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【2012/3/13 追記】本日より ezweb.ne.jp メールのリアルタイム受信が可能になりましたので、本記事に書いてある内容は全て不要となりました。詳しくは以下の記事を参照下さい。 ■ 今日から au iPhoneで ezwebメールのリアルタイム受信が可能に!設定してみた&注意点とか 【追記終わり】 「iPhone 4S キャリア対決、ほぼ互角のスタート」という BCN の報道もあるなか、意外と多数であろう au版 iPhone 4S ユーザーの皆様におかれまして、いかがお過ごしのことでしょうか。 先日「au から iPhone が発売された今こそ使いたい Viber 〜ソフトバンクユーザーとの架け橋〜」という記事も書きましたが、au へ移行して使えなくなった機能、サービス、キャリア移動に伴う代替手段なども概ね固まって、特に不足不備を感じることも少なくなってきた今日この頃です。
いよいよ本日、各社夏モデルの中でも最も注目されているといっても過言ではない、iidaのINFOBAR A01が発売されました。 ・INFOBAR A01 | iida 斬新な外観デザインや独自UIなど、もしかしたら、初めてiPhoneと勝負できる端末かもしれません。 とても魅力的です。欲しいです。IS03にしてから半年しか経っていませんが、残金の毎月割が無くなって新たに新端末の分割払いが上乗せされるという悪条件にも関わらず、欲しいです。 お昼休みに近くのauショップに行ってきました。モックはあったのですが、実機(ホットモック)はまだ届いてないということでした。20分以上NISHIKIGOIとCHOCOMINTのモックをとっかえひっかえ触って、やっぱり実機が見たいと思って、駅のビックカメラさんに行って、ダメモトで「実機ないですか?」と聞いたら、「お待ちください」と言われて、すぐに持ってきてく
KDDI、「Android auの夏キャンペーン」を6月24日より実施。様々な賞品が当たる。他社ケータイのユーザーも応募可能 KDDIは23日、「Android auの夏キャンペーン」を6月24日より実施すると発表した。このキャンペーンは6月24日から8月31日までの期間、隔週にて応募を締め切る形で、計5回のプレゼント企画が行われるもの。第1弾は6月24日から7月7日まで、第2弾は7月8日から7月21日まで、以下、第3弾(7月22日~8月4日)、第4弾(8月5日~8月18日)、第5弾(8月19日~8月31日)という予定になっている。 各企画の応募方法は専用の応募サイトでムービーを視聴した後、出題されるクイズに答えること。専用サイトは下記リンク先。auケータイのユーザーでなくとも応募可能だ。賞品の発送は、7月下旬以降から順次となる。 http://au-smartlab.jp/campaig
EZwebのメディアレップであるmediba(メディーバ)が新たな局面を迎えている。これまで同社は、KDDIとともにEZwebのポータルを展開してきたが、9月27日より、EZwebとPCインターネット版ポータルを統合した「au one」がスタートするのだ。「au one」については未だ不明な点も多く、その全容はまだ見えない。今回、medibaのメディア戦略部長である竹嶋拓也氏に話を伺う機会を得た。medibaの広告事業の戦略や「au one」について同氏に聞いた。 mediba 竹嶋氏 ――メディアレップとして、EZwebの広告などを展開されていますが、最近、人気のあるコンテンツはどんなものですか? 我々は元々メディアレップとしてスタートし、EZwebのポータルの編成・制作・運営にKDDIと共に携わってきました。そうしたことから、単にレップという存在から、媒体社とレップの融合体のような存在
2年で倍増! 「ケータイゲーム」750億円市場の行方 【最新ケータイゲーム動向(2)】通信対戦の次は「裾野を広げること」――auのケータイゲーム戦略とは? ケータイゲーム市場の盛り上がりを受け、2006年に初めて「au」としても東京ゲームショウに出展したKDDI。同社の強みは、アプリケーション・プラットフォームに、開発の自由度が高い「BREW」を採用していることと、下り最大2.4Mbpsの高速通信、そして通信料定額制を早くから導入しているということだ。昨年の東京ゲームショウでは、こうしたメリットを生かした「本格ネットワーク対戦ゲーム」を前面に押し出した展示を行っていたのが記憶に新しい。 だが、今年に入ってからの同社のケータイゲームにおける動きを見ると、いわゆる「勝手アプリ」が実現可能な「オープンアプリ」を導入した以外には、他キャリアと比べて、大きな動きが見られないように思える。 では、au
モブキャストは、EZアプリ(BREW)対応のゲーム配信サイト「100円-mobGame-」に、視覚的な判断力が試されるゲーム「絶対視覚」を追加した。 「絶対視覚」は、瞬時にモノを見る判断力が問われる視覚診断ゲーム。同社の音感ゲーム「絶対音感」に続く、「絶対」シリーズ第2弾となる。ゲームはクイズ形式で進行し、錯覚を起こしやすい画像から正しい画像を選んでいく。トレーニングモードと測定モードが用意され、トレーニングモードでは10問100点満点で出題、測定モードでは20問100点満点で出題される。得点に応じて視覚ポイントが表示される。 利用料は1ダウンロード105円。公式メニューの「ゲーム」→「総合」からアクセスできる。 ■ URL ニュースリリース http://mobcast.jp/press/2007/06/20070607.html (津田 啓夢) 2007/06/07 12:11
10月10日、KDDIからauの携帯電話端末上でJavaアプリをオープンアプリとして利用できるようにするという、衝撃的な発表があった。このJava復活の発表の意味をケータイアプリ事業者の立場から詳しく探ってみる。 過去のKDDI Java(Phase3)を振り返る KDDI向けのケータイアプリには2つの仕様がある。EZアプリ(BREW)とEZアプリ(Java)である。ただし、EZアプリ(Java)の対応端末は、2004年6月のA5407CAを最後に発売されていない。CDMA 1X WINのW11シリーズにも搭載された、KDDI Javaの最後の規格であるPhase3は、プログラムサイズ150Kバイト、データ保存サイズ210Kバイト、QVGA対応となっており、現行機種であるNTTドコモの902iシリーズ、ソフトバンクモバイルの3Gシリーズと並び、今でもjigブラウザの最新版が使えるほどの性能
KDDIおよび沖縄セルラーは8月22日、au携帯電話のデータ通信インフラ「CDMA2000 1xEV-DO」を拡張した「EV-DO Rev.A」および「BCMCS」を世界で初めて導入すると発表した。EV-DO Rev.Aは2006年12月より、BCMCSは2006年9月より導入する。 EV-DO Rev.Aは、従来のEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)より上り通信速度を144kbpsから1.8Mbpsに高速化し、パケット通信の遅延制御を可能にする。このため、IPによる双方向リアルタイム通信に適している。KDDIではまず、VoIPを利用したテレビ電話サービスを開始する。また今後は、VoIP音声通話、ブログ、メールなどのコミュニケーションサービスを拡充していく予定。なお、利用エリアは2006年度末までに全国主要都市をカバーし、その後も拡大していく。 BCMCSは、コンテンツの一斉同
EV-DO Rev.Aを12月に導入、VoIPの音声通話サービスも予定している KDDIは、CDMA 1X WIN方式の機能拡張版である「EV-DO Rev.A」を2006年12月にも導入すると発表した。パケット通信における上りの通信速度が大幅に向上し、VoIPを利用したテレビ電話サービス、音声通話サービスなどが導入される予定。対応端末や具体的なサービスは来週にも発表される。 「EV-DO Rev.A」は、現在KDDIが提供しているEV-DO Rev.0(CDMA 1X WIN)方式の機能拡張版にあたる通信方式。同社が今後展開していくオールIPベースの次世代ネットワークの基礎となる通信方式と位置付けられている。上りの通信速度が大幅に向上することでリアルタイムのコミュニケーションサービスが拡充しやすくなり、まずはパケット通信(VoIP)ベースのテレビ電話サービスが導入される。その後、ブログ、
KDDI社長 小野寺正氏 WIRELESS JAPAN 2006の講演に登場したKDDIの代表取締役社長兼会長である小野寺正氏は、「移動と固定の融合で拓く次世代モバイルブロードバンド時代」と題して、auの「CDMA 1X WIN」によるケータイ・ブロードバンドへの取り組み、さらに、KDDIが描く「次世代モバイルブロードバンド時代」におけるサービスや、Wi-MAXをはじめとする新しい無線技術の開発、ウルトラ3Gによるサービス制御プラットフォームの統合などの取り組みについて言及した。 ■ 「これから10年も我々の予想する以上のことが起こる」 au端末のブロードバンド化 小野寺氏は、これまでのモバイルネットワーク、固定ネットワークにおけるブロードバンドの発展に触れながら、「10年前には予想ができなかったことがいま起こっている。これから10年も我々の予想する以上のことが起こるだろう」として、ネット
KDDIと沖縄セルラーは、ラジオ番組のような音声コンテンツを配信する新サービス「EZトークコレクション」を4月13日にスタートする。開始時には、20サイト登場し、各サイトごとに利用料がかかる。 「EZトークコレクション」は、音声のみのコンテンツを配信するサービス。サイトにアクセスする「ダウンロード型」と、指定した日時に自動的に配信される「EZチャンネル型」のどちらかでコンテンツを入手する。 開始時には、FM各局の番組を楽しめる「EZ・FM」(KDDI、月額210円)や、音楽番組の「うたキャス」(KDDI・NeDIC、無料)、「特選ココだけラジオ♪キャステラ」(Jストリーム)のほか、J-WAVEやFM東京、エキサイトなどから対応サイトが提供される。 配信コンテンツの再生時間は10分程度。料金はサイトによって異なるものの、月額100~300円程度が主流になる見込み。仕組みとしては、外部メモリカ
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