徳島ニュービジネス協議会、過疎地オフィス進出企業と交流会 - 日本経済新聞中小ベンチャー支援組織の徳島ニュービジネス協議会（徳島市）は8日、徳島県神山町の過疎地オフィスに進出した企業との交流会を同町で開く。県内企業と進出企業の提携を促すのが狙い。IT（情報技術）、映像制作、デザインなど進出企業の先進的な技術やノウハウを生かし、新規ビジネスの創出を目指す。交流会は神山町にある共有オフィス「神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス」で開く。名刺管理サービスのSan
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2/16 アドプト・2/17（日）総務大臣
2/16（土）、久しぶりにアドプトしてきました。 前日に、声かけて、次の日の朝１０時に来てちょうだいっ！ って言ったら、来てくれた人達。 松葉庵の憲ちゃん。ありがとう。 大きな、獲物をゲットしたところをパチｯ ！ 笑顔の哲ちゃん。 GVの理事さんとはいえ、最近ホントによく手伝ってくれます。感謝。 誠敬（のぶたか）先生も、ありがとうございました。 小雪のちらつくなか、 やっぱ、リアルの世界で一番頼りになるのは、 「中年のおじさま」でございます。（笑） そのあと、哲ちゃんと松葉庵のランチへ。 けいすけ君の料理は、美味しい！ なんでも、明日、新藤総務大臣が、神山町に興味をもたれて 木村内閣総理大臣秘書官とともに、サテライト・オフィス・コンプレックス で、２０人あまりの地元で頑張っている人達と、「車座トーク 」を するらしいんだけれど、その２０人のうちの一人に「けいすけ君」が 入っているらしい。
徳島のシリコンバレー神山町がアツイ！（２）ーシェアオフィス『神山コンプレックス』見学 | KonifarPod
前記事『徳島のシリコンバレー神山町がアツイ！ーNPO法人グリーンバレーとの出会い（１）』の続きです。 NPO法人グリーンバレー理事長の大南さんのアツさに衝撃を受けて忘れていましたが、もともと僕は神山町みたいな田舎にサテライトオフィスがあることに興味を持っていたのでした。 サテライトオフィス関連の窓口となっている樋泉さんに案内され、いよいよ見学が始まります。 【神山バレー・サテライトオフィス・コンプレックス】 まず案内されたのは、ついこの間１月２３日にオープンしたばかりの共同サテライトオフィス「コンプレックス」です。開所式が行われたばかりみたいでとても綺麗な外観でした。開所式の様子はこちら。 外観。まわりは山に囲まれていて、まじで何の音もしません。鳥のさえずりくらいです。 看板。都心と神山町をつなぐイメージで制作されたそうです。これも神山に興味を持ったクリエイターさんのデザインらしいです。ど
徳島のシリコンバレー神山町がアツイ！（１）ーNPO法人グリーンバレーとの出会い | KonifarPod
徳島県の神山町という町をご存知でしょうか？おそらくほとんどの人は知らないですよね。 徳島県の山間にある人口６０００人弱の小さな町で、自然も多く気持ちのいいところです。僕は隣の佐那河内村の出身で、神山町にはよく温泉に入りに行っていました。というか温泉以外の目的では行ったことがありません。ぶっちゃけ、山と川と温泉しかない田舎町、と思っていました。 ・・・思っていたんですが！なんと今、この小さな神山町がシリコンバレーもビックリの起業家精神あふれる魅力的な町に変貌を遂げようとしているのです！ブログや新聞、テレビ番組でも話題になっているのを見て「あんな田舎町がそんなわけないやろw」と半信半疑だった僕は、退職後のニート期間を利用して見学させてもらうことにしました。 見学を終え、スライディング土下座したくなるほどのアツい取り組みに感動してしまったので今回はそのレポートを残しておこうと思います。 １．予習
徳島のシリコンバレー神山町がアツイ！（３）ー現役サテライトオフィス見学 | KonifarPod
前記事『徳島のシリコンバレー神山町がアツイ！（２）ーシェアオフィス『神山コンプレックス』見学』の続きです。 「お腹すきましたよね？お昼ご飯でも食べましょうか？」 神山コンプレックスの見学を終えると、案内をしてくれている樋泉さんが誘ってくれたので見学前に腹ごしらえをすることにしました。車ですぐのところに美味しいパン屋とカフェと親子丼の美味しい定食屋があるというので、その時の気分で定食屋に向かうことにしました。 ０．ランチタイム雑談でわかる田舎のメリット 車の中では、樋泉さん自身の話も色々と聞けて楽しかったです。 「私も神山町に来たのは１年半くらい前ですねー。前職はWEBのディレクターみたいなことをやってました。大学も美大を出ていて、スマートフォンとかFacebookが流行り始めたかなーくらいの時に退職したんですよw」 「もともと旅行が好きで、あ、温泉も好きです。自然の多いところもちょくちょく
1/23(水)サテライト・オフィス・コンプレックス開所式ご報告
1/23(水）午前１０時。多数のご来賓の方々をお招きし、「神山バレー・サテライト・オフィス・コンプレックス」(略称 KVSOC)の、オープニング・セレモニーが行われました。 おめでたい式典にて、 最初に、神山町の人形浄瑠璃「寄井座」による、式三番叟が、披露されました。 大勢の報道陣も詰めかけてくれました。 おお！これは。 よくお見かけする地元新聞の貴女様ではございませんか！ 顔の大きさと反比例して、記事は比較的小さかった。 （じ、じ・・・冗談ですよ）（冷）（笑） さて、開所式までに、周辺もこざっぱりさせて頂きました。 枯れ草も、沢山ありました。 すごい煙と炎です。 消防署におこられそうですが、畑に生えていた雑草を焼いているので、 問題ありません。 道路も綺麗にしました。 上の写真。 これは、コンプレックス建物、西側の側溝です。 長い間に溝が埋まっていました。 ブル君と哲ちゃんに掃除して頂き
IT企業が惹きつけられる町・徳島県神山町
四国の山里で働くという選択 ──IT企業が惹きつけられる町・徳島県神山町 2012年12月19日 ツイート ICT働き方働き方特集神山町 徳島県は山間地域にも全域、光ファイバー網が整備されている。この好条件のもと、神山町という過疎の山里には2年間でIT系ベンチャー企業9社が相次いでサテライトオフィスを開いた。ICTインフラはオフィス開設のための必要条件だが、十分条件ではない。なぜ神山町に惹きつけられるのか。そこには「働き方の革新」を求める人と「まちづくりの革新」を求める人との幸福な出会いがあった。 東京と違って、仕事以外の疲れを感じない 緑なす山なみ、鳥のさえずり。さわやかな山里の朝で1日が始まる。 仕事場は、7LDKの空き民家の離れを改装したスペース。地元の石を土台にした白木のテーブルでパソコンを立ち上げ、Skypeで東京本社と打ち合わせをする。 ここは、徳島市内から車で50分、徳島県名
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神山町に曜日で替わるユニークな店 老若男女、交流の場に - 徳島新聞
『神山センター』採用情報 - 株式会社プラットイーズ
アイデアと人を循環させる、「人材誘致」という発想 | あしたのコミュニティーラボ