用推進実績に応じてアドバイザーランクが上がっていくようになっているんですね。 freeeを使い始めてみ

    freeeの営業方針にちょっとガッカリ・・・。アドバイザーランクってなんなのさ。 | 【すずき会計】小田原の走る税理士 鈴木一彦税理士事務所
    kattton
    kattton 2016/06/30
    営業&サポートは大切
  • announce.freee.co.jp

    2014-05-01 2014-05-02 2014-06-30 2015-05-01 2015-06-30 2016-05-16 2016-06-30 2017-05-15 2017-06-30 2017-06-30(過年度修正による) 2018-06-30 2018-09-26 2019-06-30 2019-09-09(株式分割に関する基準日設定公告) 2020-08-12(株式募集事項に関する取締役会決議公告) 2020-09-29(株式募集事項に関する取締役会決議公告) 2020-11-16(株式募集事項に関する取締役会決議公告) 2021-01-21(株式募集事項に関する取締役会決議公告) 2021-02-25(株式募集事項に関する取締役会決議公告) 2021-06-30(合併公告) 2021-10-12(株式募集事項に関する取締役会決議公告) 2021-12-02(株式募集事

    kattton
    kattton 2016/06/13
    freeeの電子公告?なんか見ちゃいけないもの見てる気がしてくるシンプルさだ。
  • 営業とマーケの「溝」を越える!カギは「共通のゴール」と「情報共有の仕組み」にあり(後編) | SELECK

    今回のソリューション:【マルケト】 どんな企業でも起こりがちな営業とマーケティングの間に「溝」の問題。そこで参考にしたいのが、クラウド会計ソフトfreee(フリー)を提供するfreee株式会社 の仕組みづくりだ。 同社では、互いのコミュニケーションや情報共有の仕組みを「Salesforce(セールスフォース)」と「マルケト」によって整備している。さらに会議などによる地道な意識づけにより、両者が協力して「顧客数を増やす」というひとつのゴールに向かう体制ができている。 その体制を作り上げた、法人営業のマネージャーを務める小原 史明さんと、マーケティングチームのリーダーを務める岡田 悠さんに、詳しいお話を伺った。今回の後編では、主にマーケ側のマルケトの使い方や施策、そしてスコリアングについての考え方を中心に聞いた。 ※主にセールス側のお話を中心に聞いた、【前編】はこちらです。 ▼マーケティングオ

    営業とマーケの「溝」を越える!カギは「共通のゴール」と「情報共有の仕組み」にあり(後編) | SELECK
    kattton
    kattton 2016/04/08
    マルケトおもしろいっす
  • AWS Summit Tokyo 2015 で、「freeeの急成長とAWS」というタイトルで発表しました - futoase

    AWS Summit Tokyo 2015 www.awssummit.tokyo アマゾンデータサービスジャパン様 主催のAWS Summit Tokyo 2015 で、 freeeの急成長とAWS というタイトルで発表しました。 発表させていただいたプレゼンテーションの内容は、 「創業期から現在に至るまでのインフラの変化、AWSさんの各種クラウドサービスを利用しつつ、会社の急成長と共にどのような形に変わっていったのか」 となっています。 AWS Summit Tokyo 2015 freee // Speaker Deck プレゼンテーション資料の作成には、弊社CTO 横路を始め、 インフラチームによるレビュー、及び 弊社マーケティングチームによるヘルプなどがあり、 作成することができました。 無事、発表が時間内に収まる形でできたのでとても良かったです。 私が入社したのは2014年6月

    AWS Summit Tokyo 2015 で、「freeeの急成長とAWS」というタイトルで発表しました - futoase
    kattton
    kattton 2015/06/03
    なるほど!すごい!
  • スタートアップして3年でエンジニア40名、退職者ゼロ~脅威の定着率を誇るfreeeの組織運営術【特集:1を100にする開発戦略】 - エンジニアtype | 転職type

    (写真左から)代表取締役の佐々木大輔氏、取締役の横路隆氏 DropboxやAirbnbに出資したY Conbinatorの共同設立者であるポール・グラハム氏は、スタートアップの定義について「早く成長することを意図して作られた会社を意味する」と説いている。 世の中にイノベーションを起こした後。つまり、スタートアップは、1→100を視野に入れサービスを発展させる段階にも、早い成長が求められるということだ。その必要な要素の1つに、作り手であるエンジニアチームの拡大があるのかもしれない。 だが、草創期に集ったエンジニアが継続して組織に根付くとは限らない。組織拡大に伴う文化の変化に戸惑いや疑問を拭えず、組織を去るケースもあるためだ。 スタートアップとしては、エンジニア採用と同時に、継続してバリューを発揮する組織文化を形成する必要があると言える。 そんな開発チームの急成長を、1名も退職者を出すことなく

    スタートアップして3年でエンジニア40名、退職者ゼロ~脅威の定着率を誇るfreeeの組織運営術【特集:1を100にする開発戦略】 - エンジニアtype | 転職type
    kattton
    kattton 2015/05/27
    考え方は好きだなあ!でも社内に既婚者いなそう #偏見 >'夜の弁当支給を継続させている'
  • 1