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ブックマーク / www.1101.com (19)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 21世紀の「仕事!」論。

    いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。

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    kawasaki 2012/10/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の人たちの、いいところ。パトリック・ニュウエルさん

    最近、少しずつですけど、 『TED』や『TEDx』のやり方に興味がある方から 会社や事業のコンサルティングを 頼まれることが増えてきていて、 明日もいろんな会社の社長さんとか 大使の方などが集まる場所で、 そういった話をする予定があるんです。 それで、何を話そうかなって考えてたんですけど、 会社に「TED」のような場をつくって みんなのアイデアが、 自由に生まれて広がるようになったら すごく面白くなるんじゃないかなって。 明日はそんな話をしようかなと思っているんですが。

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    kawasaki 2012/07/19
    今やっていることや会社が「おもしろいか」「意味を成しているか」「夢中になれるか」「人々がエンパワーされているか」(パトリック・ニュウエル,TEDx)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日本の人たちの、いいところ。パトリック・ニュウエルさん

    ひとつはイタリア人の友達に聞いた話なんだけど、 最近、イタリアの人たちがどんどん 料理をしなくなっているらしいんですね。 レストランでべる料理は変わらずおいしいし、 イタリア料理はおいしいよねっていうのは イタリアでもみんなが思ってることなんだけど、 「その料理を家でつくろう」って考える人が、 どんどん少なくなってるらしいんです。 料理人の友達なんかに聞いても、 習いたいってやってくるお弟子さんが来ないんだって。 でも日では、たとえば料理教室を開いても、 普通の奥さんとかがちゃんと、 料理を習いたいってやって来る。 おそらく、日の人たちは、 自分たちでつくりたいし、それを学びたいんですよね。

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    kawasaki 2012/07/19
    「日本のすぐれた価値観である「品」とか「縁」といったことをどんなふうに考えて、世界に広めていくかは、私にはとても大事なことのように思えます。」(パトリック・ニュウエル,TEDx)
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 星空の下の仕事観。

    これから社会に出ようとする人、 あるいは就職活動をしている人は、きっと、 「私は社会に出て機能していけるだろうか」って ガチガチになって心配していると思うんですけど、 会社は、社会に出たばかりの人に対して そもそも機能を期待してませんよね。 「あなたという部品がダメだったとき、 会社という機械は動かなくなるんだよ」 という脅かし方を企業はしてないと思うんです。

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    kawasaki 2010/12/22
  • 金で買えないものなどのこと。 ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 金で買えないものなどのこと。 2010-01-04 モノについてでも、 いわゆる「サービス」についてでも、 だいたいは、お金で買えると思われている。 そう思われているからこそ、 「なんでも買えるお金」というものの価値が 安定して認められているわけだよな。 しかし、ぼくらは、 うすうすであれ、自信なさそうにであれ、 お金で買えないモノや、サービスがあることも、 実は知っているよ。 人は、だれにでも、 お金さえくれれば同じことをしてやる、 とはかぎらないものでさ。 「それは不公平だ」と言う人が、 すぐにでも出てきそうだから、 もうちょっとていねいに言おうかね。 たとえば、 おかあさんが、赤ちゃんにおっぱいを飲ませている。 「1万円で、それを吸わせ

    金で買えないものなどのこと。 ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    kawasaki 2010/01/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - とんでもない、原丈人さん。

    そういえば、 前回、公益資主義について話した回が ちょうど、リーマン・ブラザーズ破綻の日に 更新されたんですってね。 ※とんでもない、原丈人さん 第2部 第6回「グッバイ・ロンドン グッバイ・ニューヨーク」

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    kawasaki 2009/04/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - みんな大好き、ウゴウゴルーガ! フジテレビに行ってきたよの巻

    伝説の番組ウゴウゴルーガの プロデューサーとディレクターのおふたりに 糸井重里がお話をうかがったのは、去年のこと。 どうしていまごろ「ウゴウゴ」? という なんでもないタイミングでした。 でも、とーっても、おもしろかった! そのウゴウゴルーガが、あたらしく DVDを出すことになったらしいのです。 しかも、ゼロからの編集で、新作も入ってる‥‥とな? 我々はふたたび、あの不思議な世界をつくりあげた人たちに 会いに行きたくなりました。 フジテレビという会社のなかで みなさんがいま、どんなお仕事をしているのか、 ウゴウゴルーガという番組が ご人たちに与えた影響は、いかに。 キン、キン、キンキンキンキキキキキ‥‥(拍子木)。 ウゴウゴルーガってなんだ? という方は、こちらへGO! 桜井郁子さん(=テレビくん) ウゴウゴルーガのプロデューサー。 番組冒頭で「おはようございます」と登場する テレビくん

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    kawasaki 2009/03/25
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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    kawasaki 2009/03/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    任天堂と糸井重里は もう、20年以上前からおつき合いがあります。 そのご縁から、創刊以来「ほぼ日」も、 任天堂さんとなかよくしてるんです。 この「樹の上の秘密基地」は、 任天堂と「ほぼ日」が協力し合って、 なにかおもしろいことをして遊ぶ場所。 ゲームファンはもちろん、 ふつうにたのしいことを探している人にも たのしめるものをお届けしていきます。 任天堂のゲームの最新情報から 根にあるクリエイティブの話まで、 「ほぼ日」ならではの視点で掘り下げていきますから 「広告だろ」なんてナメないで のぞいてみてください。 損はさせませんよ。

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    kawasaki 2009/01/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。

    その『信頼の構造』というは その次の『安心社会から信頼社会へ』ともども、 「ほぼ日」というちっちゃな船に乗り込んで 大海へ漕ぎだそうとしていたときに 読んだんですけど‥‥もうびっくりしまして。

    ほぼ日刊イトイ新聞-やっぱり正直者で行こう! 山岸俊男先生のおもしろ社会心理学講義。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    梅田さんが書かれていたなかで すごくおもしろいなと思ったのは、 あるときから、原則として、 「自分より年上の人には会わないことにした」 っていうことなんです。 ま、今日はちょっと違いますけどね。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。
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    kawasaki 2008/11/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 適切な大きさの問題さえ生まれれば。

    そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。

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    kawasaki 2008/11/13
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」10周年を迎えてのごあいさつ

    とうとう、10周年を迎えることができました。 1998年の6月6日から数えて、10年が経ったわけです。 いや、なにもしなくても10年は経ったのですけどね。 吉隆明さんの 「どんなことでも、 毎日10年やり続けられたら、 一丁前になれる」 ということばを、いちばん信じていたのは、 ぼくたちだったのかもしれません。 信じるというのは、ばかのようになることです。 利口な方法や、知恵のあるやり方を探そうともせずに、 「毎日10年続ける」ということをやってきました。 いや、考えてみれば、 ばかのようにでなければ続けられませんでしたね。 そして、とうとう待ち望んでいた10年がやってきた。 ほんとうにその日が近づくとなったら、 正直なところ、ぼくはさみしいような気持ちになりました。 たのしみにする「その時」が、 「その時」からは、 なくなってしまうのですからね。 それでも、逃げたり避けたりするわけには

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    kawasaki 2008/06/09
  • <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。

    <予測のこと。>  ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
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    kawasaki 2008/04/14
  • http://www.1101.com/sensha/0318-index.html

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    kawasaki 2008/03/18
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞という人は、 世間一般で言われていることとは 逆のようなことばかりを 言っていたような人なんです。 例えば 「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」 (善人ですらこの世を去って極楽へ行けるのだから、 悪人は言うまでもなく極楽へ行ける、の意味) という言葉は、テストで 穴埋め問題として出てくるような 有名な一行です。 「□□なほもて往生をとぐ、 いわんや○○をや」 □□と○○それぞれに、 「悪人」と入れるか? それとも「善人」と入れるか? たとえ正解を入れたとしても、 スッと納得できないですよね? ですから、親鸞の言っていることを もっと知りたいという気持ちが 僕たちは、強くなっていく。 そうですね、 親鸞は、言っていることがすべて 知識的に、逆説のように見えるんです。 例えば『歎異抄』 (たんにしょう・親鸞の弟子の唯円がまとめた、 親鸞の語録とされているもの) の中で、唯円が親鸞

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    kawasaki 2007/10/20
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
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    kawasaki 2007/08/31
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 社長に学べ! - 任天堂社長 岩田聡

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    kawasaki 2007/07/24
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