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2018年3月10日のブックマーク (13件)

  • アパート駐車場に新種クマムシ、驚異の生命力 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    慶応大先端生命科学研究所(山形県鶴岡市)の荒川和晴准教授(38)が、市内で新種のクマムシを発見した。 発見場所にちなみ、「庄内」の名を冠し、「ショウナイチョウメイムシ」と命名。県内で新種のクマムシが確認されたのは初めてという。 クマムシを研究している荒川准教授が以前住んでいた、同市大塚町のアパート駐車場で昨年春に見つけた。DNA型鑑定をしたところ、これまでのクマムシとは異なることが分かり、ポーランド・ヤギェウォ大のルーカッシュ・マイカルチャイク准教授に詳細な鑑定を依頼。新種と判明し、米国科学専門誌「プロス・ワン」のオンライン版で発表した。 発見場所の駐車場のコンクリートのコケから体長0・2~0・3ミリほどの約10匹を見つけたという。 興味深いのはその生命力だ。水分が失われ、カラカラに乾燥した「乾眠(かんみん)」と呼ばれる状態のクマムシは、マイナス273度の極低温や100度の高温、人間の致死

    アパート駐車場に新種クマムシ、驚異の生命力 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 財務省が森友文書の書き換えを認める方針 - ライブドアニュース

    が森友学園の文書の書き換えを認める方針を示したと、複数の政府関係者が語った。共同通信が報じた。 ・

    財務省が森友文書の書き換えを認める方針 - ライブドアニュース
  • 森友問題:安倍政権、窮地に 麻生氏に波及、与党も懸念 | 毎日新聞

    野党「とかげのしっぽ切りだ」 任命責任を追及する構え 森友学園への国有地売却を巡り「手続きは適切だった」と国会で答弁した佐川宣寿国税庁長官(前財務省理財局長)が9日辞任し、安倍政権は大きな打撃を受けた。決裁文書の書き換え疑惑の渦中で当時の担当局長が突然辞任したことに、野党は「とかげのしっぽ切りだ」と安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の任命責任を追及する構え。与党からも「麻生氏の進退に波及する」との懸念が出ており、首相は窮地に追い込まれつつある。 「(辞任は)人の意思だ。彼の責任感は理解するが、長官として不適任だったという認識は私にない」。麻生氏は9日夜の記者会見でこう述べ、自らの任命責任を否定した。

    森友問題:安倍政権、窮地に 麻生氏に波及、与党も懸念 | 毎日新聞
  • 森友問題:佐川氏を聴取へ 大阪地検特捜部 | 毎日新聞

    辞表を提出するため、大臣室に向かう佐川宣寿国税庁長官(中央)=財務省で2018年3月9日午後7時16分、手塚耕一郎撮影 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、大阪地検特捜部は公用文書毀棄(きき)などの容疑で佐川宣寿・前財務省理財局長に対する告発を受理している。特捜部は今後、国会の情勢を踏まえながら、佐川氏への事情聴取を検討するとみられる。 関係者によると、特捜部が受理したのは、国と学園側の交渉記録を廃棄したとす…

    森友問題:佐川氏を聴取へ 大阪地検特捜部 | 毎日新聞
  • 森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告 - 共同通信 | This Kiji

    財務省は10日、学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書に書き換えがあったと認める方針を固めた。当初の記述を削除した例が複数判明したとの調査結果をまとめ、12日に国会に報告する。関与した近畿財務局の担当職員や省幹部らの懲戒処分を検討する。野党は「政権の隠蔽体質」への批判を強める構えで、安倍晋三首相や麻生太郎副総理兼財務相の政治責任を問う声が与党で高まる可能性もある。 決裁文書の国会提出時に担当局長だった佐川宣寿国税庁長官が9日付で辞任するなど混乱が拡大。財務省自らが書き換えの事実を認めることで政権への打撃は大きく、森友問題は重大局面を迎えた。

    森友文書の書き換え認める 財務省、12日に国会報告 - 共同通信 | This Kiji
  • 財務省が文書書き換え認める方針 - 共同通信 | This Kiji

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    財務省が文書書き換え認める方針 - 共同通信 | This Kiji
  • 佐川長官を辞任に追い込んだ 森友担当職員「遺書」の中身|日刊ゲンダイDIGITAL

    「確定申告の時期に辞めることをお詫び申し上げます」――。ノンキャリアの自殺が、キャリア中のキャリアの意味不明な謝罪とクビを招いた。森友学園問題で散々、偽りの答弁を繰り返した佐川宣寿・国税庁長官が9日、ようやく辞任した。 麻生財務相は臨時会見で、「辞任は人の意思。強制した…

    佐川長官を辞任に追い込んだ 森友担当職員「遺書」の中身|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 【スクープ】加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上|日刊ゲンダイDIGITAL

    「ゼロ回答どころかマイナス回答だ」――。8日の参院予算委は、森友問題をめぐる財務省の決裁文書改ざん疑惑で空転。野党が集中審議への出席を拒否し、テレビ中継が入る中での異例の「空回し」となった。財務省の往生際の悪さには“呆れるを通り越して怒り”しかないが、公文書改ざん疑惑は森友だけじ…

    【スクープ】加計問題でも「公文書改ざん」疑惑が浮上|日刊ゲンダイDIGITAL
  • 石油はこれから「正味エネルギー」が急減する

    2000年頃までは化石燃料が生み出すエネルギーは安価かつ豊富と言えた。これまで石油や原油(*1)の生産量増加が世界の経済成長を支えてきた。正確には、「生産量増加」ではなく、「原油の正味エネルギー供給量の増加」というべきであろう。 ところが、その原油の「正味エネルギー供給量」は、2000年頃から減少し始めている。 今後も「正味」のエネルギー供給量の減少は続き、石油経済の行方に大きな影響を与える。しかし、ほとんどのエネルギー統計で「正味」は触れられることなく、「見かけ」の数字で構成される。「正味」を語らないエネルギー統計からは、この問題を読み取れない。 エネルギー統計で見えてこない“真実” 「正味」とはどういうことか。 原油を地下から回収するには、油田の探索を行い、発見できれば地下から回収するための設備や機器類を設営し、採掘する。これら全工程で直接あるいは間接的にエネルギーが消費される。当然だ

    石油はこれから「正味エネルギー」が急減する
  • 佐川国税庁長官クビ切りで幕引き許すな! 問題の核心にいるのは安倍首相と昭恵夫人だ! 官邸の関与を徹底追及せよ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    佐川国税庁長官クビ切りで幕引き許すな! 問題の核心にいるのは安倍首相と昭恵夫人だ! 官邸の関与を徹底追及せよ 佐川宣寿国税庁長官が辞任──。毎日新聞の追撃に朝日新聞の続報、そして近畿財務局の担当部署職員の自殺を受けて、安倍政権がついに佐川切りに動いたのだ。 しかし、佐川氏の辞任は遅すぎるくらいだ。「破棄した」と言い張っていた文書は出てくるわ、「契約手続きの前に土地の鑑定価格等を示した事実はない」という強弁も音声データによって嘘だと発覚。この虚偽答弁だけでも辞任に値するものだが、にもかかわらず、国税庁長官に“昇進”させた上、国会招致を求める声も無視し、「適材適所だ」などと佐川氏を評価してきたのは、もちろん安倍首相である。 その安倍首相が佐川切りに動いたのは、やはり今朝の朝日新聞の続報と、近畿財務局職員の自殺が影響しているのは間違いない。 今朝の朝日新聞の記事では、改ざんがおこなわれた決裁文書

    佐川国税庁長官クビ切りで幕引き許すな! 問題の核心にいるのは安倍首相と昭恵夫人だ! 官邸の関与を徹底追及せよ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 財務省、「職員自殺」についても答えず 野党ヒアリング直後に「佐川氏辞任」報道

    財務省の森友学園をめぐる決裁文書が書き換えられたとされる問題では、財務省は2018年3月9日の説明でも実質「ゼロ回答」だった。そんな中で、売却取引に携わっていた財務省近畿財務局の男性職員が自殺したとみられることが明らかになり、野党側からは「こうやって1日1日(調査を)引き延ばすことで、こういったことが起こってはならない」などと批判が相次いだ。 この日の野党のヒアリングでも、森友学園と価格交渉はしていないと答弁し続けていた佐川宣寿・前理財局長(現・国税庁長官)の答弁が「嘘だった」という指摘が出ていた。佐川氏の国税庁長官辞任の意向が報じられたのはヒアリング直後のこと。野党議員からは「とかげのしっぽ切り」との声があがり、さらに攻勢を強める構えだ。 遺書の有無や内容には「コメント控えたい」繰り返す この日の野党によるヒアリングで、前日からの調査の進捗を問われた財務省の富山一成(とみやま・かずなり)

    財務省、「職員自殺」についても答えず 野党ヒアリング直後に「佐川氏辞任」報道
  • 公明代表が麻生副総理の政治責任に言及 - 共同通信 | This Kiji

    公明党の山口那津男代表は10日、森友学園問題を巡る麻生太郎副総理兼財務相の政治責任に言及した。「政治的責任を負う中で、状況全体を把握し、とにかく説明責任を尽くしてもらいたい」と述べた。福島県浪江町で記者団に語った。

    公明代表が麻生副総理の政治責任に言及 - 共同通信 | This Kiji
  • 10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) @gendai_biz

    頻発する空襲を経てもなお「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」と言い続けた日政府(前回記事を参照)。この方針は、一挙に大規模となった東京大空襲の被害を目の当たりにしても、変更されなかった。 一度始まった政府方針は、簡単には修正されない。それでも、当時の政府方針に立ち向かおうとした議員がいた。その渾身の言葉に耳を傾けて、いま私たちはどう生きるべきか考える糧にしたい。 10万人が死亡しても「空襲を恐れるな」 1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時08分、約300機のB29爆撃機が東京上空に飛来し、約2時間で33万発以上の焼夷弾を投下した。「東京大空襲」である。 現在の江東区・墨田区・台東区を中心に、千代田区や江戸川区も含む広範囲が焼け野原となった。一夜で10万人が死亡し、罹災家屋は27万戸にのぼった。 この大惨事を受けて、さすがの日政府も「逃げずに火を消せ」の方針を変更するかと思いきや

    10万人死亡「東京大空襲」の翌朝、政府が何と言ったかご存じですか(大前 治) @gendai_biz