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キャリアに関するkaz5555のブックマーク (6)

  • 3キャリアの取り組みから見えるケータイゲームの現状

    2007年の東京ゲームショウで目立ったことの1つが、携帯電話向けゲームタイトルの多さだ。携帯電話は確実に、ゲームプラットフォームの1つになってきている。 ゲーム開発者向けのカンファレンス「CESAデベロッパーズカンファレンス(CEDEC) 2007」最終日の9月28日には、携帯電話キャリア3社のコンテンツ企画担当者が出席した「モバイルゲーム パネルトーク2007〜ぶっちゃけトークの80分〜」と題するトークセッションが行われた。 出席者は、NTTドコモプロダクト&サービス部 コンテンツ&カスタマ部 コンテンツ担当部長の山口善輝氏、KDDI auサービス企画部 部長の竹之内剛氏、ソフトバンクモバイルプロダクト・サービス開発部 モバイル・メディア・コンテンツ統括部 部長の河野真太郎氏の3名。司会は、ゲームズアリーナモバイル開発部部長の岡征史氏が務めた。 トークセッションは2部に分かれ、1部

    3キャリアの取り組みから見えるケータイゲームの現状
  • 【PDA・モバイルソリューションフェア2006】 キャリア4社がディスカッション、携帯ビジネスの未来を語る

    9月1日に開催されたモバイルビジネス関連の展示会「PDA・モバイルソリューションフェア2006」。午後の講演では、携帯電話・PHSの通信事業者の代表者が集結し、「キャリア4社が語る これからのモバイルソリューション」と題してパネルディスカッションが行なわれた。 パネリストは、NTTドコモのユビキタスサービス部 企業ソリューション担当部長 武藤肇氏、KDDIのモバイルソリューション事業部モバイルソリューション商品開発部長 山泰英氏、ボーダフォンの法人営業部法人マーケティング部長 齋藤和也氏、ウィルコムのソリューション営業部ソリューション推進部長 深見一一氏の4名。司会はリックテレコムの太田智晴氏が行なった。 ■ 会場は大入り満席、各社が現状を語る ウィルコムの深見氏 事前登録者でほぼ満席状態、当日登録者を合わせると立ち見客でセミナー会場が埋まった今回のパネルディスカッション。ワイヤ

  • iza:イザ!

  • 神尾 寿の新ビジネス・モデル研究(1):3.5Gの潮流と多様なビジネス・モデル | WBB Forum

    第1回 キャリアの姿勢と事情が現れる、"高速化の使い道" 〜3.5Gの潮流と多様なビジネス・モデル〜 連載では、通信・ITS分野の気鋭ジャーナリスト神尾 寿が、新しい標準技術によって結実したビジネス・モデルを分析していく。第1回目は、3.5G(第3.5世代)時代を迎え、モバイル・ブロードバンド(高速・大容量通信)の動きが活発化する中で登場してきた新しいサービスの展開を紹介しながら、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォンなどの既存キャリアや、新規参入するキャリアの多様なビジネス・モデルを比較分析する。 3.5G(第3.5世代)の潮流 日でも、"3G(第3世代)の次のステップ"の動きが格的になってきた。メガビット(Mbps)クラスのスピードを実現する、いわゆる3.5G(第3.5世代)の潮流である。 この分野ではCDMA 2000 「1x EV-DO」をいち早く導入したKDDIのauが、CD

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 ドコモ夏野氏、リアルとの融合戦略を語る

    NTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野 剛氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演では、20日にNTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野 剛氏が登壇し、ドコモにおけるリアルとネットの融合戦略を語った。 夏野氏はまず初めに、「ケータイを、ネットだけに留めておくのはもったいない。モバイルでネットは当たり前になってしまった」と述べ、会場に集まった多くのコンテンツプロバイダーや関係者に向けて「ネットに閉じずにリアルとビジネスの融合を」と呼びかけた。そして、今後はリアルとネットの融合がドコモの戦略の大きな柱になるとした。 iモードの売上は2006年から横ばいに iモードの概況から説明を始めた同氏は、2006年7月18日時点でのiモードユーザーが約4,690万契約と「成人人口の約半分に相当する」と説明。コンテ

  • 【WIRELESS JAPAN 2006】 KDDI高橋氏、定額制がもたらすコンテンツ戦略を解説

    KDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長の高橋 誠氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演には、20日にKDDI 執行役員 コンテンツ・メディア事業部長の高橋 誠氏が登壇し、「モバイルインターネットの新たなる方向性」と題した講演を行なった。同社のコンテンツ戦略をさまざまな方向から解説するとともに、今後伸びる市場、手がけていく市場などが解説された。 高橋氏は、冒頭に契約数やARPUの順調な推移などの概況を説明した。その中でカテゴリ別のコンテンツの伸びをグラフで示し「電子書籍が、音楽に続いて伸びると思われる」と指摘。急拡大する市場の出現を示唆した。 ■ ケータイを起点にした音楽サービスを展開 LISMOユーザーの25%がau Music Portを利用 講演の中では「定額制がもたらしたもの」という大きなテーマが掲げられ、データ定額の導入により「コンテンツ購買意欲が高まった」

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