ブックマーク / www.itmedia.co.jp (6)

  • LTE通信&音声通話対応、月670円から利用できる格安SIM「freetel mobile」が登場

    プラスワン・マーケティングが、月額670円(税別、以下同)からLTE通信や音声通信サービスが利用できる格安SIM「freetel mobile」(フリモバ)を11月13日から提供する。同社のWebサイト「freetel eSHOP」から購入できる。 通信プランは、インターネット専用プランと音声通話付きプランに分かれており、通信容量はそれぞれ1Gバイト/2Gバイト/3Gバイト/5Gバイト/7Gバイトの5種で、計10プランをラインアップする。最安はネットのみの1Gバイトプラン月670円で、最高値の音声通話付きの7Gバイトプランでも月2880円に収まる。通信はNTTドコモのFOMA/Xiを利用する。定められた通信量を超えると、通信速度が128kbpsに制限される。 MNPにも対応し、オプションとして有料の留守番電話、キャッチフォン、無料の国際電話、国際ローミング、転送電話を利用できる。通話料は2

    LTE通信&音声通話対応、月670円から利用できる格安SIM「freetel mobile」が登場
  • Amazon、国立国会図書館が所蔵するパブリックドメイン古書のKindle版を配信開始

    アマゾンジャパンは10月29日、国立国会図書館NDL)で所蔵し、近代デジタルライブラリーで公開されているパブリックドメインの古書を、Amazon Kindleストアに新たに設けられたカテゴリ「Kindle アーカイブ」で発売すると発表した。 安藤広重の『東海道五十三次』、葛飾北斎の『冨嶽百景』など世界的に有名な浮世絵から、福沢諭吉の『学問ノススメ』、芥川竜之介の『羅生門』などの名作まで、1タイトル100円で販売している。現在は431点を配信中、著作権の保護期間が切れた名著をセレクトしていき、2014年内には1000冊以上を配信する予定。 Kindleコンテンツ事業部の友田雄介事業部長は、「近デジでも公開されているものだが、“そのままでは非常に使い勝手が悪い”ので、自社で加工してKindleとして配信することになった」と述べている。 似たような取り組みとして、インプレスR&Dも4月21日

    Amazon、国立国会図書館が所蔵するパブリックドメイン古書のKindle版を配信開始
  • 医療やビジネスを一変させるスパコン、「ワトソン」が人類の救世主になる日

    著者プロフィール:伊吹太歩 出版社勤務後、世界のカルチャーから政治、エンタメまで幅広く取材、夕刊紙を中心に週刊誌「週刊現代」「週刊ポスト」「アサヒ芸能」などで活躍するライター。翻訳・編集にも携わる。世界を旅して現地人との親睦を深めた経験から、世界的なニュースで生の声を直接拾いながら読者に伝えることを信条としている。 テクノロジー関連の記事を取り上げるニュースサイト、米MIT Technology Reviewは8月4日、とあるスーパーコンピューターが企業の会議に変革をもたらす、という記事を掲載した。この記事はすぐに米ウォールストリート・ジャーナル紙をはじめとする各メディアで取り上げられ、またたく間に話題になった。 このコンピューターとは、米IT大手のIBMが開発した人工知能搭載スパコン「Watson(ワトソン)」だ。この高性能コンピューターは人間の話し言葉や文書を認識・理解し、蓄積した莫大

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  • 『朝日新聞』をダマした吉田清治とは何者なのか 慰安婦強制連行を「偽証」

    窪田順生氏のプロフィール: 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌でルポを発表するかたわらで、報道対策アドバイザーとしても活動している。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)がある。 朝日新聞が「慰安婦」にまつわる記事を取り消した。 といっても「テキトーな記事を32年も放置してごめんなさい」とかの謝罪の言葉は一切なし。それどころか、ドーンと紙面を割いて行った検証でも、「慰安婦狩りをした」という吉田清治(文筆家

    『朝日新聞』をダマした吉田清治とは何者なのか 慰安婦強制連行を「偽証」
  • 「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開

    「彼女はエキストラなどではなくガチです ほんとうに元気な方です」――覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕されたASKA容疑者の保釈時、警察署前で“ASKAファン”として街頭インタビューに応じた女性を取材した記事を、フリーライターの高橋ユキさんがTwitterで公開した。 女性は秋志保さん。これまで、押尾学さんや酒井法子さんなど著名人の裁判の傍聴に訪れ、ファンとしてテレビの街頭インタビューに答えていた。同じ人物がさまざまな裁判のインタビューに登場するため、ネットでは「彼女はテレビ局が用意したエキストラで、“やらせ”なのでは」と疑う声が上がっていた。 高橋さんが関係各所の許可を得て公開したという秋さんの取材記事は、2011年に「漫画ナックルズ」に掲載されたもの。「犯罪者を追いっかける最強2ショット女」というタイトルで、酒井法子さんや上祐史浩さん、田代まさし受刑者など逮捕歴のある著名人や、マイケル・

    「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開
  • Googleカレンダーをより便利に使えるChrome拡張機能5選+α

    GoogleカレンダーをGoogle Chromeで利用する場合に便利な5つの拡張機能と、Labsが提供している機能をまとめて紹介する。 プライベートはもちろんビジネスにも使われるケースが多いGoogleカレンダー。スマートフォンの普及で外出先からも手軽に確認できるようになったことで、活躍の場はますます広がりつつある。今回は、そんなGoogleカレンダーをGoogle Chromeで利用する場合に便利な5つの拡張機能と、Labsが提供している機能、合わせて6つをまとめて紹介する。 (1)住所を入力すると自動的に地図にリンクを張る「CalendarMapper」 Googleカレンダーにスケジュールを登録する際、「場所」欄に住所を入力することで自動的にGoogleマップにリンクを張れる拡張機能。スケジュールから訪問先の地図を素早く表示できる。

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