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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (394)

  • イースト、EPUB3コンテストの優秀作品を発表

    イーストが開催していた「第1回EPUB3コンテスト」の選考結果が発表された。EPUB3で可能な表現の最先端は、業界関係者必見だ。 イーストは8月4日、運営するEPUBポータルサイト「epubcafe」で開催した、「第1回EPUB3コンテスト」の選考結果を発表した。受賞作品は4作品。 EPUB3の仕様策定に関し、日語組版ルールの導入に尽力した村田真氏の名前が冠された村田真賞には、川幡太一さんの「ごんぎつね」が受賞。動画、静止画、音声、音楽、文字などさまざまな形式のデータの再生を制御できるXMLベースのマークアップ言語「SMIL」を活用し、テキストの音声読み上げと読み上げ部分の自動ハイライトを実現したものだ。言い換えれば、オトバンクから提供されている「朗読少女」のようなことが、EPUB3では実現できるということになる。 また、epubcafe賞を受賞したのは、複雑なレイアウトを持つ新聞の誌面

    イースト、EPUB3コンテストの優秀作品を発表
  • Android版は手書きIME――MetaMoJi、「mazec (J) for Android[β版]」を提供開始

    MetaMoJiは8月1日、Android端末向けIME「mazec (J) for Android[β版]」の提供を開始した。「mazec (J) for Android[β版]」はAndroidマーケットでダウンロード可能。2011年9月末までは無料で利用でき、2011年9月以降は製品版を有料で販売する予定だ。 「mazec (J) for Android[β版]」は、iPad 用デジタルノートアプリ「7notes」やiPhone 用のデジタルメモアプリ「7notes mini」に搭載されている「mazec」をIME化したもので、Androidスマートフォンのメールアプリやブラウザなども含めたあらゆるアプリの日本語入力機能として使用できる。 単に手書きで入力できるだけでなく、思い出せない漢字の読みをひらがなで入力するなど、漢字とひらがなの混ざった入力でも変換できる「交ぜ書き変換入力」機

    Android版は手書きIME――MetaMoJi、「mazec (J) for Android[β版]」を提供開始
  • PCワーカーの眼を守るための眼鏡、JINSが発売

    眼鏡のJINSは、長時間のPC作業に従事する人の眼を守るという特殊レンズを採用した「JINS PC」と、ドライアイを防ぐ「JINS Moisture」を発売する。 眼鏡店「JINS」を展開するジェイアイエヌは、長時間のPC作業に従事する人の眼を守るという特殊レンズを採用した「JINS PC」と、ドライアイを防ぐという「JINS Moisture」を10月初旬に発売する。それぞれ3990円。 JINS PCはイタリアのINTERCASTが開発した特殊レンズを採用し、網膜に悪影響を与えるとされる波長380ナノ~450ナノメートルの青色光を約55%カットする。 LEDバックライトの採用が進み、青色成分の割合が多い光源の増加が眼に悪影響をもたらすという指摘がある。南青山アイクリニック東京の井出武副医院長によると、青色光は散乱しやすく、回折によるぼけや色収差などで眼精疲労の原因になるほか、体内時計の

    PCワーカーの眼を守るための眼鏡、JINSが発売
    kawacho
    kawacho 2011/07/14
    つまり、日本マイクロソフトのメガネ女子率が上がるってこと?
  • アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは

    7月7日~9日に東京ビッグサイトで行われた「国際電子出版EXPO」において、Webブラウザを用いた電子書籍ビューワ「Books in Browsers」を展示したボイジャー。そのボイジャー代表取締役の萩野正昭氏が、同イベント内で行われたセミナーでの未来研究所 代表のロバート・スタイン氏と、これからの電子書籍のあるべき姿について対談を行った。 どのデバイスを使っていても同じ体験を 電子書籍の過去を振り返り、未来を語るというテーマで行われたこのセミナーは、ボイジャーの電子書籍に対する取り組みを振り返った後、ロバート・スタイン氏が、現在進行している「ソーシャルブック」プロジェクトについて紹介した。 映像や音声などのリッチコンテンツを取り込んだページをオンライン上で展開し、コミュニティーを形成することで、をソーシャル体験ができる場所にする――これがロバート氏が語ったソーシャルブックプロジェクト

    アプリのビューワはもう古い?――ソーシャル時代の電子書籍のあるべき姿とは
  • 「さようならT-Time、こんにちはHTML5」――ボイジャーが新ビューワを披露

    ボイジャーといえば、出版業界で知らぬものはいないのでないかとさえ思えるほどよく知られた存在だ。特に、同社が手掛ける「ドットブック(.book)」という電子書籍のファイルフォーマットは、講談社、角川書店、新潮社、文藝春秋など、大手版元が採用しており、国内の電子書籍を語る上で欠かすことのできないフォーマットである。 そんなボイジャーが、7月9日まで東京ビッグサイトで開催中の「第15回国際電子出版EXPO」で、まったく新しい電子書籍ビューワを参考展示している。 読書はブラウザにシフトする

    「さようならT-Time、こんにちはHTML5」――ボイジャーが新ビューワを披露
  • 超私的な視点における「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」レビュー

    超私的な視点における「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」レビュー:俺が使えればそれでいいんだああ!(1/3 ページ) 3万円出しても買いたいキーボード、それが“HHK” 「Happy Hacking Keyboard」は、大枚はたいても買いたくなる唯一の、とはいわないけれど、数少ないモデルだ。このキーボードに一度“とりつかれる”と、もう、ほかのモデルは使うことができなくなるという。そういう熱烈なユーザーたちが「HHK」という3文字のアルファベットで呼ぶと、なにか得体の知れない“伝説”のキーボードという雰囲気すら漂ってくる。 そのHappy Hacking Keyboardシリーズを1996年から販売しているPFUから、2011年の6月に最新モデルとして「Happy Hacking Keyboard Profesional Type-S」シ

    超私的な視点における「Happy Hacking Keyboard Professional Type-S」レビュー
  • 「Twitter有料化」ネタが“デマ”になるまで Twitter公式アカウントが否定する騒ぎに

    Twitterが有料化される」──こんな“デマ”が6月26日午後から夜にかけてTwitter上を駆け巡り、日Twitter公式アカウントが「そのような事実はありません」と否定する騒ぎになった。発端となったツイートはネタ記事をもとにネタとして投稿されたものの、多数の公式・非公式RTが繰り返されるうちに真に受ける人が続出し、“デマ”に変わっていった。 “有料化”を報じたのは、世の事象を虚実織り交ぜて解説するネタ的Web百科事典「アンサイクロペディア」のニュース記事「ツイッター日語版、7月から全面有料化」(6月21日付け)だ。 記事では東日大震災以降に日Twitterが増加したことでサーバ負荷が増えたといったことをもっともらしく説明。また「東日大震災以降、日の数々の著名人がいとも簡単にデマの拡散やフラッシュマーケティングに加担して祭り上げられ、『ツイッターはバカ発見機』とまで揶

    「Twitter有料化」ネタが“デマ”になるまで Twitter公式アカウントが否定する騒ぎに
  • 「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話

    Evernoteは6月9日、何の前触れもなく「Evernote Peek」という新作アプリケーションをリリースした。それまでのEvernoteとは毛色が異なる、スマートカバー付き「iPad 2」専用のアプリケーションだ。 この突然の発表はなんだったのか。Peekリリースの2日後、たまたまEvernoteへの訪問をスケジュールしていた筆者が、同社のフィル・リービンCEOを直撃した。わずか30分のインタビューだが、同氏は気前よく「WWDC 2011」の感想や、今シリコンバレーでブームになりつつある伊藤園の「お~い、お茶」についても熱弁してくれた(聞き手:林信行)。 出発点は「面白そう」だから ―― 「Evernote Peek」、リリースされるや大人気みたいですね。 リービン うん。リリース後すぐに、米国AppStoreの教育分野でナンバー1に輝くことができたんだ。アップルがこのアプリを「注目

    「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話
  • Photoshopが月額5000円から Adobe、ソフトの月額課金制をスタート

    アドビシステムズは4月11日、同社のクリエイティブ関連ソフトウェア「Creative Suite」(CS)製品を月額課金制で利用できるサブスクリプションを始める。 「ソフトウェアを固定資産にしたくない」「短期間のプロジェクトメンバーで利用したい」といった要望に対応する。 “全部入り”のMaster Collectionを含むCSの全スイートと主要単体製品が対象。毎月払いのプランと年間プランがあり、年間プランの場合でPhotoshopが月額5000円、Illustratorが同4000円、Master Collectionが同1万9000円など。 ボリュームライセンスはなく、パッケージ版のみ。アドビストアのみで販売(クレジットカード支払い)。 価格(月額)は以下の通り。 製品名 年間プラン 月々プラン Creative Suite Design Premium

    Photoshopが月額5000円から Adobe、ソフトの月額課金制をスタート
    kawacho
    kawacho 2011/04/11
    これに比べればATOKがいかにお安いか……
  • 孫社長が100億円寄付 ソフトバンクからも10億円の義援金

    ソフトバンクは4月3日、東日大震災の被災者救済および被災地復興のために10億円の寄付を行うと発表した。また、同社の孫正義社長は100億円を個人として寄付。さらに同氏は、2011年度から引退するまでのグループ代表としての報酬全額を寄付し、震災遺児などを支援する考え。 寄付金は日赤十字社や赤い羽根共同募金などを通じて寄付し、NPOやボランティア団体などへの支援や、震災遺児への中長期的な支援などに役立てる予定。そのほか、早急に支援を実現できる寄付の方法を検討していく。 同社グループでは、ヤフーが3億円の寄付を決定しているほか、Yahoo! JAPANの募金サイト上では約13億円(4月3日時点)の募金が集まっている。ソフトバンクモバイルでは、店頭や携帯電話からの募金を受け付けており、3月31日までに約1億円が集まった。 関連記事 「ソフトバンク かんたん募金」、Androidスマートフォン向け

    孫社長が100億円寄付 ソフトバンクからも10億円の義援金
  • Mozilla、Firefoxのアドオンによる減速を回避する取り組みを発表

    Mozillaは4月1日(現地時間)、Firefoxの起動速度を遅くするアドオンのワーストランキング公表をはじめとする拡張機能改善の取り組みを発表した。旧版より“6倍速い”とするFirefox 4を公開したMozillaは、Webブラウザの高速化に注力している。 Mozillaやサードパーティーが提供する豊富なアドオンはFirefoxの魅力の1つだが、Mozillaによると、Firefoxにアドオンを1つインストールすると、平均で10%起動スピードが遅くなるという。アドオンの中には70%以上遅くするものもある。そこで、アドオンによるFirefoxの減速を回避するために、以下の取り組みを行う。 性能テスト結果の発表:Mozillaのアドオンギャラリー上位100に関して毎週性能テストを行い、ワーストランキングを公開する 開発者への警告:向こう2週間以内に、Firefoxの起動スピードを25%

    Mozilla、Firefoxのアドオンによる減速を回避する取り組みを発表
  • 集英社、週刊少年ジャンプ第15号の電子版を無料配信

    3月14日発売号を無料で 集英社は、東日大震災の影響で同社が発行する「少年ジャンプ」も配達遅延などが生じていることに対する緊急措置として、3月14日に発売された第15号の漫画部分をインターネット上で無料配信することを決めた。公開期間は4月27日まで。 Yahoo!コミック内に用意された集英社特集ページで公開されている。閲覧には専用のビューワが必要だが、「ONE PIECE」や「NARUTO」など同誌の人気連載21作品を読むことができる。集英社はYahoo! JAPANと共同でiPad専用アプリ「ジャンプSQ.D」などを提供していることから、スマートフォンやタブレットに向けたアプリの登場にも期待したい。 なお、3月19日に発売された第16号の無料配信については特に明言されておらず、3月28日に発売予定だった第17号は、4月4日(月)に発売を延期した。以降は従来通り毎週月曜日発売予定としてい

    集英社、週刊少年ジャンプ第15号の電子版を無料配信
  • 「App Storeのレビュー機能改善を」 エキサイトとジャストシステムが呼びかけ、開発者の賛同相次ぐ

    「App Storeのレビュー機能改善を」 エキサイトとジャストシステムが呼びかけ、開発者の賛同相次ぐ 「App Store」のカスタマーレビュー機能改善を求める要望書をAppleに提出しよう──エキサイト、ジャストシステムの呼びかけに賛同する動きが広まっている。 エキサイトとジャストシステムが、「App Store」のカスタマーレビュー機能改善を求める要望書を米Appleに提出しようと、アプリ開発者に呼びかけている。レビューは有用な機能だが、ユーザーの勘違いに基づくコメントなどが掲載されたままになっていることも少なくないとして、開発者側からコメントに直接返信できる機能の追加を求めており、有力開発者らの賛同も広がっている。 App Storeは、ユーザーが配信アプリを5つまでの☆とコメントで評価できるカスタマーレビュー機能を備えている。実際の使い勝手などを投稿することで、別のユーザーがアプ

    「App Storeのレビュー機能改善を」 エキサイトとジャストシステムが呼びかけ、開発者の賛同相次ぐ
  • 「台風の目に入らなければ」 角川とGREEが提携、「ソーシャル電子書籍」配信

    角川グループとグリーが業務提携。角川の電子書籍に感想を共有する機能などを付けた「ソーシャル電子書籍アプリ」をGREEで配信するほか、「ハルヒ」など角川コンテンツのソーシャルアプリ化も。 角川グループホールディングス(角川GHD)とグリーは2月24日、インターネットコンテンツ事業で業務提携すると発表した。角川グループの書籍やコミック、アニメなどをGREEで提供。角川グループのコンテンツ力と、2400万人に上るGREEの会員基盤やソーシャル性を合わせ、お互いの収益拡大を目指す。 角川グループの電子書籍プラットフォーム「BOOK☆WALKER」のコンテンツをGREEで今夏から配信する。友人・知人と購入履歴や書評を共有できる「ソーシャル電子書籍アプリ」として提供。ユーザーの選択によってストーリーが変わったり、複数のユーザーで読み進めたりといった、紙のにはない楽しみ方も実現していく。 角川グループ

    「台風の目に入らなければ」 角川とGREEが提携、「ソーシャル電子書籍」配信
  • Jコミ、絶版漫画「交通事故鑑定人・環倫一郎」から106万5000円を作者へ

    広告入り漫画ファイル配信サイトとして3月末の正式オープンを目指す「Jコミ」は、β2テストの第2弾として無料配布していた「交通事故鑑定人・環倫一郎」で作者・原作者に渡る広告料金が106万5000円であることを報告した。 ラブひなや魔法先生ネギま!(ネギま!)などの作品で知られる“漫画屋”赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」。3月末の正式オープンに向けてβ2テストを展開中だが、テストの第2弾として無料配布されていた「交通事故鑑定人・環倫一郎」(全18巻)で、作者・原作者に渡る広告料金が106万5000円であることが赤松氏のブログで報告された。 「交通事故鑑定人・環倫一郎」は梶研吾氏(原作)と樹崎聖氏(作画)による作品で、スーパージャンプに掲載されていた作品。Jコミでは、1月25日から無料配布が始まっていた。 β2テストでは、新條まゆさんの「放課後ウエディング」も無料配布さ

    Jコミ、絶版漫画「交通事故鑑定人・環倫一郎」から106万5000円を作者へ
  • Google、コンテンツ販売・決済サービス「One Pass」発表――Appleに対抗

    Appleが前日に発表した定期購読サービスに対抗し、Googleがパブリッシャー向けのコンテンツ販売システムを発表した。収益分配率や価格設定権などがAppleよりパブリッシャーに有利になっている。 米Googleは2月16日(現地時間)、パブリッシャー向けの新しいコンテンツ販売・決済サービス「One Pass」を発表した。前日に米Appleが発表した定期購読サービスよりも幾つかの条件がパブリッシャー寄りになっている。 One Passでは、パブリッシャーは、定期購読形式、制限付き販売(一定金額で読める範囲を制限するなど)、雑誌の部分のみの販売など、コンテンツの販売形態を自由に設定でき、販売価格や決済タイミングもカスタマイズできる。決済はGoogle Checkoutを通して行う。 Googleの公式ブログやOne Passのページには収益の分配率は明示されていないが、米Wall Stree

    Google、コンテンツ販売・決済サービス「One Pass」発表――Appleに対抗
  • 「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社

    2003年、24歳でソフトバンク・ジーディーネット(現在のアイティメディア)に入社し、初めてのイブの夜に書いた、1人きりのクリスマス記事。翌年の正月には、ロボットと恋に落ち、一瞬で破局しました。 バレンタインデーに使いもしない婚姻届をもらいに行ったことも、懐かしい思い出です。婚姻届って、もらうだけで役所の人に「おめでとうございます」って言われるんだね。提出できなくてごめんなさい。 あたたかいクリスマスを過ごすため、「2次元彼氏」を製作したり、自ら作詞作曲した「幸せなクリスマスのうた」でふしぎなおどりを披露したり、河原に立ちつくして婚活してみたり。ふと気付けば、32歳になっていました。 寿退社じゃないけれど、IT戦士こと岡田有花は、アイティメディアを去ります。 8年間、記事を読んでいただき、応援していただき、当にありがとうございました。みなさんの温かい声に支えられ、楽しく記事を書き続けるこ

    「普通の女の子に戻りたい」 IT戦士・岡田有花、退社
    kawacho
    kawacho 2011/02/10
    ウケた>「注:写真の衣装はトイレットペーパーです。」
  • 集英社の「ジャンプSQ」がデジタル版に――1カ月遅れながら115円

    集英社の人気月刊漫画雑誌「ジャンプSQ」の電子版が1号115円で提供されることになった。この恩恵を受けられるのは現在のところiPadユーザーのみ。これは終わりの始まりか、それとも……。 集英社の人気月刊漫画雑誌「ジャンプSQ」の電子版が1号115円で提供されることになった。この恩恵を受けられるのは現在のところiPadユーザーのみ。 同社がYahoo! JAPANと共同で提供しているiPad専用アプリ「ジャンプSQ.D」は、「ジャンプSQ.19 初号 デジタル・エディション」と「ジャンプSQ.19 夏号 デジタル・エディション」の2冊をあらかじめ収録したアプリとして登場し、その後、アプリ内課金の仕組みを利用し、「ジャンプSQ.19 秋号 デジタル・エディション」を提供していた。 今回、同様の仕組みで新たに配信開始されたのは、「ジャンプSQ.2月号デジタル・エディション」。1カ月遅れでの配信と

    集英社の「ジャンプSQ」がデジタル版に――1カ月遅れながら115円
  • iPad、米国ユーザーの利用実態は

    電通総研は1月28日、米国のiPad保有者を対象とする利用実態調査の結果を発表した。調査は2010年10月21日から同27日まで、米国のインターネット調査パネルを利用して20代から60代の男女を対象に実施したもので、サンプル数は413人。 同調査から、米国のiPad保有者にはほぼ毎日端末を利用する習慣が定着していることが分かった。毎日1回以上利用する人が9割を超え、1日の平均利用時間は83分と、1時間を大きく超えている。 端末の利用目的は、「電子メール」(66.6%)が最多となり、以下「Webの閲覧」「ソーシャルネットワーキング」「電子書籍」「ゲーム」が50.1%、「オンラインショッピング」が46.0%と続いた。PC代わりとなる使い方がトップ3を占め、コンテンツは電子書籍ゲームの人気が高いことが分かった。 iPad保有者に、ほかにどんなデジタル端末を持っているかを聞くと、「スマートフォン

    iPad、米国ユーザーの利用実態は
    kawacho
    kawacho 2011/02/07
  • まさに誰得 IT戦士のつぶやき受信専用アプリ「ゆかたんタイムライン」

    Android端末の壁紙に配置できるウィジェットで、@yukatanのアイコンと最新のつぶやき(文頭に@が入っていないものに限る)が表示される。@yukatanが新たなつぶやきを投稿すると、ウィジェットのつぶやきも更新。ユーザーのTwitterアカウントと連携させ、つぶやきを投稿することもできる。 新着つぶやきを受信した際は、(1)通知なしで更新、(2)ゆかたんが作詞・作曲した「幸せなクリスマスのうた」(歌唱:初音ミクさん)を再生して通知、(3)バイブで通知――の3種類から選べる。バイブを選んだ場合「ゆかたんがたくさんつぶやくとブルブル・ブルブル震えますので、ご利用には十分注意してください」とのことだ。 「ゆかたんのありがたいつぶやきを受信すると、どんどんポイントがたまっていく」という誰得機能も。つぶやきを受け取るにつれ、ゆかたんアイコンの右下の「○t」の数字が増えていく仕組みで、「この数

    まさに誰得 IT戦士のつぶやき受信専用アプリ「ゆかたんタイムライン」