ふらっと立ち寄った本屋に岩波文庫があるか無いかで田舎度が分かる。
宗教は、文化を備えた社会を維持していくために必要不可欠である。 2代目ローマ国王のヌマ・ポンピリウスはこう考え、宗教を基礎とした国家を築いたと聞く。 今ここに、スマホネイティブに向けた布教方法を提示する。 人を釣る漁師 現代の日本において、宗教の勧誘ほど胡散臭いものはないだろう。多くの日本人は「聖書を読んでみませんか」と言われたら、聖書に興味を持つよりもその人から距離をとろうとするだろう。 ではどのようにしたら人は聖書に興味を持つのか。賢者はいつも偉人の踏み固めた道を辿り、至高の人の真似をするべきである。ここはやはり現在最も使われている宣伝方法に倣うのが一番ではないだろうか。 というわけで、聖書のバナー広告を作ってみることにした。もちろん本物のバナー広告というわけではなく、貼られているのはただの画像である。踏んだところで神の国への扉は開かれない。 失楽園 Cornelis van Haar
4月になり、 「新社会人」のニュースを目にするようになりましたね。 この時期になると10年以上前に、 「スイミングインストラクター」をしていた時の 教え子たちの事を思い出します。 だいたい当時の教え子の年齢が 「3歳~12歳前後」でしたから、 今年社会に出て「新社会人」になった子もいるでしょうね! みんな元気でやっているのだろうか? 月日が経つのは早いものですね・・・・・・。 あれは今から10年以上前、 子供達に水泳を教えていた私の目の前には、 「石像のように固まって」動かなくなった男の子がいました。 これは・・・なぜか・・・・突然「そう」なるのです。 理由はわかりません。 いつもは明るい男の子ですし、 いままで普通に喋っていたのに、突然「石化」するのです。 顔を覗き込むと、 その表情は笑っているようにも見えるし、 悲しそうにも見える・・・・。 なにやら「不思議な表情」をしていました。 こ
どうも、にものです! 突然ですが、あなたは『ダンガン』というおもちゃを知っていますか? 正式名称は『ダンガンレーサー』と言って、ミニ四駆を細長くしただけのやつです。 今回は、そのダンガンにめちゃくちゃハマっていた頃のお話になります。 ダンガンにハマりまくった少年時代 ぼくが小学生の頃は、コロコロコミックが圧倒的なシェア率を誇っていました。 毎月新刊が発売されるたびに、クラスの男子は『でんじゃらすじーさん』と『コロッケ!』の話で盛り上がり、体育の時間で野球をする際に必ず一人は「満月大根切り!!」と言ってバットを縦に振るやつがいました。(ドラベース) ガンガン派やブイジャンプ派も極少数いましたが、コロコロコミック派の前でコロコロコミックを否定すると、どんな目に合わせられるかわからないような状況でした。 そんなとき、ある漫画が連載を開始します。 かっとびレーサー!ダンガン狼(ウルフ) ダンガンを
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