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2006年10月23日のブックマーク (5件)

  • モブキャスト、音感能力トレーニングアプリ、iモード「絶対音感」

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • モブキャスト、トレーニングもできるiアプリ「絶対音感」

  • KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの

    10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI JavaPhase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能

    KDDIの一般アプリ解禁がもたらすもの
  • グーグルやヤフーが勝者ではない--プレーヤーがしのぎを削るモバイル検索

    2006年5月にauがGoogleの導入を発表し、次いで7月にはNTTドコモが、Googleやシーエー・モバイルの「SeafTyy」など10社の検索エンジンを導入すると発表した。さらにソフトバンクモバイルに社名変更をしたボーダフォンでもヤフーとの提携が発表されるなど、現在モバイル市場は、検索の話題で溢れている。 PC市場においては、Googleとヤフーの寡占となっている検索分野だが、モバイル市場では、国内外のさまざまなプレーヤーが市場シェアの奪い合いをしていて、勝者はまだ決まっていないという状況だ。 この連載では、ネット業界からは見ることのできない、モバイルビジネスの最新動向について、各テーマごとに紹介していきたい。連載第1回となる今回は、モバイルの検索を中心に、モバイルにおけるマーケティングについて、PCの市場と対比して解説していきたい。 モバイル検索をとりまく状況 モバイル検索の利用は

    グーグルやヤフーが勝者ではない--プレーヤーがしのぎを削るモバイル検索
  • MNP意識調査、利用意向は3.4%

    アップデイト MMD(モバイルマーケティングデータ)研究所は、stratation運営のWebサイト作成サービスで行なった、携帯電話の番号ポータビリティ制度(MNP)に関する意識調査結果を発表した。 調査期間は10月6日~11日で、有効回答数は6,325人。内訳は、男性2,246人で女性4,079人。キャリア別に見ると、ドコモユーザーが1,909人、auユーザーが3,855人、ソフトバンクユーザーが561人。また職業別に見ると、小学生2%、中学生18%、高校生37%、大学生6%、専門学生4%、社会人21%、主婦5%、自営業2%、無職5%となっており、小学生~高校生までで57%を占めている。 同調査によれば、MNPの認知率は79%に達したが、「利用する」という回答は3.4%となった。同社では過去にも同様の調査を実施しており、「サービス開始が近づくにつれて利用意向が下がっている」という。 「利