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ネット上では「@higepon」のIDで知られる日本人のソフトウェアエンジニア、蓑輪太郎(みのわ・たろう)さんは、2014年9月現在、米国サンフランシスコ市内にあるTwitter本社に勤務している。前職であるサイボウズ・ラボを退職し、Twitterの日本法人へ転職したのは2年半前。ビザ手配の関係から渡米が遅れたが、1年8カ月ほど前に妻子を連れて家族ごとサンフランシスコへ移住した。 もともとエンジニアとしてアメリカで働いてみたいという憧れがあったという蓑輪さん。単に「憧れ」というだけではなく、着々とプログラミングや英語といったスキルを磨き上げて渡米したという印象が強い。「いつも当初の計画の数年遅れ(笑)」と自嘲気味に笑う蓑輪さんだが、数年単位で「憧れ」を1つずつ実現してきたことから周囲のエンジニアからも一目置かれる存在だ。 蓑輪さんは、趣味でOSや言語処理系を実装したり、IPAの未踏ソフトウ
8/11-9/5の4週間、はてなサマーインターンに参加してきた。夏休みの期間、はてな近辺のホテルに宿泊させてもらい、はてなとホテルを往復する毎日を送りながら(時には居酒屋を経由して)、コードについて考えたり、書き続けたりすることができた。更には、高2のころから利用しているはてなブログのコードに触れることができた。(激アツじゃん!!!) はてなサマーインターン2014 はっきり言って、ここまで集中してプログラミングに取り組めたのは人生で初めてだったと思うし、良い体験が出来た。未だ参加していない人にもぜひ参加して欲しいので、どんなインターンだったのかを振り返りながら、感想エントリを書く。ずいぶんと遅くなりました。 応募する前のこと:自分なんかがはてなインターン? はてなインターンに応募するときの自分は、様々な理由が重なって、かなり自分の技術力に自信を持てていなかった。自分なんかが応募してしまっ
熱心な週刊少年ジャンプファンであるならば、この3週間は頭に「?」を浮かべながら待っていたことでしょう。9月1日発売号から謎の広告が目次コメントの2ページ前に掲載され、新サイトがオープンし、いったい何が始まるのだろうとわくわくしていた謎のサービスが、ついに明かされました。 それが9月22日にオープンした「少年ジャンプ+」(以下ジャンプ+)です。Webページと同時にiOS版、Android版のアプリも同時に配信開始されました。このサービスの特筆すべきは「週刊少年ジャンプを発売日(月曜日)に買える」ということです。これは、買うしかない! というわけで、いろいろと試してみましたので、早速レポートしていきます。 ■ジャンプは月額900円、単体300円 まず一番大切な情報であろう配信のタイミングです。これは毎週月曜日の朝5時に配信されるとのこと。 コンビニでのジャンプ販売解禁と同じタイミングです。なの
N+Keyboard iOS 8からサードパーティのキーボードを利用できるようになりました。 以前にも親指シフトキーボードの使えるエディタとしてN+Noteというものをリリースしましたが、当然そのアプリでしか使えないという制限がありました。 しかし、これからはどんなアプリでも好きなキーボードを使うことができるようになります。 正直、現状のAPIを使って日本語変換を実装するのはなかなか困難なのですが、やってやれないことはないのでいろいろなキーボードがリリースされて、APIも機能拡張が進んでいけばいいなと思います。 親指シフトを使ってるひとはぜひ(安い価格ではないですが)ダウンロードして使ってみてください。 カスタムキーボードはアプリケーションをダウンロードするだけでは使えるようになりません。 設定アプリからキーボードを有効にする必要があります。 「設定」アプリから「一般」>「キーボード」>「
ジャストシステムが先日開発表明を行ったiOS版の日本語変換システム『ATOK(エイトック)』。Android版は既にリリースされているが、このたびiOS8からサードパーティー製キーボードの変更も受け付けるようになった。そのため『ATOK』や『Simeji』といった入力環境がユーザー側が選ぶことが可能。 今回リリースを機にジャストシステムに伺い開発話を聞いてきたので是非ご覧頂きたい。今回『ATOK for iOS』の開発をしているのはジャストシステム コンシューマ事業部の入江賢治さん。入江さんに気になる点を探ってみた。 記者 開発はいつから行われていたのですが? 入江 “iOS 8”が発表されてからですね。それまで本当に何の情報も知らされていなかったので。ほかのサードパーティも同様の条件だと思います。 記者 このアプリはイチから開発したのでしょうか、それとも過去の『ATOK Pad』などから
8 月中旬より,インターンとしてマウンテンビューに位置する Microsoft Research Silicon Valley (MSR SVC) に滞在して研究をしていました.期間は 3 ヶ月の予定で,11 月中旬まで居る予定でした.しかし,Microsoft の経営判断により MSR SVC の閉鎖が突然決定され,所属チームの方々を含む殆どの研究者は解雇となり,僕の滞在も突如終了になりました. このショッキングな事件は,英語のみならず日本語のニュースサイトにも取り上げられています. Microsoft to close Microsoft Research lab in Silicon Valley | ZDNet Microsoft Research closing Silicon Valley lab in latest job cuts - GeekWire http://www
私たち日本語を使うユーザーとしてはコンピューターでもスマートフォンでも、入力して変換という作業が必ず発生します。コンピューターではキーボードをひらがな、もしくはローマ字で入力して、それを日本になるように変換します。日本語には同音異義語がたくさんあるので、それらを適切に変換していかないと入力の効率が下がりますし、ストレスも溜まります。 WindowsでもMacでも、日本語入力環境があるデバイスはすべて日本語変換の機能が付いています。WindowsでいえばMSIME、Mac OSだと「ことえり」というシステムです。ただ、やはりここは純正の変換システムよりもサードパーティーのシステムの方が良くて、私はずっとジャストシステム社製のATOKを使い続けてきました。もう、10年以上前からの話です。 ずっと使い続けてきたATOKをiPhoneでも使いたいと思っていたのが、とうとうやってきたのです、ATOK
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