時間にしばられない働き方、場所にとらわれない働き方。今、「新しい働き方」が注目を集めています。パラレルキャリア・リモートワーク・子連れ出勤・フリーランスetc...Fledgeは、そんな「新しい働き方」の実例が見つかるインタビューメディアです。
ビジネスパーソンがやりがいをもってはたらくためのヒントをお届けするWebメディアです。はたらいていると誰しもが感じる“もやもや”を、少しでも解消して、もっと自分らしく「はたらく」ために。さまざまなコンテンツを通じてサポートしていきます。 詳しく見る 読者登録をすると、最新情報が届きます! ※はてなのアカウントが必要です。
平成28年11月21日 【照会先】 労働基準局 勤労者生活課 課 長 平嶋 壮州 課長補佐 白尾 香 (代表電話) 03(5253)1111(内線5305,5307) (直通電話) 03(3502)1589 厚生労働省では、このほど、平成28年度「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」の受賞者を決定しました。 「テレワーク推進企業等厚生労働大臣表彰(輝くテレワーク賞)」は、昨年度から始めた表彰制度で、テレワーク (※1) の活用によって、労働者のワーク・ライフ・バランスの実現に顕著な成果をあげた企業・団体や個人を表彰するものです。今年度は、「優秀賞」に1社、「特別奨励賞」に3社、「個人賞」に2名を決定しました。 表彰式は、11月28日に御茶ノ水ソラシティ(東京都千代田区)で開催する「『働く、が変わる』テレワークイベント」 (※2) で行い、今年度は総務大臣表
2013年よりママスタのオープニング曲とBGMが変わりました。 南澤大介さんのご好意により、インターネット上でも音楽付きでお聴きいただけます。 南澤大介公式ホームページ: http://www.bsvmusic.com/ https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio160912 どーも^^あっこです。 今週は先週に引き続き秋のパパスタスペシャルをお届けしますよ~~~~~~(^^♪ 本日のゲストはサイボウズ株式会社 kintoneプロモーションディレクターの小俣真吾さんと、株式会社ダンクソフト開発チームエンジニア 川原雅好さんです!! 先週はダンクソフトの竹内さんにご登場いただきましたが、今週はエンジニアの川原さんにご登場いただきます♪ということで、まずは川原さんのご紹介から。川原さんはお子さんが2人いらっしゃいます。2人目のお子さんが産まれるときに介護
ユニークな働き方ストーリー 社員に合わせてオフィスを設ける。逆転の発想、サテライトオフィス。 WEBサイトの制作やソフトウェア開発を手掛けるダンクソフトは、サテライトオフィスやリモートワークなどのユニークな働き方を実践していることで知られ、テレビや雑誌などでも幾度となく取り上げられている。なぜ、わざわざ遠隔地にオフィスを設けるのか、なぜ、社員の在宅勤務を認めるのか。そこには、社員が企業に合わせるというごく当たり前の価値観を根底から覆す、企業が社員の都合に合わせるという逆転の発想があった。 「若い頃は音楽漬けの毎日で、将来は音楽で食べていこうという心算でいましたから、当時の私が今の私の姿を見たら、さぞや驚くでしょうね」 と話すのは同社の代表取締役、星野晃一郎社長。来年還暦を迎える星野社長が高校、大学に通っていた1970年代はフォークソングが一世を風靡し、ギターを弾けない者は若者ではないという
今、これまでにない「新しい働き方」を模索する企業が増えている。その背景には、労働力の確保、生産性の向上、ワークライフバランスの推進などさまざまな狙いがあり、フレックス勤務や在宅勤務を認めている企業も少なくない。 一方で、こうした取り組みでなかなか成果を挙げられずに、新たなワークスタイルへの挑戦を道半ばにして止めてしまう企業も多いようだ。ワークスタイル変革の必要性は理解していても、いざそれを実行に移すとなると、具体的に何をめざし、どんな施策を講じればいいのか、なかなか明確なプランが立てられない。見切り発車的に始めた施策は評価軸を見失い、結局は立ち消えになってしまう。 しかし中には、確たる理念を持って新たな働き方の実現に取り組み、大きな成果を上げている企業もある。例えば、都心に本社オフィスを構えるIT企業であるダンクソフトは、社員のうち半数以上がサテライトオフィスや自宅で業務を遂行している。そ
一般社団法人日本テレワーク協会は、毎年、テレワークの普及・促進に貢献した企業・団体に「テレワーク推進賞」を授与し、表彰している。2015年2月には、第15回の受賞企業が決定した。一般社団法人コンピュータソフトウェア協会が主催した「受賞企業が語るテレワークによるワークスタイル変革」セミナーでは、受賞企業の中からダンクソフト、サイボウズの2社が登壇し、事例セッションが行われた。また、社会保険労務士による在宅勤務における労務管理のセッション、登壇者全員が参加してのパネルディスカッションも行われた。その模様をレポートしよう。 優秀賞を受賞したダンクソフトは、システム開発、Webサイト構築を主体にビジネスを展開している1983年創業のIT企業である。社員数は23名で平均年齢は29歳と若い。同社の本社は東京都内だが、徳島県内に徳島オフィスおよび徳島県神山町にサテライトオフィスを構えるなど、テレワークへ
CSAJクラウドビジネス研究会では、クラウドサービスの活用シーンを発信することによる、今後のクラウドビジネスでのヒント及び流通促進を目的として、セミナーを開催する運びとなりました。 今回は、ICTを活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方である「テレワーク」をテーマに、テレワーク推進賞受賞企業から、テレワーク導入の経緯やソリューション、運用そして成果をご案内いただきます。また、厚生労働省や総務省のテレワークに関する予算事業など、導入支援に関する情報に関してもご案内致します。 特に、経営者、人事、総務、労務、システム管理者の皆様のご参加をお待ちしております。
特定非営利活動法人グリーンバレーは、徳島県にある神山町内全域に敷設されている「高速ブロードバンド環境」を活用して、来訪する視察受入を最大化し、「人」に焦点を当てた魅力的な人材誘致や、集落内の古民家や遊休施設を首都圏のICT企業等に貸し出す「サテライトオフィス」の誘致を推進。 その結果、11社のICT企業等の誘致、29名の地元雇用の創出、32名の移住に成功して人口転入超過を達成する等、新たな働き方や地域の活性化を実現した。 この活動が評価され、総務省における地方創生に資する地域情報化大賞 地域活性化部門賞を受賞。 受賞の背景には、kintoneとフォームクリエイターの活用が重要な鍵を握っている。 2040年、地方では800以上の市町村がほぼ消滅するという日本創成会議の報告をご存知だろうか。地方から20~30代の若い世代が都市部へと流出し、過疎化が進む現象が全国各地で起きているのだ。 そんな中
お久しぶりです。 先日2度目の育児休暇から復職したと思ったら、早々に下の子(8ヶ月男子)の発熱に振り回されている hodayam です。 今回ご紹介する新しい連携ソリューションは、ダンクソフト社が提供するMicrosoft社の Outlook と kintone を繋げる日報アプリです。正式なサービスリリースは来月を予定していますが、現在最終調整に入っているサービスを一足先にご紹介します。 はじめに 1日の業務の締めくくりは日報の提出、という方は多いのではないでしょうか。 先日公開したサイボウズ未来総研のインタビュー記事でも注目している通り、サイボウズでは「日報」という習慣を企業内でやり取りされる情報の中でも重要な役割を担っていると考えています。ゆえに日報についてはユーザーヒアリングと機能改善を繰り返し、多様な業種・職種そして企業文化で柔軟に適用できる製品作りに励んでいます。 ユーザーヒア
多様な特別休暇制度の設定と取得促進するためのマニュアル・メルマガの作成 社内ブログへ特別休暇取得報告を掲載し、休暇を取りやすい環境づくり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く