どうしてくれんだよ、慣用句だったのに
ジャニー喜多川は児童性虐待にとどまらず、人体改造をも行っていたという話は有名だ。 BCCは、この件についても切り込んでいく責務がある。 光GENJIでデビュー予定だった木山氏による『Smapへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ―』(鹿砦社)には以下のような描写が存在する。 「ジャニーさんが注射打ってくるんだよね」 聞くと、デビューするには、ある注射を打たなければならないという。 すでにこのときには僕以外の全員がジャニーさんにそれをされていたのだ。「あれって何の注射?」 「ホルモン剤とかって本当?」「なんでホルモン剤なんか打つんだよ」 僕らは周囲の人間に聞かれないように、ひそひそと話をしたが、やはり誰もその実態を知らないまま、ジャニーさんに強制的に打たれていたようだ。 そんな不気味なウワサに恐怖を感じるようになった木山氏に、光GENJIでともにデビューする予定だった諸星和己が、こんなこと
実のところ、数年前から実話怪談が盛り上がってきている。 実話怪談とは、四谷怪談のような古典怪談ではなく現代の怪談だ。というとトイレの花子さんのような都市伝説を思い浮かべる人もいるだろう。しかし、そのような出所不明の噂話とも違う。 まず大前提として「実際に不可解な体験をした人というのは、この世の中にいるんだ」というところから始まる。そして、それら体験者から聞き取ったものを語ったり、あるいは執筆という形で記録されたものが実話怪談である。 と、基本的な説明としてはこれで十分ではあるのだが、多くの人が疑問に思うことだろう「それが実際にあった話だとする根拠は?」と。 ここははっきりと申し上げておくが「そんなものはない!」である。 ないんスよ。というのも怪談は超自然的なもの、未知のものを扱う分野だからだ。最新の科学技術や物理知識を以てして証明できてしまったなら、その時点で、もはやそれは「怪談だったもの
この前お昼時にお腹が空いたからトンカツ屋に入った。 座席に促されると店員の女性から「当店はご飯、キャベツ、お味噌汁がおかわり無料となっております」と説明を受けた。俺はぶち切れそうになった。 どうにか心を落ち着かせてメニュー表を確認すると、そこには「ご飯、キャベツ、お味噌汁、おかわり無料」と確かに書いてある。 おい、ふざけるな。 俺が腹が立つのは、おかわり無料という文句は嘘つきの言葉だからだ。 この言葉の裏には、おかわりしてもせいぜい2杯くらいだろう、という浅ましい腹積もりがある。 ご飯やお味噌汁を10杯も20杯もおかわりされるはずがない、常識や良識に照らせばそんなことをされるはずがない、という算段の元におかわり無料と謳う二枚舌、罷りならん。 そして、トランスレーションコストも馬鹿にならない。 「おかわり無料」⇒「おかわり無料(2杯程度にしてください)」という脳内翻訳にかかるコストのことだ。
プリキュア男子キャラだけ衣装なし...泣き崩れた息子 投稿した母の思い「キュアウィングは子供に手を差し伸べてくれたヒーロー」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2023/08/23467473.html 男子プリキュア「キュアウィング」衣装発売へ 「息子が着られず泣いた」投稿が話題 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/25/news125.html スカイプリキュアのイベントの変身コーナーでメインキャラの一人であるキュアウィングの衣装だけがなくて、泣いて心を折られた男の子のニュースを見た。 心が痛んだ。私も同じようにメインキャラなのに一人だけハブられた子が好きだったから。 でもこの男の子の思いが伝わったのかバンダイはすぐにキュアウィン
しかも現役JKより短いミニスカート。パンツが見えてるんだよ!!ちょっと認知症入ってるんだろうけど、どうにかならないのか? 出現場所は、駅、電車内、コンビニ、無印、街中など。頭も白髪で薄いし、たんなる女装なんだよな。 でももう名物というかみんな認知してるから、街に溶け込んでるまである。 追記 京都です。小林さんではないと思います。ヒゲは生えてなかった
性被害に遭ったことがある。 小学生のときに通っていた塾講師がよく服の中に手を入れてきた。 「お母さんお父さんには言わないでね」と言われていたのでそういうことなんだろう。 露出狂に遭ったこともある。 レイプされたこともある。 よく魂の殺人とか、一生消えない傷とか言う。確かに忘れられないけど、それ以上に辛いことは生きてれば山ほどあった。 大学落ちたときとか、就職活動とか。ペット死んだ時とか。旅行で詐欺タクシーに乗っちゃったときとか。 友達にきついこと言われて寝込んだときのほうがダメージはでかかった。 親知らずが腫れて高熱出たとか急性胃腸炎になったのをもう一回やるのともう一回レイプされるのだったら確実に後者を選ぶ。 誤解してほしくないのは、性加害を軽いものだと言いたいわけではない。 もちろん絶対にだめなことだ。 怪我や病気とつらさを比べるものでもない。 でも、なんでこの社会では性についてはこれだ
この十数年で若い落ちこぼれが出てくるドラマの方向性が大分変わってて、 それが今の若者に悪影響を及ぼしてる面があると思うので書いてく。 2010年付近はまだ「金八先生」が放送されてて、 その影響からか「ルーキーズ」や「フリーター家を買う」みたいな若い落ちこぼれが 大人との対話を通して人として真っ当な人間になっていくドラマが放送されていた。 しかし「金八先生」が終わって数年が経ち2020年付近になるとそういったドラマはなりをひそめ、 落ちこぼれの若者を主題にしたドラマにしても 「今日から俺は」や「東京リベンジャーズ」のような不良界隈でビッグになるような話が展開されるようになっていった。(「ばらかもん」や「アトムの童」等に関しては才能も実績もある若者が一時的なスランプに陥った話なので落ちこぼれとは呼べない) 多分最近の若者が闇バイトや寿司ペロ、東横キッズ、パパ活に走るようになったのってこれが原因
anond:20230813154333 別に内容はいいんだけど、もうちょい上手くやってくれと思う。 こういうの見る度恥ずかしくなってキツいんだわ。 元増田もネカマのオッサンががんばって書いたテキスト見てもおかしいってわかるだろうに。 俺俺使いすぎ分かりやすくよく見るパターン。別に一人称が必要ないところでも不自然なまでに「俺」を使っている。 想像できないと思うけど男の一人称問題は大なり小なりデリケートな問題で実際もうちょい扱いが慎重になる。使い方が雑なので違和感がある。 言葉遣いが必要以上に露悪的これが男を騙るテキストで一番よく見るパターン。マンガとかで勘違いされてそうだけど男は言うほどこんな喋り方をしてない。 してるかもしれないけど、「すげー」とか「これはねー」「すんげー」とか、長音のセンスが絶妙に違う。 言うには言うにしてもちょっと分布が過剰。 そもそも男特有の口の悪い書き込みの文体と
『水曜日のダウンタウン』の「プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説」がサイコホラーパロディ詰め合わせで怖面白い https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2206898 ブコメのほとんどがフィクションであることを前提に書かれてないのがドン引きなんだけど お前らってこんなに騙されやすいんだな ガキじゃないんだから、バライティ番組なんて全部台本があるんだろうなって前提で見ろよ 誰もドキュメンタリーだなんて言ってないんだよ ずっとバライティ番組としてお笑いをやってるのになんでそこだけ台本ないと決めつけるんだ? 別に台本あろうが面白いものは面白いし、面白くないものは面白くない それでいいだろ 最初の見方を間違えてるよ
https://mainichi.jp/articles/20230816/k00/00m/040/128000c この記事のブコメで相変わらず著作権のこと全く理解してない奴らが目についてイライラする。 いわく、 彼の言動が気に障るのは確かだが、改変した絵は構図以外は別物に見えるので、著作権法に反するかは難しいと思う お気持ちはどうでもいいんだが、これって著作権侵害に当たるの??構図と帽子が似てるだけで著作権侵害になるの?? ポーズと帽子が同じなだけで、違う絵柄になってるので、改変に当たるかは疑問。 あのさあ…………… 絵柄が違うから著作権侵害じゃありませ〜ん とか ポーズと帽子が同じだけだから著作権侵害じゃありませ〜ん とか言ってる人さあ、ほんのちょっと自分の頭で考えてほしいんだけどさあ……… 絵柄変えりゃあ二次創作にならないと思う???絵柄変えれば、ウマ娘のエロ絵だってオリジナルとして
とある女性アカウントがTwitterにいて、高身長で高学歴で優しく大手企業勤務の夫、高身長で学生時代からモテモテでアメリカの大学に留学している息子を持つ女性を自称していた。 旦那との晩酌で高いワインを自慢したり、夫と息子からのプレゼントを自慢したり、海外旅行の様子をアップしたりしていた。 そしてそれと並行し、とにかく非モテ男性と低身長男性を馬鹿にしまくっていた。彼女が他の非モテ叩きと異なるのは、根本からの存在価値の否定をしていた。 「努力しろ!」や「自業自得!」ではなく「そもそも外見が悪いお前らに男としての価値はないので自分の機嫌を自分でとって大人しく生きていろ。そんでサンドバッグにはさせろ」という趣旨の発言をしまくっていた。 彼女には女性ファンが多く、「憧れです!」というコメントも多かった。 しかし、留学中の息子の彼女(裕福な白人家庭の娘)の実家の写真が実は他のサイトからの転載であること
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