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2013年9月25日のブックマーク (6件)

  • AFNetworking 2.0

    Video: https://vimeo.com/71689429 Announcing AFNetworking 2.0 to the New York iOS Developer Meetup on August 1, 2013, and CocoaConf PDX on August 16, 2013.

    AFNetworking 2.0
  • (1/2) - 第一回 jQueryから始めるBackbone.js - 実践!Backbone - Mobile Touch - モバイル/タブレット開発者およびデザイナー向け情報ポータル

    はじめに はじめまして。プログラマ向け情報共有サイトQiitaを開発・運営しているIncrements株式会社の高橋と申します。Qiitaではフロントエンドのアプリケーション開発にBackboneを採用しています。また縁があってBackbone.jsガイドブックというを執筆させていただきました。連載では、Backboneを使ったより実践的な話題を紹介していきたいと思います。 初回となる今回は「すでにjQueryを使っているけど最近何かと話題のBackboneも気になる!」という開発者の方がBackboneを試しに使ってみる際の初めの一歩の踏み出し方を紹介することが目的です。そのために今回はjQueryで実装されたサンプルコードをBackboneに移植します。 なぜBackboneを使うの? すでにjQueryがあるのになんでわざわざBackboneを使うのでしょう。jQueryを使えば

  • YAPC::Asia 2013で発表してきました - Route54

    はじめての投稿は、YAPC::Asia 2013で発表してきたことについて書くことにします。 YAPCに参加させていただくのは今年で2回目で、去年は「Perlと出会い、Perlを作る」というトークをさせていただきました。YAPC::Asia Tokyo 2012で発表してきました | mixi Engineers' Blog 今年は、去年作っていたgperlという処理系をベースに、処理系を構成する各処理(字句解析・構文解析・コード生成)をPerlのモジュールとして切り出して、それらを活用した応用例(Perlコードをブラウザ上やiOS上で動かす・静的解析で用いる)を示しました。 実際今みてみると、gperlから切り出した部分は字句解析部分のごく一部だけなのですが、Parserはこう作ると成功する・失敗するといったこととか、LLVMのコードを生成しようとか、そういうことを考える良いきっかけにな

    YAPC::Asia 2013で発表してきました - Route54
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 今年のこれまでの道のりとクロージング : D-7 <altijd in beweging>

    初めて関わったYAPC::Asia Tokyoは2006年で、具体的な数は知らないですが多分150人くらいの参加者だったらしい。そこから数えて8年目。YAPC::Asia Tokyo 2013はチケット売上げ + 招待枠 + スピーカー + スタッフで 1,131名を記録した。自分の観測漏れがなければぶっちぎりで世界最大のYAPCである。 このエントリーではクロージングで話した内容とともに、今年のYAPCが開催されるまでの流れをざざーっと書いていこうと思う。来年以降にイベントを開催したい人達に向けてなにかしらのヒントになると嬉しい。 予想来場者数・予算確定 今年は1月頃から行動開始した。これまではわりと出たところ勝負で規模・予算を決めていったのだけれども、去年まで連続して黒字を出せてたしスポンサー・チケット売上げの大枠予想がつき始めてたので、まず「来場してほしい人数」「そこから予測される予

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 今年のこれまでの道のりとクロージング : D-7 <altijd in beweging>
  • YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー

    ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。

    YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー
  • これからのPerlプロダクトのかたち(YAPC::Asia 2013)

    This document summarizes a presentation about a new way of developing Perl applications and the future of gperl, a fast Perl-like language. It discusses compiler modules for lexical analysis, parsing, and code generation that were originally developed for gperl and can now be used to build various tools and applications. These include a transpiler to run Perl 5 code in web browsers, a framework ca

    これからのPerlプロダクトのかたち(YAPC::Asia 2013)