やはり強かった松田瑞生 ひかないメンタルとフォームの向上で躍進・上杉真穂 2度目のマラソンも3位で天満屋のエース候補に名乗り。遅咲きの新鋭・松下菜摘 35キロから40キロにかけて最速は谷本観月。粘りの谷本が戻ってきた。 クロカンに強い阿部。マラソンでも確実に力が出せるようになってきた阿部有香里。 悔しい6位をバネに飛躍を、MGCファイナルの切符はとった佐藤早也伽。次はまたスピードを生かしたチャレンジを 次回はさらなる飛躍を川内理江 復活の兆しもみえた岩出玲亜 入賞したランナーたちの年齢は大半が26~27前後の世代 自己記録以上の記録を狙うペースで突っ込んだ選手が好成績 第41回大阪国際女子マラソン 最終順位とタイム 優勝 松田瑞生 (ダイハツ) 2時間20分52秒 2位 上杉真穂 (スターツ) 2時間22分29秒 3位 松下菜摘 (天満屋) 2時間23分05秒 引用元 https://w