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WPFとLivetに関するkawachoのブックマーク (12)

  • 最強のWPF MVVMインフラ「Livet」をVS2017で使う

    世の中的にはWindows開発と言えばUWPとかなのかもしれませんが、まだまだレガシーなWindowsデスクトップアプリが滅びる様子はありませんよね。 そのレガシーな中でも最も近代的なプラットフォームと言えばやはりWPFで、WPFでアプリケーションを作るのならばやはりLivetは欠かせません。 Livet - ProjectHome しかし、LivetはVS2015対応としてリリースされたver.1.3を最後に更新されておりません。 作者自身もVS2015対応版がLivet 1.xの最終リリースとする旨の発言をしており、今後はLivet2を開発すると言っています。 ugaya40/Livet2 - GitHub しかし、現時点でLivet2のLastest commitは2015年8月。Livetの最大の武器ともいえるプロジェクトテンプレート付きのインストーラはおろか、正式リリースさえされ

    最強のWPF MVVMインフラ「Livet」をVS2017で使う
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  • Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その7 - Qiita

    GUIとスレッド まず、WPF関係ない話ですが、一般にGUIはシングルスレッドモデルを前提にしてます。つまり、UIコントロールの生成、変更、削除は単一のスレッドからのみに限定されてます。これは主に性能のためです。ので、UIコントロールを触るためのスレッドをUIスレッドとか言ったりします。 WPFも当然ながらこの制約を受けます。じゃあWPFだとマルチスレッド無理なの?という話ではなく、あくまでUIに関する部分のみが単一スレッドなだけです。ので、重い処理とかは別スレッドでやって、処理が終わったらUIスレッドに戻ってUIを更新、みたいな感じになります。Webで言うところのWeb Workersみたいな感じです。余談ですが、GUIアプリとかで固まってUIの応答さえしなくなるものがあったりしますが、あれはUIスレッドで重い処理をしちゃってるからです。 さて、単一のUIスレッド的なものをグローバルに持

    Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その7 - Qiita
    kawacho
    kawacho 2015/03/06
    UIスレッド、Dispatcher
  • Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その6 - Qiita

    はじめに 前回やったトリガーはWPF標準なもので、良くも悪くも基的なやつです。できることが少ないです。例えば、ボタンのマウスオーバー時にプロパティを変更したりしましたが、IsMouseOverプロパティの変更を監視することで実現していました。 <Style TargetType="Button"> <Setter.Triggers> <Trigger Property="IsMouseOver" Value="True"> <Setter Property="Background" Value="Blue"/> </Trigger> </Setter.Triggers> </Style> これ、IsMouseOverプロパティがない場合はどうしましょう?実はEventTriggerというものがあるんですが、アニメーション専門だったりでちょっとアレです。 インタラクショントリガーというのは

    Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その6 - Qiita
  • Livetのサンプルを復元してみる - Qiita

    <Window x:Class="LivetSample.MainWindow" xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" xmlns:i="http://schemas.microsoft.com/expression/2010/interactivity" xmlns:ei="http://schemas.microsoft.com/expression/2010/interactions" xmlns:l="http://schemas.livet-mvvm.net/2011/wpf" xmlns:local="clr-namespace:LivetSample" Title="Main

    Livetのサンプルを復元してみる - Qiita
  • Browse code samples

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  • Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その3 - Qiita

    前回までの続き View<->ViewModel<->Model間の通信について、前回はViewModel<->Modelをやりました。ので、今回はView<->ViewModelです。MVVMというか、WPFでしんどいのはViewです。Viewが絡むと、しんどそうだなあと思っておけば良いと思います。まあ別にWPFに限らずViewは大抵の分野でしんどいです。なのでMVVMやらMVCやらでViewを出来る限り追いだそうとしている感じです。 前回も述べましたが、データバインディングはView<->ViewModel間の通信ですが、今回はそれ以外の方法を述べます。まあ、より能動的な通信を扱います。 View<-ViewModel ViewModelがViewを呼び出したい最もポピュラーなケースは画面遷移だと思います。こればかりはデータバインディングではどうしようもありません。で、どうするかですが

    Livetで始めるWPF(ざっくり)入門 その3 - Qiita
  • Livet - ProjectHome - the sea of fertility

    ProjectHome : http://ugaya40.hateblo.jp/entry/livet SourceCode : https://github.com/ugaya40/Livet Livetの概要と導入方法 Livet(リベット)はWPF4/4.5のためのMVVM(Model/View/ViewModel)パターン用インフラストラクチャです。.NET Framework 4 Client Profile以上で動作し、zlib/libpngライセンスで提供しています。zlib/libpngライセンスでは、ライブラリとしての利用に留めるのであれば再配布時にも著作権表示などの義務はありません。しかし、ソースコードを改変しての再配布にはその旨の明示が義務付けられます。 導入 – 拡張機能マネージャー/MSIによる簡単なインストール & Nugetによるライブラリの導入 Livetは

    Livet - ProjectHome - the sea of fertility
  • ActiveReports for .NET 7.0J を WPF で使うチュートリアル - 周回遅れのブルース

    GrapeCity さんの ActiveReports for .NET 7.0J を WPF で使うためネットで資料を探してみたら見つからなかったので、さくっとチュートリアルっぽいものを書いてみようと思います。 グレープシティ ActiveReports for .NET 7.0J スタンダード 1開発LP 出版社/メーカー: グレープシティ発売日: 2013/01/07メディア: CD-ROMこの商品を含むブログを見る 今回のチュートリアルでは、レポートのデータソースに DataTable でなく ObserbableCollection を使用するため、Livet で WPFアプリケーションを作成し、ViewModel のプロパティを帳票に出力する方向で行います。 ちなみに今回のエントリでは C# で開発し、次回の記事では VB 編を予定してます。チュートリアルでの開発環境は以下の

    ActiveReports for .NET 7.0J を WPF で使うチュートリアル - 周回遅れのブルース
  • WPF、怒りのツリー外DataContext伝播 - Qiita

    この記事は XAML Advent Calender 2014の 12/10分の記事です。 自分のブログが復活していないので復活次第そちらへも同じものを書きます。 そもそもどういうこと? WPFerには常識ですが、FrameworkElementに親子関係があればDataContextが継承されます。親のDataContextが変われば子のDataContextも自動で変わります。この機能のおかげで大分XAMLの記述量少なくなっていますよね。 この機能は基的に「VisualTree(LogicalTreeの方かもしんない)上で親子関係があるFrameworkElement同士」でしか機能しません。FrameworkElementじゃないとそもそもDataContextプロパティがありません。 てはではこれはどうなっているんでしょうか? 添付プロパティであるInteraction.Trig

    WPF、怒りのツリー外DataContext伝播 - Qiita
  • Livetを使ってすっきりWPFアプリを作る ① 導入時のメリット・デメリット - 亀岡的プログラマ日記

    ふつくしい国産MVVMライブラリ Livet 唐突ですが、降って湧いたLivet熱をアウトプットに活かすべく、頑張って記事を書いていきます。 まずは、Livetについて。 Livetを一言で言うと、最も洗練されたMVVMパターンライブラリです。 ・・・の前にMVVMパターンですが、もう車輪の再発明も甚だしいので。 WPF のための MODEL-VIEW-VIEWMODEL (MVVM) デザイン パターン 「MVVMパターンが必要な理由」啓蒙用資料公開 - the sea of fertility このあたりは前提として、です。 Livetが他のライブラリと比べて優れているな、と感じるのは次の点です。 Blend併用を前提としており、各種ビヘイビアが非常に充実している点。Blend上での使い勝手は隔絶して高い CodeSnippetが充実しており、とっつきやすい(売込みもしやすい) GAC

    Livetを使ってすっきりWPFアプリを作る ① 導入時のメリット・デメリット - 亀岡的プログラマ日記
  • 塹壕よりLivetとMVVM

    2. お前だれよ? • まえかわ ひろし です • a.k.a @Posaune / posaunehm – ちなみにPosauneは独語でとろんぼーん。 • いるところ – TwitterBlog:http://posaune.hatenablog.com/ – Github:https://github.com/posaunehm/ わんくま同盟 大阪勉強会 #50 2 3. なにもの? • 一介のC#好き(メーカー所属)です。 – XAML >>>越えられない壁>>>Winform – F#も素敵ですよね。 • アジャイル界隈のほうがよく見かけます – 京都アジャイル勉強会(#京アジャ) – TABOK勉強会 関西 (#tabokjp) – あとはTDD界隈とか、CI界隈とか わんくま同盟 大阪勉強会 #50 3

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