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sonyに関するkawase07のブックマーク (49)

  • 夢を感じるファインダーを──α900開発者に聞く (1/5)

    左から商品企画を担当したソニーデジタルイメージング事業部AMC事業部の上田定伸氏、ファインダーの光学設計を担当した帯金靖彦氏、画質設計を担当した関根義之氏、メカ設計担当の岡崎純氏 今秋から年末にかけて一気に普及が進みそうな、35mmフルサイズ一眼レフ機。キヤノン、ニコンに続いて、ソニー初の「α900」もいよいよ発売になる(関連記事)。 α900は有効2460万画素と超高画素のCMOSイメージセンサー「Exmor」を搭載した、フラッグシップ機。CMOSセンサー上でデジタル化し、ノイズを低減するオンチップカラムAD変換など、イメージセンサーを自社開発している強みを生かしつつ、αの銀塩時代から培った高性能な光学式ファインダーも搭載している。 ソニーの開発陣に、α900のこだわりどころについて聞いた。 フルサイズセンサー搭載で、画素数が2倍に ── ソニー初のフルサイズ機となったα900ですが、

    夢を感じるファインダーを──α900開発者に聞く (1/5)
  • FEDの量産断念、技術譲渡へ ソニー系のエフ・イー・テクノロジーズ

    ソニーと投資ファンドなどが共同出資するエフ・イー・テクノロジーズは3月26日、FED(Field Emission Display:電界放出ディスプレイ)の量産を断念したことを明らかにした。技術を他社に譲渡し、会社は清算する方針だ。 量産に必要な資金が調達できなかったため。同社は昨年、量産に向け、パイオニアのプラズマパネル工場を買収する計画だったが、資金難で断念していた。 今後は国内外の電機メーカーや投資家などにFED技術を譲渡し、量産の可能性を探るとしている。 FEDは、ブラウン管に近い原理で動作する表示装置で、電子放出源(エミッター)から放出した電子を蛍光体にぶつけて発光させる。薄型ながら動画視認性やフォーカス感に優れ、高画質な次世代ディスプレイとして期待されている。 FEDの開発を進めていたソニーは2006年、FED技術を切り出し、投資ファンドと合弁でエフ・イー・テクノロジーズを設立

    FEDの量産断念、技術譲渡へ ソニー系のエフ・イー・テクノロジーズ
  • http://www.sonymusic.co.jp/Music/MoreInfo/MDR-CD900ST/

  • ソニー・エリクソン、「W995」や「Idou」など海外モデルを披露

    上杉氏 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズは、海外向け携帯電話などの製品説明会を開催した。同社は日法人において、国内向けの端末供給だけでなく、海外モデルの開発なども手がけている。今回の説明会も、スピーカーやタッチ&トライコーナーの説明員は日法人のスタッフが担当した。 ソニー・エリクソンは、2001年10月にソニーとスウェーデンのエリクソンのジョイントベンチャーとして発足した。エリクソンは長い歴史を持つ通信機器メーカーで、過去には日でもエリクソン製端末が投入されたことがある。 ソニー・エリクソンの海外モデルを担当するC&D プロダクト&プロポジションプランニング部 統括部長の上杉謙一郎氏は、「THE Communication Entertainment」という同社のスローガンを紹介し、今後もコンシューマー向けにより良いサービスを提供していくと述べた。 ソニー・エリクソン

  • ウォークマンと柔道が失ったもの

    ソニーの業績不振に関して語られてきた文章は数え切れないほどあります。同社は戦後日の成功モデルの代表選手のような存在であり、敗戦によって失われたプライドを取り戻してくれた日の宝物だといえるでしょう。ソニー論の多さは、それだけ愛されているということの証左なのかもしれません。ウォークマンとiPodの比較、あるいはプレステシリーズと任天堂ファミコン系列との比較分析がしばしば議論の題材に取り上げられます。私にも技術開発のコンサルタントとしてのソニー論があります。今回はウォークマンとソニーらしさの関係性についてお話をさせて頂きたいと思います。 まず何をもってソニーらしさと定義すること自体が議論百出のことでしょう。私の思うソニーらしさとは、次の文章の中に隠されています。盛田昭夫氏が文藝春秋に書いておられる「ウォークマン考’81・4」(『巻頭随筆3』、1982年4月、文春文庫)の冒頭の一節です。 一昨

    ウォークマンと柔道が失ったもの
  • デスクトップバイオの新スタンダードとなるか??ソニー バイオHX

    1月7日に発表となったバイオ新ラインアップ群の中で、出荷のトリを飾るのが、2月7日より販売される「バイオHXシリーズ」だ。 デスクトップバイオシリーズのスタンダード機種であり、バイオHSシリーズの後継となる製品群だ。新設計となる約13.5リットルのコンパクト筐体に液晶ディスプレイがセットになったマシンで、TVチューナーが標準で搭載されている「TVパソコン」と言えるだろう。 バイオHXシリーズは、CPU/液晶/HDD容量などの違いによって、「PCV-HX80B7/70B7/50B7/50B5」の4モデルがラインナップされている。価格はオープンプライスだが、予想店頭価格はそれぞれ28/25/20/18万円前後の見込みだ。OSはすべてWindows XP Home EditionでさらにOffice Personal 2003もプリインストールされる。 カバーを閉じれば即TVとなるバイオHX で

    デスクトップバイオの新スタンダードとなるか??ソニー バイオHX
  • https://www.sony.jp/mail/mysony/feature/20090219/

    kawase07
    kawase07 2009/02/20
    へぇー!
  • Cam with me(カム ウィズ ミー)|デジタルビデオカメラ Handycam “ハンディカム” | ソニー

    project サイトのご利用にあたって ご使用のブラウザ環境では、サイトが正しく表示できない可能性があります。 以下の注意点を確認し、必要な設定を行った上で再度表示してください。 ブラウザの JavaScript 設定を有効化してください。 最新の Adobe Flash Player をインストールしてください。

  • 確かにSONYハンディカムのスペシャルサイトがやばい件|イケダノリユキのCommunitainment Blog

    This domain may be for sale!

    kawase07
    kawase07 2009/01/18
    何故か泣きそうになった。もし俺に子供がいたら間違いなく買ってる。
  • "SONYブランドの白物家電"を"SONY・SHARPホールディングス"が売る日:元会社員の大学院生生活 - CNET Japan

    "SONYブランドの白物家電"を"SONY・SHARPホールディングス"が売る日 公開日時: 2009/01/16 18:10 著者: soyo 先日、ソニーの2008年度の連結決算が赤字化するという ニュースが流れ、ソニーがニュース自体を発表に基づいて いないと、否定するやりとりがありました。 企業の業績悪化事態は世界的な急速な消費減速の流れで 自動車も含めて製造業に関しては予想された事ではあり ますが・・。 生産拠点の再編に踏み込んだM&Aへ進むか? ソニーの2008年度 第3四半期 業績説明会(2009/1/29) で一部事業の撤退や追加リストラの発表があるか注目 されています。しかし、質的には今後"モルモット"と して名をはせたソニーとして、生き残れるかが問われる 事態になっているのではないでしょうか? そこで、「シャープとソニー、海外生産など連携強化へ」 というニュ

  • 【麻倉怜士CES報告6】ソニーのメガネ型ディスプレイに感じた大いなる可能性

    ソニー 会長兼CEOのHoward Stringer氏による「2009 International CES」初日の基調講演は,ソニーがどのような方向に向かっているのか,とてもはっきりと分かった。 その場に参考展示されたのが,メガネ型のディスプレイである。ニコンが同様の映像メガネを発表しているが,それは片側だけに映像素子がある。これに対して,ソニーは両側にある。このメガネを基調講演が終わってから,実際に掛けてみた。前に見える景色はそのままで,中央の少し下に画像フレームが映る。メガネそのもので見る3D映像鑑賞の楽しみもありそうだ。 アプリケーション的には大きな可能性がある。天然景色とコンテンツが同時に見えるというディスプレイの仕様は,次のような世界も招来しよう。物体に情報タグがついている。そこから電波が発せられ,動画でコンテンツが流されているが,通常はそれは見えない。しかし,このメガネ型ディ

    【麻倉怜士CES報告6】ソニーのメガネ型ディスプレイに感じた大いなる可能性
  • ポケットにも収まる小さな本体 “ポケットスタイルPC”VAIO「type P」発売 | プレスリリース | ソニー

    <封筒サイズで、わずか約634gのポケットスタイルPC機は、ユーザーの望むPC及びネットワークライフを、思うままにいつでもどこでも楽しめる機能・性能を実現しています。優れた携帯性を確保するため、長形3号の封筒とほぼ同等の体サイズ(約 幅245mm× 奥行120mm×高さ19.8mm)と質量約634g※2の小型・軽量デザインを実現しています。 ユーザーインターフェースには、快適にタイピングできるピッチ約16.5mmのキーボードに、2つ同時にWebサイトを表示できる解像度(1600×768)を持つ、自社開発8型ウルトラワイド液晶を搭載しています。 また、リチウムイオンポリマー電池の搭載により、薄型化をしつつも、最大で約4.5時間(標準バッテリー使用時)の長時間駆動を実現しています。 ※2 VGN-P70Hシリーズ、付属の標準バッテリー装着時 <美しさにこだわったデザイン> また、「ty

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • SONY 電子ペーパー

    ソニーが開発した電子ペーパー

    SONY 電子ペーパー
  • ソニーが封筒サイズの新型モバイルPC発表を予告 - 日経トレンディネット

    ソニーは2008年12月24日、ティザーサイトで新型モバイルPCを近日発売予定であることを予告した。製品の詳細や発売日等は公表していない。 ティザーサイトでは、女性がクラッチバックから、新型モバイルPCが入っていると思われる横長の封筒を取り出す様子を公開。最後に「VAIO New Mobile Coming Soon」という文字が表れて終了する。ソニースタイルにメール登録すれば、VAIO New Mobileの最新情報を受け取れる。 封筒といえばアップルの薄型ノート「MacBook Air」が有名だが、それに対抗する薄型ノートなのか、それともインテルの小型携帯機器向けCPU「Atom」を使った小型低価格ノートなのか。発表が待ち遠しい。 (文/三浦善弘=日経トレンディネット)

    ソニーが封筒サイズの新型モバイルPC発表を予告 - 日経トレンディネット
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ソニー、コンテンツを一元管理する「Life-X」サービスを正式公開 - 日経トレンディネット

    ソニーマーケティングは、個人のデジタルコンテンツを一元管理するためのWebサービス「Life-X(ライフ・エックス)」を11月11日に正式公開した。ユーザー登録と利用は無料。 Life-Xで管理できるのは、写真、動画、メモ、Web記事、ブログなど、個人が作成および収集したデジタルコンテンツ。「Flickr」「YouTube」「はてなブックマーク」「Yahoo!ブックマーク」「Twitter」などのWebサービスや一般的なブログサービスとの連携に対応し、これらのサービス上のコンテンツもまとめて管理できる。 収集したコンテンツは、テーマごとに分類して「アルバム」を作成できる。コンテンツを時系列に沿って表示する「タイムラインビュー」機能や、地図上に表示する「マップビュー」機能を利用するほか、「フレンド」として登録した家族や友人との間でコンテンツを共有したり、コメントを交換したりすることも可能。

    ソニー、コンテンツを一元管理する「Life-X」サービスを正式公開 - 日経トレンディネット
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう

    ●PS4に搭載するのはCell B.E.の発展型CPU ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は次期ゲームコンソール「PLAYSTATION 4(PS4)」を、Cell Broadband Engine(Cell B.E.)アーキテクチャベースとする方向で格的な検討を始めている。現在は、ゲームディベロッパの反応をうかがい、具体的な実装を探っている段階だと言われる。SCEは、PS4世代では製造コストをPS3世代より下げると同時に、アーキテクチャを継続することで開発投資も抑える道を目指しているようだ。 SCEがPS4でCell B.E.から離れる可能性もまだ残されてはいるが、今のところは、Cell B.E.の拡張&改良版をベースにする方向で動いていると見られる。 SCEは、もともとPS3プロジェクトが具体化する段階で、Cell B.E.アーキテクチャをPS3以降の世代でも継続するこ

  • ソニーが好きだ。 - Sony FAN

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  • SCE、PS3で「Life with PlayStation」スタート

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、プレイステーション 3(PS3)向けサービス「Life with PlayStation」を9月18日に開始した。インターネットに接続したPS3から無償でアプリケーションをダウンロードできる。 Life with PlayStationは、PS3の持つコンピューティングパワーや描画能力を活用し、PS3ならではのライフスタイル提案を図るサービスで、第1弾として9月18日より「ライブチャンネル」の提供を開始。「地球という場所」「今という時間」をテーマとし、宇宙から見た地球を再現したインターフェイス上で雲の画像や世界60都市の天気情報、Google ニュースによるニュース、各都市のライブカメラ情報などを表示できる。 米スタンフォード大学が提唱する分散コンピューティング・プロジェクト「Folding@home」のアプリケーションをアップデートする