学びに関するkawakami-mas626のブックマーク (2)

  • 江國香織が振り返る、旅としての読書 「本を読まなければ行けない場所がある」

    作家の江國香織氏の新刊『読んでばっか』(筑摩書房)には、絵、童話から小説、エッセイ、詩、そして海外ミステリーまで、幅広いジャンルの書評などが収録されている。瀬戸内寂聴や佐野洋子といった親交のあった作家との忘れがたいエピソードや、自身が子供の頃に住んでいた街の追憶などを交えながら、各書籍の魅力が綴られている。江國氏にとっては、読書とは旅のようなものなのだという。そんな江國氏に、を読むことについての思いを聞いた。(篠原諄也) 読むことと書くことは、出かけるという意味では一緒 江國香織『読んでばっか』(筑摩書房) ーー書は毎日新聞での書評、文庫の解説などが収録されていますが、一冊にまとめて刊行した今のご感想を教えてください。 江國:自分が書いたものではあるんですけれど、それぞれのが素晴らしかったので、そのよさを思い出しました。取り上げているの力によって、いいになっているような気

    江國香織が振り返る、旅としての読書 「本を読まなければ行けない場所がある」
    kawakami-mas626
    kawakami-mas626 2024/07/05
    毎日が読書三昧という生き方もあるんだな。「読んでばっか」を読んでみたくなった。
  • 相川七瀬さん、赤米に魅せられ大学院で学ぶ 「歌と母親のほか、やりたいことを見つけられた」 100歳時代の歩き方 私の後半戦

    修士課程は2年間。「その後のことは決めていない。赤米の2市1町とは関わり続けます」と語る=東京都港区(酒井真大撮影) 熱いライブを繰り広げるロックシンガーは神道に関心を持ち、赤米に出合い、45歳で大学に進学した。今春からは大学院で、学びを一層深めている。来年はデビュー30年。「歌という仕事と母親のほかにもう一つ、自分のためにやりたいことを見つけられた」と話す。(聞き手 小川記代子) ◇ 週4日、国学院大学の大学院で、民俗学の視点から祭りの継承を研究しています。講義はリポートがあり、発表の順番もすぐに回ってくる。課題がとても多く、図書館に通い、昼の時間が取れないので弁当持参、寝る時間を削って自宅のリビングで資料を広げています。 長男と同じ年齢くらいの若い同級生でも大変そうです。私もすごくきついけど、まだ大丈夫です。これまでのキャリアで、いろいろなハードルを乗り越えてきましたからね。 田植え

    相川七瀬さん、赤米に魅せられ大学院で学ぶ 「歌と母親のほか、やりたいことを見つけられた」 100歳時代の歩き方 私の後半戦
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