タグ

ブックマーク / dailyportalz.jp (3)

  • 芋はホイルで包むと包まないでは焼き上がりの味が違う

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:小学生の貯金箱コンクール展示会へ皆で行こうそして語ろう > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 思えば焼き芋はここ十数年でぐっと身近になった。寒くなるとスーパーの店頭で焼いた状態で芋が売られるようになったからだ。 かつてのように石焼き芋の移動販売を待ち焦がれずして容易に手に入れられるようになっており、焼き芋界には追い風一方のこのごろである。 それでもなお自宅で焼きたいと思わせる力が芋にはあるのだ。まずはそこをどうかご理解いただきたい。 実は私が焼き芋の焼き比べを記事にするのはこれが初めてではない(2006年6通りの調理器具で芋を焼き比べる「結局、芋は何で焼け

    kayapong
    kayapong 2017/01/25
    焼きいも!
  • ファミレスの100円あたり最も高カロリーなメニュー

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:アンドロイドはチキンカツにありつけるか・見てきてジャーニー > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター 昨今は健康ブームで、0カロリーの飲み物などがもてはやされている。 しかし僕は、せっかくジュースを買ったのにカロリーを摂取できないということに、大きな疑問を感じる。 なんだかものすごく損をしている気がするのだ。 同じような理由で、外の際はできるだけカロリーの高い物を選ぶことにしている。 どうせお金を払うなら、カロリーが高い方が得をすると思ってしまうのだ。 事をするということは、エネルギーを体に取り入れることが第一の目的であり、できるだけ低いコストで高いエネルギーを摂取することが最も効率的だと思っている。 もちろんこれに異論がある人もいるだろう。 しかし

  • 京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」

    僕は京都にはあまり土地勘がないのだけど、観光客視点のイメージだと、祇園界隈といえばそりゃもういわゆる「京都」イメージの代表格、そこで飲店といえば、高級料亭?なんて思ってしまう。 そんな界隈の一角に、ひっそりと存在している飲み屋がある。そこはネコと一緒に飲める店、ただしかなりのディープスポットだというのだ。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:おとなの算数ゲーム「つり銭たくさんもらい競争」 > 個人サイト nomoonwalk 別件で京都に行くことになったので、ついでになにか取材できないかと思い京都在住の友人に尋ねたところ、この店の名前が出て

    京都のディープスポット・ネコと飲める店「ネコ穴」
  • 1