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ブックマーク / www.ipa.go.jp (4)

  • サイバーセキュリティのひみつ : IPA情報処理推進機構

    『サイバーセキュリティのひみつ』は、インターネットを利用する上で大切なサイバーセキュリティの知識をマンガを通じて楽しく学べる子ども向けの学習マンガ書籍です。 書籍は全国の小学校の図書室や公立図書館にてご覧いただけます。さらにインターネットから電子書籍版を無料でご覧いただけます。(発行:株式会社 学研プラス) で読む 全国の小学校の図書室や公立図書館でご覧になれます。2016年1月末より順次納しています。書籍の閲覧・貸出については各図書室・図書館にお尋ねください。 ※書籍は非売品です。 ネットで読む 電子書籍版が無料でご覧いただけます。

    kattton
    kattton 2016/02/04
    「※本書籍は非売品です。」って売ってくれたら買うのに…
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第5章 暴露対策:プロキシキャッシュ対策

    第5章 暴露対策 プロキシキャッシュ対策 プロキシキャッシュへのコンテンツ残留 ブラウザとWebサーバの間には、いくつかのキャッシュメカニズムが働いていることが多い。 プロキシサーバのキャッシュ──企業等LANを運用している多くの組織体ではLANからインターネットアクセスを行う際プロキシサーバを経由して行うことが多い キャッシュサーバ─インターネットプロバイダの中には、会員のWebアクセスを円滑にする目的でキャッシュサーバを運用しているところがある これらのキャッシュメカニズムは、ブラウザからのリクエストによって得られたコンテンツをキャッシュに保持しておき、同じURLのリクエストが生じたとき、来のWebサーバにコンテンツを取りに行かず、キャッシュの内容をブラウザに渡すものである。 このようにキャッシュは、円滑なインターネットの利用に寄与してくれる。 しかし、コンテンツによっては、ただひと

    kattton
    kattton 2015/10/16
    なるほどなー。Cache-Control: no-store Pragma: no-cache とかヨサソウ。
  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
    kattton
    kattton 2014/12/02
    はーセキュリティよ( ˘ω˘)
  • 小規模ネットワークの現状と脅威

    1 小規模ネットワークの現状と脅威 この章では、インターネットに接続された環境での脅威について解説します。 まず、現在のインターネットにおける危険性のサンプルを下記に示します。 厚めの英和辞典の単語収録数は約10万語。パスワードを破るための辞書攻撃に使用される単語の収録数は500万から1000万語。簡単なパスワードは破られます。 クラッカは静かにサーバへ侵入し、静かに乗っ取ります。管理者もユーザも乗っ取られていることに気が付きません。外見からは何も起こっていなくてもサーバログ(稼動状況や通信の記録)の確認は習慣づけましょう。 乗っ取られたサーバはクラッカに操られ、管理者の知らない間に他を攻撃します。サーバのセキュリティ管理は、自分だけでなくインターネット全体のためです。 攻撃ツールは自動化されているものが多くあり、インターネット公開サーバの登録IPアドレス(登録識別番号)を順番に攻撃します

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