タグ

XAMLに関するkawachoのブックマーク (15)

  • ListViewの選択項目を取得/設定する - Qiita

    ※前からWPFやってる人には常識なんだろうなあとは思うけどそういうことは気にしない 問題 ListViewの選択項目をプログラムから操作するには、VMにIsSelectedプロパティを用意して、ListViewItem.IsSelected にバインドすればよい <ListView.ItemContainerStyle> <Style TargetType="ListViewItem"> <Setter Property="IsSelected" Value="{Binding IsSelected}" /> </Style> </ListView.ItemContainerStyle> という記述がぐぐるとよく見つかるのだけど、これは正しくない。 ListViewはデフォルトで仮想化されるため、見えている範囲+αの分しかListViewItemのインスタンスは生成されない。ListVie

    ListViewの選択項目を取得/設定する - Qiita
  • d:DataContextでデザイナ用にViewModelを設定する - KatsuYuzuのブログ

    実行時に引数を伴って生成されるViewModelをデザイナで使用したいことってありませんか? そういった時はデザイン時属性のd:DataContextを使いましょう。 さくっとやってみる 下記のシナリオでやってみます。 まず、普通(?)にXAMLでDataContextにViewModelを指定する。 ViewModelのConstructorで引数を受け取るようにする。 d:DataContextにサンプルデータを設定する。 まず、普通(?)にXAMLでDataContextにViewModelを指定する。 適当にViewModelを作ってXAMLで指定します。 Public Class HelloWorldViewModel Public Property Display() As String = "Hello, 実行時!" End Class <UserControl x:Clas

    d:DataContextでデザイナ用にViewModelを設定する - KatsuYuzuのブログ
  • FileSystemObject オブジェクトでファイル名にワイルドカード文字を使用できますか - Hey, Scripting Guy!

  • Livet - ProjectHome - the sea of fertility

    ProjectHome : http://ugaya40.hateblo.jp/entry/livet SourceCode : https://github.com/ugaya40/Livet Livetの概要と導入方法 Livet(リベット)はWPF4/4.5のためのMVVM(Model/View/ViewModel)パターン用インフラストラクチャです。.NET Framework 4 Client Profile以上で動作し、zlib/libpngライセンスで提供しています。zlib/libpngライセンスでは、ライブラリとしての利用に留めるのであれば再配布時にも著作権表示などの義務はありません。しかし、ソースコードを改変しての再配布にはその旨の明示が義務付けられます。 導入 – 拡張機能マネージャー/MSIによる簡単なインストール & Nugetによるライブラリの導入 Livetは

    Livet - ProjectHome - the sea of fertility
  • Visual Studio Online のビルドテンプレートとしてのXAMLをさわってみよう - 銀の光と碧い空

    XAML Advent Calendar 23日目です。 昨日は id:karnoroid さんのStore向けMVVMライブラリ「Skylight」のお話でした。 さて、ここまでの XAML Advent CalendarはUIテクノロジとしてXAMLが中心でしたが、ここらで Workflow Foundation としてのXAMLを見てみたいと思います。単にWFというと、どこか遠いようなわークフローな気がしますが、UIとしてのXAMLを扱うエンジニアでも気軽に使える Visual Studio Online でのお話です。 Visual Studio Online もともとTeam Foundation Service として、Team Foundation Service のSaaS版という位置づけから開始したサービスを、TFSに限らずGitなどさまざまな開発者向けサービスを統合した

    Visual Studio Online のビルドテンプレートとしてのXAMLをさわってみよう - 銀の光と碧い空
  • WPF、怒りのツリー外DataContext伝播 - Qiita

    この記事は XAML Advent Calender 2014の 12/10分の記事です。 自分のブログが復活していないので復活次第そちらへも同じものを書きます。 そもそもどういうこと? WPFerには常識ですが、FrameworkElementに親子関係があればDataContextが継承されます。親のDataContextが変われば子のDataContextも自動で変わります。この機能のおかげで大分XAMLの記述量少なくなっていますよね。 この機能は基的に「VisualTree(LogicalTreeの方かもしんない)上で親子関係があるFrameworkElement同士」でしか機能しません。FrameworkElementじゃないとそもそもDataContextプロパティがありません。 てはではこれはどうなっているんでしょうか? 添付プロパティであるInteraction.Trig

    WPF、怒りのツリー外DataContext伝播 - Qiita
  • むずかしくないWPF - Qiita

    kazoo04 Advent Calendar 6日目です(6日目とは言っていない) みんな気合の入った記事を書いているので、頑張って書かないとなぁって書いていたらどんどん期限をオーバーしてしまって…ごめんなさい。 kazoo04氏の周りの人はみんなMacだったりLinuxだったりを使っていてあんまりWindowsプラットフォームに興味がないかもしれませんが、僕が書けそうな内容がこれしかなかったので、今回はWindowsGUIプログラミング、WPFについてのおはなしです。 ちなみに: 今アツいかもしれないWindows Store AppはXAMLとC#を用いて書きますが、WPFじゃありません(重要)。ですが、概念は一緒です。(裏を返せば、概念以外は大きく違いますので気をつけてください……) これ、XAML Advent Calendarに書くべきだったかなぁ。 WPFは、むずかしい?

    むずかしくないWPF - Qiita
  • XAML による Windows アプリケーション開発の基礎 (全 13 回)

    Visual Studio 2010 自習書 ~ Do-It-Yourself シリーズ ~ XAML による Windows アプリケーション開発の基礎 更新日: 2010 年 2 月 3 日 このシリーズでは、13 回にわたって XAML を活用した Windows アプリケーション開発の基礎を学習していきます。コンテンツの目的は、Windows Presentation Foundation (WPF) ベースの Windows アプリケーション開発に取り掛かる際に、ユーザー インターフェイスの言語である XAML を理解することです。Visual Studio 2010 を活用することで XAML を意識することなく、Windows アプリケーションの開発に取り掛かることもできますが、XAML を理解することでより効率的、効果的に Windows アプリケーション開発に取り掛かる

    XAML による Windows アプリケーション開発の基礎 (全 13 回)
  • WPFを学ぶには

    最近WPFの魅力にとりつかれています。 これまでWindowsアプリケーションを開発されてきた方のなかには、WPFアプリケーション開発に取っつきにくい方が多いと聞きます。 というわけでMicrosoftのおすすめリンクを紹介します。 入門するなら WPFの基礎(MSDNライブラリ) WPFアプリケーションを作るクッキングガイド WPFのチュートリアル(ステップバイステップ形式で学べます) XAMLによるWindowsアプリケーションの開発(個人的に超おすすめです) 実用サンプルが見たいなら CodeRecipe(WPFで絞り込み) MSDN Magazine (毎月発行) 質問したいなら MSDNフォーラム(Windows Presentation Foundation(WPF)) 開発環境を手に入れたいなら Visual Studio 2010 Express

    WPFを学ぶには
  • XAMLのカレンダー | Advent Calendar 2014 - Qiita

    Extensible Application Markup Language (XAML) を語ってみませんか! 12/1 ~ 12/25 (クリスマス) まで、日替わりで XAML に関するブログを書く試みです。 特に制限はありませんので、WPF、WF、Universal Windows Apps、Windows / Windows Phone Store、Blend、Xamarin技術ネタ、作ったアプリの紹介、何でも構いません。 お気軽にご参加ください! 2013: http://www.adventar.org/calendars/155

    XAMLのカレンダー | Advent Calendar 2014 - Qiita
  • サンプルコードを見ながら理解するMVVMの基礎的な実装 - Neutral Scent

    WPFがWinFormsより敷居が高い? そりゃ、最初に掛け違ってるからですよ、きっと。 というわけで、これはXAML Advent Calendar 2014の3日目、12月3日分のエントリーです。WPF? XAML? MVVM? そんなにムズカシクないよ? というお話。 もちろんWinRTのWindowsストアアプリやWindows Phoneアプリ等、XAMLベースのプラットフォームにもほとんどすべて共通した内容です。 ここではあえて理論とか観念は説明しません。とにかくコードを見ながら仕組みと動きを理解していきます。 俺は、コードが読める、長い説明エントリーなんてめんどくせぇ、と思ったら、コード部分だけを実際に動かしながら見ていくだけでも基的な構造が十分に理解できるのではないか、と。 サンプルプロジェクト Download: SimpleMVVM.zip github: https

    サンプルコードを見ながら理解するMVVMの基礎的な実装 - Neutral Scent
  • 第2回 WPFとXAMLの関係とは? XAMLの基礎を学ぶ

    ■XAML構文のまとめ ●XML名前空間 XML名前空間には、以下のようにCLR名前空間とアセンブリ名に関する情報を書く。 以後、<ns:クラス名>というようなXML要素を書くことで、対応するCLRオブジェクトのインスタンスを生成できる(当然ながらクラス名は、記述したアセンブリに含まれるCLR名前空間のクラスでなければならない)。 ただし、WPFの場合には関連するクラスがさまざまな名前空間にわたって定義されているが、これらを逐一XML名前空間に書く必要はなく、以下のようなWPF専用のXML名前空間を1つ書くだけで構わない。

    第2回 WPFとXAMLの関係とは? XAMLの基礎を学ぶ
  • 連載:WPF入門 - @IT

    第1回 いよいよWPFの時代。WPFの習得を始めよう(2010/05/14)1.WPFの特徴と利点 2.プログラミング・モデル 3.UI要素の例 第2回 WPFとXAMLの関係とは? XAMLの基礎を学ぶ(2010/06/22) 1.WPFとXAMLの関係 2.XAMLの基礎 3.XAML構文のまとめ 第3回 XAMLコードから生成されるプログラム・コードを理解する(2010/08/03) 1.MainWindow.xamlファイルから生成されるプログラム・コード 2.App.xamlファイルから生成されるプログラム・コード 3.依存関係プロパティ 4.ルーティング・イベント 第4回 WPFの「リソース、スタイル、テンプレート」を習得しよう(2010/09/07)1.リソース 2.スタイル 3.コントロール・テンプレート 第5回 WPFの「データ・バインディング」を理解する(2010/10

  • FileSystemObject オブジェクトでファイル名にワイルドカード文字を使用できますか - Hey, Scripting Guy!

    This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support.

    FileSystemObject オブジェクトでファイル名にワイルドカード文字を使用できますか - Hey, Scripting Guy!
  • 第1回 Hello Worldとテキスト・エディタで始めるXAML ― @IT

    Windows Vistaに標準搭載されている.NET Framework 3.0には、新しいプレゼンテーション技術である、 WPF(Windows Presentation Foundation) が含まれています。これはDirectXをベースにした描画エンジンと、Windowsアプリケーションを構築するためのフレームワーク(簡単にいえばクラス・ライブラリ)などで構成されています。 そしてさらに、WPFには、XMLベースの言語である、 XAML(Extensible Application Markup Language) (「ザムル」あるいは「ザメル」と発音) が含まれています。XAMLは主に、Windowsアプリケーションや、IEなどのブラウザ内で動作するSilverlightアプリケーションなどのGUIを記述するために使用されます。 連載では、Windowsアプリケーション構築で

  • 1