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あとで読むに関するkawabatanoodorikoのブックマーク (6)

  • 藤田晋『シャークアイポイントシステム』

    部の変革とともにスタートした、新制度 「シャークアイポイントシステム」 新しくプロデューサー職に異動した人を 対象に実施してますが、なかなか効果を 発揮してきました。 社長室の壁に貼ってあります。 来客も社内打ち合わせに来た人も注目するこのグラフ。 社長としてではなく、私が兼務している部署 でプロデューサーの上司としての仕事です。 毎週何時間も行っている、私と プロデューサーのミーティングの最後に、 私がシャークアイで、各プロデューサーが 担当しているサービスを、採点しています。 その点数をグラフ化して週毎に更新している のです。 40点未満は赤点とみなし、リリースできません。 (させません) 採点はあくまでユーザー目線。 ほとんどがまだリリース前ですが、 実装前であっても構成案の絵を見て、 面白そう、使いたい、と感じれば得点を 加点しています。 逆に、改悪はもちろん減点ですが、 その週

    藤田晋『シャークアイポイントシステム』
    kawabatanoodoriko
    kawabatanoodoriko 2011/12/14
    厳しいプレッシャーと危機感を持てる環境
  • IRデータバンク - 株式会社インタースペース 河端伸一郎社長

    IRデータバンク第27回目のインタビューは、アフィリエイトで急成長中の株式会社インタースペースの河端伸一郎社長の登場です。【2007年11月28日実施】 ――社長の学生時代や社会人経験について、さらには起業に至るまでの経緯をお聞かせください。  学生のころはそれほど起業ということを意識していたわけではなく、普通の学生として普通に生活をしていました。3学年が終わった時に1年間アメリカに留学をしました。当時は90年代前半で、バブルがはじけつつある時代でした。 アメリカに行くと日の企業がすごく評価されていて、自動車産業なんかが特に顕著だったと思いますが、トヨタやホンダが非常に売れていて、逆にビッグスリーがレイオフをしているような時代でした。ソニーがコロンビアを買ったりとか三菱地所がロックフェラーセンターを買ったりとか、日企業が米国を席巻しているといった印象が強かった時代です。 特に私はマーケ

  • 小田嶋隆のア・ピース・オブ・

    「ピース・オブ・ケイク(a piece of cake)」は、英語のイディオムで、「ケーキの一片」、転じて「たやすいこと」「取るに足らない出来事」「チョロい仕事」ぐらいを意味している(らしい)。当欄は、世間に転がっている言葉を拾い上げて、かぶりつく試みだ。ケーキをべるみたいに無思慮に、だ。で、咀嚼嚥下消化排泄のうえ栄養になれば上出来、中毒で倒れるのも、まあ人生の勉強、と、基的には前のめりの姿勢で臨む所存です。よろしくお願いします。

    小田嶋隆のア・ピース・オブ・
  • 「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    小田嶋 隆 コラムニスト 1956年生まれ。東京・赤羽出身。早稲田大学卒業後、品メーカーに入社。1年ほどで退社後、紆余曲折を経てテクニカルライターとなり、現在はひきこもり系コラムニストとして活躍中。 この著者の記事を見る

    「裾出し腰パン」を「皿仕上げ」でおいしくいただきましょう (5ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 世界のリスティング広告自動化の歴史と現状:第1回

    ここ数年、デジタルマーケットプレイスは大きく変化した。CPM(インプレッション単価制)からCPC(クリック単価制)入札への移行が行われ、新たな検索エンジンの登場やAPI(Application Program Interface)、RTB(Real-Time Bidding)を通したアドエクスチェンジ上でのディスプレイ広告の売買なども見られる。近年では、ソーシャルマーケティングも重要性を増しつつある。このコラムでは5回に渡り、マーケットの歴史を紐解くと同時に、テクノロジーがどのようにデジタルマーケティングの市場を形作ってきたかを紹介していく。 入札管理自動化とスケールを実現 初期のテクノロジーは、リスティング広告において多数のキーワード管理を可能とすることを目的としたもので、この頃はエクセル等を利用した手動でのキーワードや入札の管理が一般的だった。パフォーマンスの向上と、管理のスケーラビリ

    世界のリスティング広告自動化の歴史と現状:第1回
  • 2012年に注目すべき10のトレンド--IT業界で重要性が高まるテクノロジとは

    Gartnerは同社の年次シンポジウムである「Gartner Symposium/ITxpo」において、2012年に注目すべき10の戦略的ITトレンドを明らかにした。そのなかで、クラウドコンピューティングに対する評価が、議論を呼びそうなほど低くなっている。 2011年10月17日の夜、フロリダ州オーランドで開催されたGartnerの年次シンポジウムのなかで、GartnerのアナリストであるDavid Cearley氏は、IT分野における目まぐるしい変化に振り回されているITリーダーたちを前にして、2012年に世界に影響を与えるであろう10のトレンドを紹介した。なお、Cearley氏はGartnerのフェローであり、同シンポジウムのキックオフにも協力していた。 Gartnerのシンポジウムにおいて恒例となっているこの講演は、常に参加者たちの人気を博している。というのも1年後の未来を高所から見

    2012年に注目すべき10のトレンド--IT業界で重要性が高まるテクノロジとは
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